吹田行き（リーフ）

先月末にリーフで吹田往復をしてきました。娘婿のところへです。国道経由で垂井付近まで行くと「関ヶ原・米原間が事故渋滞」の案内が出てました。そこで関ヶ原インターで高速に乗るつもりだったのを米原インターに変えました。



国道を走り続けると「長浜・米原間も事故渋滞」の報が。でも米原・彦根間ではないのでノープロブレムです。ところが米原インター料金所まで行くと問題発覚。

「ＥＴＣカードが入ってません」　(ﾟoﾟ)　
忘れてました。キャンピングカーから入れ替えておくことを(--;)

既に１時間以上走ってます。キャンピングカーなら迷わず引き返すところです。しかしリーフですから充電時間も見込まねばなりません。ここでの選ＴＡＸＩは現金払いにしました。おかげで土日３割引がパーです(ToT) リーフで来た経済効果が帳消しになってしまいました。致し方ありません(ｰ_ｰ)



多賀ＳＡの充電器は先行車なしで、すぐ充電にかかれましたv(^^)
高速道路の充電器は基本３０分設定です。充電待ちの間にＳＡ内でたこ焼きを食べました。ちょっとまったりしすぎ、戻るのが１～２分ほど遅れました。充電中の私どもの車の後ろに別のリーフが待っていて、コンシェルジェのおねえさんがナンバーを控えてました。アナウンスをかけるためでしょう。慌ててそれを制し、速攻で車を出しました。しかし「そこまでする」ということは、たぶん大分待っておられたのでしょう。お待たせしましたね。

次の充電は高速を下りた吹田日産。こちらも待ちなし。例によって喫茶代わりにさせてもらいました。そして娘に連絡。ドッキング場所を確認して、そこを出ました。
（続く）

　人気ブログランキングへ

スタッドレスに替えた

新キャンピングカー・ネオユーロの冬支度。
断熱マットを作った土曜日に引き続き、日曜日はタイヤをスタッドレスに替えました。
スタッドレスタイヤはとっくに調達済みです。前のはオートバックスでしたが、今度はタイヤ館です。



ジャッキアップはもちろん油圧ジャッキでです。
噛ませるところは前後輪とも車軸の下。そんなのやったことないけど、
リーフの時に買ったアダプターが役に立ちました。そのまま噛ませればバッチリでした。



次の写真はホイールを外した前輪と後輪。そしてジャッキを噛ませた場所を拡大してみました。
後輪はリーフスプリング（板バネ）です。トラック特有のものですね。
前のキャンピングカーは板バネにジャッキをかけてました。



今度のは車体下に潜り込まないとかけられません(ｰ_ｰ)
怖々やってみました。
後輪部分の写真からは電動ステップの位置がわかって面白いです。

　人気ブログランキングへ

ホームページ開設１8周年

本日１２月８日はホームページ開設１８周年にあたります。
１１周年から毎年記事を書いてますから一度振り返ってみましょう。

２００７年
１１周年。風邪を引いてました。
２００８年
１２周年。携帯水没事件で携帯機種変更してました(--ﾒ)
２００９年
１３周年。真珠湾から普天間へ
２０１０年
１４周年。３月に１００万アクセスを突破しました。
２０１１年
１５周年。今年は東日本大震災、身内も不幸が続き、身体的にもイマイチでした。当ブログは日記化しているくらい。しかしオフ会参加は皆無で消極的な一年でした。
２０１２年
１６周年、熊野古道で峠漁り中。今年は同志社大学の雑誌掲載、中日新聞掲載、ＣＢＣラジオ生中継、地理学会でのパネリストと露出度が高かった１年でありました。
２０１３年
１７周年、新キャンピングカーの打ち合わせで長野へ。今年は還暦かつ定年を迎えました。スイス旅行や定年前に体調を崩し、キャンピングカーも壊れまくりました。そこで心機一転。ネオユーロ（新キャンピングカー）とリーフへの流れになりました。
ＨＰは１５０万アクセス到達。

２０１４年
１８周年。今年前半はリーフとネオユーロの納車騒ぎにかまけました。そして消費税と高速道路料金アップ、合わせて中高の同窓会委員重複（そんな人どこにもいません）で後半は何もやってません(ｰ_ｰ)　そろそろ流れを変えたいのですが・・・
ＨＰは１６０万アクセス到達。

しかし、いつもホームページの歩みに書いてますけど、
「無事○○周年を迎えられました」
続けてられるのは、無事だからです。
生きてるから続けられるのです。死んでしまったら更新できません。

今年はそんな盟友のひとりが亡くなりました。
私より若いし、東日本大震災も乗り切ったのに・・・
今日アクセスしてみたらホームページはなくなってました。
フェィスブックはまだあるようですが。

だから
「無事これ名馬」なのです。
私ゃ名馬でも何でもないですけれど、
「生きてて良かった」
と言えるよう、これからも頑張りたいと思います。

とは言っても、なにより見に来て下さる皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いいたしますm（_._）m

