Toshizoh's Bar

大阪を愛する編集者トシゾーのほろ酔いメッセージ。

昔からあった日本の言葉

2008-09-21 21:51:08 | Weblog
上代歌謡集 高木市之助 校註 朝日新聞社 より

第一部 記紀歌謡集

1 妻
都麻
意味は現代と同じ。現代と同じ意味の場合、以下、特に記さない。

2 賢し女(さかしめ)
佐加志売
賢い女性

3 麗し女(くわしめ)
久波志売
美しい女性

4 心 
許々呂

5 命
伊能知

6 恋
古斐

7 豊御酒(とよみき)
登与美岐

ある日曜出勤の1日

2008-09-21 18:04:46 | Weblog
いつもと同じ時間に目をさまし、のんびり起きて洗濯をし、朝メシを作って食って出勤する。一人、書き残していた原稿に向き合う。すいすいとはいかんが原稿は書き進む。折り返し地点で小休止。ヤフー動画で徳永英明の壊れかけたラジオを聞いて涙が溢れてしまった。「また感情が顔を出した 」とリックならつぶやくだろう。原稿を書き終え梅田へ。西梅田の王将で餃子二人前とビール。とりあえず、だよ。DvDを2枚借りた。でサウナに行って正宗屋で熱燗とんぷら。阪神百貨店の地下の魚屋を覗くとあらが目についたのでさけとはまちをそれぞれ300円で買う。やることがなくなったのでいっちまった夏を惜しみつつ阪急のコンコースでサントリーのビールを立ち飲みしてるのだ。