鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

まだまだドアレール~阪急6300系・その11

2011年05月04日 | 阪急電車の模型たち
連休なので、長男は友だちと出かけたようです。
今回は、東京メトロの一日乗車券。

まずは、いつもの新京成。


東西線05系。
数を減らしつつある初期車です。
この車輌も、来年の今ごろはジャカルタの空の下でしょうか?


半蔵門線08系。
0系シリーズの最終型という位置づけでいいのかな?


副都心線7000系。
個人的には、単色の帯のほうが似合うと思います。
好みの問題ですが。


千代田線6000系。
側面窓が2段サッシのまま残っている編成もあるのですね。
ぜんぶ、一段化改造されたものと思っていました。


北綾瀬支線5000系。
東京メトロの最古参になりました。


日比谷線乗り入れの東武20000系。
初期の編成には、5ドア車は組み込まれていませんね。


そして、雨の東西線で家路。
05系ワイドドア車でした。


さて。
阪急6300系は、いまだにドアレールの色差し中。
連休中に終えられるかなぁ?


ときどきある話ですが、
中間車より先頭車のほうが方の彫りが浅いような気がします。

慣れてくるまでと考え後回しにしたのですが、なかなか思い通りに進みません。

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コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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6000系 (とりのさんぽ)
2011-05-05 01:34:44
おおっ。
そんな貴重な編成だったのですね。
本人知ったら悔しがるだろうか?
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Unknown (sotetsu5053f)
2011-05-04 13:44:33
こんにちは。

東京地下鉄で都内を一周するのもいいものですね。地下鉄博物館には行かれたのでしょうか?
写真に出ていた6013F、6000系量産車の中ではたった2編成しかない、汽車会社製造編成の一つようで、息子さん、すごくラッキーでしたね。車内も未更新だし、制御装置もチョッパのままだから、いつ廃車になるか分かりませんから、今回の体験はすごく貴重なものになるかとおもいます…。
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