トラックバックをひとついただきました。
shirousatさんの「列車に乗ってどこまでも」というブログです。
「我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。」という紹介文がありました。
いいなあ。
わたしのばあいは、都会では信号待ちが多いので車を持っていません、というところでしょう。
地方都市に住んでいたら、どうだったか、わかりません。
現に、学生のときは軽に乗ってあちこち行っていましたからね。
就職するときに実家に戻ったのを機に、手放しました。
かみさんは欲しがっていますね。
なんといっても、買い物が便利だから。
否定はできません。
車がないと、写真を撮りに行くことが億劫になるのも事実かな。
うっかり帯を消してしまったので、全塗装することにしました。
どうせ塗るなら、塗装変更機にしてやりたいものです。
茶色単色の機関車がありましたね。
面白そうです。
そのまま塗ったら、前の塗り分け線がしっかり段差になって見えました。
やっぱり?
仕方がないので、シンナープールへ。
泥縄です。
筆を使って洗い流します。
KATOのボディは、シンナーに弱いという話しがありますね。
わりとすぐに、割れてしまうとか。
35年前の樹脂も同じ性質のものだったのかは、わかりません。
短い時間で済ませよう。
焦ります。
焦ったものだから、生乾きのときに塗膜に傷を入れてしまいました。
ペーパーで仕上げます。
最終的には、まだすこし歪みが残っていますが、しかたありません。
雨!
いまさら引くに引けません。
片手にスプレーワーク、片手にドライヤー。
二刀流で乗り切りましょう。
柚子肌になってしまいました。
まあ、もういいや。
まだ表情が死んでいますね。
お楽しみはこれからです。
shirousatさんの「列車に乗ってどこまでも」というブログです。
「我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。」という紹介文がありました。
いいなあ。
わたしのばあいは、都会では信号待ちが多いので車を持っていません、というところでしょう。
地方都市に住んでいたら、どうだったか、わかりません。
現に、学生のときは軽に乗ってあちこち行っていましたからね。
就職するときに実家に戻ったのを機に、手放しました。
かみさんは欲しがっていますね。
なんといっても、買い物が便利だから。
否定はできません。
車がないと、写真を撮りに行くことが億劫になるのも事実かな。
うっかり帯を消してしまったので、全塗装することにしました。
どうせ塗るなら、塗装変更機にしてやりたいものです。
茶色単色の機関車がありましたね。
面白そうです。
そのまま塗ったら、前の塗り分け線がしっかり段差になって見えました。
やっぱり?
仕方がないので、シンナープールへ。
泥縄です。
筆を使って洗い流します。
KATOのボディは、シンナーに弱いという話しがありますね。
わりとすぐに、割れてしまうとか。
35年前の樹脂も同じ性質のものだったのかは、わかりません。
短い時間で済ませよう。
焦ります。
焦ったものだから、生乾きのときに塗膜に傷を入れてしまいました。
ペーパーで仕上げます。
最終的には、まだすこし歪みが残っていますが、しかたありません。
雨!
いまさら引くに引けません。
片手にスプレーワーク、片手にドライヤー。
二刀流で乗り切りましょう。
柚子肌になってしまいました。
まあ、もういいや。
まだ表情が死んでいますね。
お楽しみはこれからです。
茶ガマになったんですね。
色入れマジック楽しみにしていますね。
今日の画像を拝見して気付いたのですが、後部標識灯が円板付きの仕様になっているのですね。しかも、ちゃんと折りたたんだ状態まで再現していますね。
20系の初期時代にピッタリですね。
ナンバーも選択できない分、溝がなくキレイですね。
この金型での現行仕様も見てみたいです。
大切になさって下さい。
では。
特急色のままで再生するつもりだったのですが、クリームの塗り直しに失敗しまして……。「どうせ剥がすなら」と遊んでみました。
言われてみれば、現行の製品は後部標識灯の円板がないですね。もったいないことをしたかしらん……。
めげずに最後まで仕上げましたので、ご覧ください。