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寿司カウンターは、ガラス越しにネタが見える冷蔵ケースだったそうです。

組み戻しました。

クリヤーブルーで仕上げた固定窓、わかるでしょうか?

室内灯も組み込んであります。
調理室側は、こんな感じ。

覗き込んでも、このくらいしか見えません。
かくして、蕎麦うどんコーナーを持たず、寿司カウンターが存置された、ニセモノのサハシ165形が2輌仕上がったのでした。
史実とは違うのですが、模型ですからイメージを膨らませたいのです。
いくつもの雑誌や書籍をあたって、妥当そうなところで塗り分けました。

手前が洋食ビュッフェ、奥が寿司カウンターです。
真ん中にあるのは、冷蔵庫。
洋食コーナー用だったそうです。

寿司カウンターは、ガラス越しにネタが見える冷蔵ケースだったそうです。
ガラス貼りの部分は銀色で塗ってみました。


白と銀色で塗り分けたのは、飲料ケース。
これまた、ガラス製の蓋だったそうなので、このように。

基本的に立ち食いでした。
模型ですから、そのうち椅子を付けてあげたいです。

組み戻しました。

クリヤーブルーで仕上げた固定窓、わかるでしょうか?

室内灯も組み込んであります。

調理室側は、こんな感じ。

覗き込んでも、このくらいしか見えません。
とはいえ、満足してます。

かくして、蕎麦うどんコーナーを持たず、寿司カウンターが存置された、ニセモノのサハシ165形が2輌仕上がったのでした。
史実では、寿司職人の確保に苦労したと聞きます。
どうしよう?
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