長男のクラスが、学級閉鎖に入りました。
もちろん、新型インフルエンザの影響です。
ひたひたと、近づいています。
さてさて。
思い付きでの軽工作。
鉄道コレクションの琴電1062を引っ張り出してきました。
もと阪神の車体ですね。
ヘッドライトのレンズは、銀色の塗装で表現されています。
穴を開けました。
φ1.0のドリルです。
ピンバイスで慎重に。
調子に乗って、ほかの車輌も開ける。
レンズは、釣りで使うテグスを焙ってそれらしく。
どうやっても、茶色っぽくなるのです。
ライターを使っていましたから、煤が原因かと思いました。
そこで、半田ごてのヒーターに近いところで焙ったのですが、やはり色がつきます。
材質の問題でしょうね。
テグスは焙ることを想定していないでしょうから。
ともあれ、車体にレンズをはめ込みました。
やや黄色っぽく見えるのが、かえって田舎の電車らしいかも。
例のごとく、乗務員室の仕切と屋上配管は塗り分けておきました。
この電車もついでに。
京福時代に乗ったことがあります。
「特急 勝山」なんて字幕が入っていて驚いた…。
いずれ、この模型にも字幕を入れてやるつもり。
琴電1062の麗姿。
画像が傾いた…。
阪神3303の雄姿。
武庫川支線ですよね。
点灯化工事になると、大ごとだなぁ。
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もちろん、新型インフルエンザの影響です。
ひたひたと、近づいています。
さてさて。
思い付きでの軽工作。
鉄道コレクションの琴電1062を引っ張り出してきました。
もと阪神の車体ですね。
ヘッドライトのレンズは、銀色の塗装で表現されています。
穴を開けました。
φ1.0のドリルです。
ピンバイスで慎重に。
調子に乗って、ほかの車輌も開ける。
レンズは、釣りで使うテグスを焙ってそれらしく。
どうやっても、茶色っぽくなるのです。
ライターを使っていましたから、煤が原因かと思いました。
そこで、半田ごてのヒーターに近いところで焙ったのですが、やはり色がつきます。
材質の問題でしょうね。
テグスは焙ることを想定していないでしょうから。
ともあれ、車体にレンズをはめ込みました。
やや黄色っぽく見えるのが、かえって田舎の電車らしいかも。
例のごとく、乗務員室の仕切と屋上配管は塗り分けておきました。
この電車もついでに。
京福時代に乗ったことがあります。
「特急 勝山」なんて字幕が入っていて驚いた…。
いずれ、この模型にも字幕を入れてやるつもり。
琴電1062の麗姿。
画像が傾いた…。
阪神3303の雄姿。
武庫川支線ですよね。
点灯化工事になると、大ごとだなぁ。
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阪神3301には珍編成がありました。それも特急運用!
両開き車輛の先頭車を真ん中に抱き合わせにして
3301は前後に編成されるので、私は2両用意して
特急運用の編成を企んでいます。
プッシュブル並みの編成とも云えます。
3301の特急マークは格別でしょう。
前パンで特急ということですね。
それも格好よさそう。
両端に3301を置いて4連を挟んだのには、何か意味があったのでしょうか?
ともあれ、ちょっと実見してみたかったところです。
ふむ、ネタにしちゃおう(^^;
模型としては、なかなか映えますよ。
おひとついかが?