ボーン・イエスタデイ

古いハリウッド映画である。ストーリーも古典的。だけど面白い。引き込まれる。昔に作られたからゆるしてるってだけじゃないだろう。

今日も出社

6時ころにう○ちがしたくなって目が覚めた。で、きばったら目が覚めて眠れん。で、8時ころに洗濯機がうなりを上げ始めたところで眠りに就いたようで、けったいな夢を見た。しばらく夢を覚えていなかったが、こんな夢をみとるんかいな。

で、散髪してから会社行こうと思ってたが、とりあえず会社へ。新町の「よおき～」で飯を食って会社へ。で、細かい仕事を2，3してひたすらポジをスキャン。

で、散髪行ってほんだいってピクシスへ。なんとか人間に戻れた気がする。

帰って洗濯物入れたらすごい雨。風がすごい。黄砂もひどかったようだ。

金曜も終電1本手前

さっさと帰ってもよかったのだが、行きがかり上、ぎりぎりまで会社にいたのだ。ま、やらなあかん仕事もてんこもりなんだがね。

朝、寝坊して代休申請したってのに結局いつも以上に働いとる。

春は別れの季節

その３はどうやら古いつきあいのデザイナーのようだ。以前から？な評価をしていたのだが、決定的なことが起こったのだ。今週の火曜に発注して、来週休み明けの夕方提出なのに、金曜の昼になっても全く手をつけてないって、なんやねん。仕上がりも凡庸なので救いようがない。さらば。

桜サク

厚生年金の前の公園の桜が咲いた。
今日はやけにいい天気で、とまどってしまうほどだ。
今朝は2度寝して、おまけに定期をなくしかけて遅刻。代休にした。そうせえっちゅうことかいな。

ハードボイルド・ストリート

早川ポケットミステリー
『死者の名を読み上げよ』 The Naming of the Dead
イアン・ランキン（著） 　延原　泰子（訳）
刊行日: 2010/03/05
2,100円

舞台はＧ８が開催されるエジンバラ。そこで、一匹狼刑事の戦いを描いているそうな。

バビロンAD

これも駄作やねえ。映画学校出たおたくがつくった映画丸出し。ヒロインの女の子が「奇跡」ならちゃんと語れって～の。安っぽ。

３時間しか寝てないのにかかわらず、８時過ぎまでぶっちぎりで仕事。丈夫やねえおれも。あっという間の一日、あっという間の１週間。

タクシーで帰ったのだ

会社出たのが2時半ころ。で、タクシー乗って帰ったのだ。たしかこの前にタクシー乗って帰ったのは、4年ほど前か?　タクシー乗って福島のしゃべろばいって、にんにく揚げたのんだら、ごっついにんにく１個まるごとでてきて、こんな仕事のやり方と、一人でにんにくの丸揚げを食うのはやめようと思ったものだった。

明日、１０時にポーアイ直行ってのがつらいがねえ。

春は別れの季節

別れは突然やってくる。落ち度のあるなしにかかわりなく。代理店の担当が、悲しいお知らせがある、というには、3年続いて4年目に入った某市の広報の仕事が一社と契約を継続しすぎとチャチャが入り、打ち切りに。まあこれは想定内。もうひとつは、開店からこれも4年くらいいっていたサテンに行くことも止めることにした。店長が代わり、バイトの質が落ちてきたためだ。いやいや働く奴には一銭の金をやるのも惜しい。これも切り替わりの流れの一環なのだ。別れを避けては前にいけない。受け入れあるのみ。

白人の暴力

白人の横暴さ、傲慢さを感じずにはおれない事件が続いている。
一つはトヨタバッシング。もう一つは和歌山のイルカ漁の卑劣なドキュメンタリーまがい映画である。

いかに根拠のないバッシングをしようとも、トヨタは売れ続けるだろう。
イルカ漁を白人は責めるが、江戸末期、クジラを追って日本近海まできてクジラを乱獲したのはほかならぬアメリカ人であることを忘れたふりをしているのか、ほんとにあほだから忘れたのか。しかも、当時は油をとるためだけに捕まえて、死骸は捨てていた連中が、今さら何を!

白人がなぜイルカを食べなかったか。「イルカを食べるとインポになる」という迷信を長きにわたって信じていたからにすぎない、ってことは覚えておいた方がいい。

中世、ヨーロッパでは魔女狩りと称して何万人もの無実の女性を火にかけた。ついでにその何百倍もの数の猫もセットで。だから、鼠が増えてペストが蔓延したのだ。

グローバリズムとありがたそうに日本人はとなえるが、よく考えた方がいい。日本には宗教が違うからと言って八つ裂きにするようなことはしてこなかったのだから。