近つ飛鳥 2010-03-15 12:42:14 | Weblog 「ふたつの飛鳥の終末期古墳」てのを昨日までやっててチケットも買ってたんだがついに行けんで、チケット無駄にした。 通勤途中の家のそばの桜は2日前くらいから咲いている。厚生年金の前の桜もつぼみがふくらんできた。
20世紀少年 2010-03-15 00:57:19 | Weblog 家に帰って飯食って、これ見ながら仕事してたんだが、はっきりいっていまいち。 仕事に差し支えなくて良かった。 わからんでもないけれど、話の大きさと感情の動きの根拠となるエピソードの重さがちぐはぐ。姪の存在のどこが救世主だったのか?
ラストスパート、のはず 2010-03-14 11:18:42 | Weblog きのうも昼過ぎから出社。で、ほんだ、ピクシス。 帰ってからほんだの大将一押しの「慕情」を見た。 音楽聴いて、「あ、聴いたことある」。ストーリーはほとんど覚えてなかった。 往年のハリウッドらしい、上品な大人のラブロマンス。 舞台は香港、時代は第二次世界大戦終結後、朝鮮戦争勃発前のひと時。男は特派員記者、女は看護婦。二人はたがいに惹かれあい… 今日も今から出社。昨日、先輩も出社していて帰りしな、かってに会社のカギを持って帰りよったが、忙しいのはあんただけじゃないんだよ。
戦後最悪は昨年1~3月期 2010-03-11 22:41:42 | Weblog 内閣府は11日、過去の統計の改定に伴い、2009年1~3月期の国内総生産(GDP)が実質で前期比3.6%減、年率換算で13.7%減と戦後最悪のマイナス成長を記録したと発表した。 2月15日の09年10~12月期GDP速報値の公表時点で戦後最悪は1974年1~3月期の前期比3.4%減(年率13.1%減)だったが、08年秋のリーマン・ショック後の世界的な不況の影響を受けた09年1~3月期がこれを下回った。戦後3番目は08年10~12月期の前期比2.7%減(年率10.3%減)。 これだけ大変なときなのになんでばかな政治家ばっかりなんでしょう。
ノウイング 2010-03-11 13:32:39 | Weblog 昨日は10時過ぎに会社出て、家で持ち帰り仕事しながら見たのが、ノウイング。ニコラスケイジ主演なんだが、30点かな。おちに救いがないし、子どもがなんで選ばれたかわからん。で、仕事一段落したら映画終わってた。
寒い一日だった 2010-03-09 23:54:03 | Weblog 寒くてしかも雨。運気もどつぼ。亀になって耐えるしかない。 一日はあっという間に過ぎる。今日は少し早く切り上げた。 洗濯物がえらいことなってたからね。 今日は初めて、裏技を使った。 朝、会社に行く前に洗濯機のタイマーをかけて出たのだ。 これで会社から帰ったころには洗濯が終わっている。 しかし、去年はこんなに忙しくなかったぞ…
さあ、寝よか 2010-03-09 02:02:03 | Weblog 朝、7時に起きて家で原稿書いて会社へ。会社出たのが23時。ここで出んと、34分の電車に間に合わん。これを逃すと千里中央行の終電しかない。それだけは避けたい。 で、家帰って飯作って風呂入ったら、もうこんな時間。でも今週はこの調子でぶっ通し、ナのだ。 こんだけ働いても上司に全く評価されていないのは、つらい。
トランスフォーマー リベンジ 2010-03-07 18:16:51 | Weblog ついに見た。脳味噌の中からリフレッシュするには、ポジティブな感動しかない。で、えらんだ一本なんだが、大正解。 オプティマスがやられたときに涙腺がゆるんでからはゆるみっぱなし。女と一緒に見ていたら変態と思われてたかもしれん。「なんで泣くの?」って。でも泣けます。 すごくいい映画。アメリカでの興行収入がよかったのもなるほど。シナリオのスピード感もいいし、メッセージがある。「レッド・クリフ」より上。 これを「おたくの映画」としか認識できないやつは哀れな奴ら。 やっぱアメリカ人がわからない。こんないい映画が作れて受け入れられるんだから。
こんなに近かったのか 2010-03-07 18:14:34 | Weblog とは、北海道の北方4島を現地で見た民主党の岡田君のぼけたせりふである。最近めっぽう人相が悪いが、だからといってゆるされる「ぼけ」ではない。いままで知らんかったんかい! 「つっこむとこやでええ」と記者に言ったことも聞かんし、ほんとにぼけとったんやろなあ。