　人気ブログランキングへ

ネオユーロ冬支度（断熱マット）

新キャンピングカー・ネオユーロの冬支度Ⅱです。
先回は運転席の窓に断熱マットをはめ込めるようにしたところまででした。

今回は最大の難関・フロントガラスです。
まずは新聞紙で型取りをしました。



ぺらぺらなのでうまくいきません。お金を出しても厚手の型紙を使った方が良いです(ｰ_ｰ)
今回は以前張り合わせてみたフランケンシュタインみたいなマットで試作品を作り、
現物合わせをしたうえで本番にトライしました。



おかげさまで、何とかそれなりのものができました。



サイドガラスのものを合わせると、下のような状態になります(^^ゞ



この運転席と後部室内の間に、以前作った間仕切りマットをはさみます。



これでかなり断熱効果は上がります。
そして後部室内の窓にも断熱マットを切ってはめました。



次は天井の換気扇です。
前のキャンピングカーは何もしていませんでした。時々雨漏りがしました。
そこで今度は断熱マットをかますことにしました。

しかし固定方法が問題です。断熱マットは冬場だけ使うからです。
考えたあげく、マジックシートで脱着可能になるようにしました。
手持ちのマジックシートが少なかったのできちんと固定はできませんでした。



そこで真ん中に突っ張りポールを入れてマットが落ちないようにしました。

しかし雪降りの２２時現在、これだけのことをやっても外気と大差なしです。
間仕切りマットなしではやはりダメです。
運転席下のマットが相当チープですから(ｰ_ｰ)

ＰＳ．
そういえば床も断熱マットを敷くように自作していましたわ(^^ゞ



こんだけやりゃ大丈夫でしょうv(^^)

　人気ブログランキングへ

岐阜公園の紅葉

もう雪が積もるかも？
というのに今さらながらの紅葉です。




通勤途上の岐阜公園なのですが、なかなかいいでしょう (^^ゞ
１１月中旬～下旬の写真です。



赤いモミジと黄色いイチョウのコントラストがたまりませんね。

　人気ブログランキングへ

ホテル リステル浜名湖

浜名湖で泊まったホテル「リステル浜名湖」です。
正確には浜名湖に接続した猪鼻湖に面しています。



家族５人で予約したので、大きな角部屋でした。
部屋から橋が見えます。猪鼻湖と浜名湖がつながっている所に架けられた橋です。
ロケーションは最高でした。




畳部屋とベッドルーム、そしてリビング部分がありました。
トイレと風呂も部屋に付いていましたが、小さめでシャワートイレでもなく全体に古さを感じました。
仕方ないです。２週間前に思い立って急遽予約しましたから。
それにしては上出来のロケーションでしたし、リーズナブルでした。



それもそのはず、全食バイキングだからです。昼時もバイキング。ここはそれで保ってるようなものでしょう。
カニだってこのとおり。ピックアップしようではお刺身オンパレードや海鮮丼もできます。



そんなホテルを後にして、帰りです。
帰りの充電は豊川日産。開店と同時に入れるよう計算して行くと、待ちはなし。喫茶店代わりに休むこともできました。高速道路に入ってから行きで入った上郷ＳＡでは近すぎるので、一宮ＰＡまで頑張ってみました。ゆっくり走ったら楽勝で辿り着けました。充電していたリーフが出ていったタイミングで到着できました。超ラッキーでした。



ということで、帰りの充電具合です。



高速道路でも８５ｋｍくらいは余裕で走れます。１００ｋｍ超だとちょっと怖いですがね。

　人気ブログランキングへ

浜名湖行き

先月の連休に浜名湖に行って来ました。
浜名湖ＳＡという超人気ＳＡでの充電も選択枝に入れてあります。
先行車がいた場合、どうせ浜松西ICで下りるのでその先にある浜松日産をサブとして計画しました。


今回はおかげさまで充電の順番待ちは全くありませんでした。
当の浜名湖ＳＡも駐車場へ入るのに行列ができていましたが、ＥＶの充電スペースはわかりやすい所にありました。
しかも上下線の充電スペースが近接していて面白い写真が撮れました。



充電が終わり、浜松西ICで下りてから浜名湖の展望台のひとつ大草山に登りました。もちろんリーフで。
展望台から東名高速道路の橋や浜名湖ＳＡがきれいに見えます。



「恋人の聖地」ってどこにでもありますよね(^^;)


ここは舘山寺温泉からロープウェイでも来られる浜名湖オルゴールミュージアムの屋上です。



時間事にオルゴールの自動演奏があります。待ちかまえていると、鳴り出しました。ハンドベルのような印象です。
歌詞はないけれど、１番を演奏して終わりかと思ったら、２番をやりだしました。



この動画は２番を撮ったところです。
演奏し終わったところで観衆から拍手が起こりました。

　人気ブログランキングへ