鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

続 電車を真横から撮る 京成3421、新京成8811-1

2015年03月07日 | 真横から視る
なぜか、週末になると天気が崩れる気がします。
寒さも戻るし。
で、平日のぽかぽか陽気に会社で仕事とは…。
まあ、ワタシだけではありません。お天道様は、わりと公平です。

さて。
かみさんの実家にお出かけの土曜日。

京成津田沼駅に着いたら、ちょうど3400形が来ました。
この電車、好きです。
いつか、きっちり作ってみたい。
模型の資料にしやすいように、真横から撮ってやろうと、スマホを取り出します。

ホーム先端に着いたときには、発車ベルが鳴り終わり。

ドアが閉まりました。

動き出しまして。

少し、慌てる。

なんとか、2輌め。

だんだん、速くなってきました。

ああ…行っちゃいました。

ならば、新京成。
新塗装の8800形が、松戸発の千葉中央行き直通列車に。

これまた、発車するところです。

待ってよ…って、電車は利用者のために走るのです。
ワタシのためには、走っていません。

走り始めましたよ。

連結面撮れずに、2輌めになってしまいました。

やれやれ。


仕方なしに、京成3000形。

あまり興味がないんだけど。

3300形がいなくなってしまったので、なんとなく気乗りしません。

えっ?
回送で発車とは。


まあ、駅で記録するための課題が見えてきたわけです。
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