続・トリコニッキ!

カニンヘン・ダックスの赤ん坊、ゆきが娘になりました☆

だれよ。

2013-04-27 | ブログ
↓こういうコメント頂きまして。



はじめまして!めぐみっていいます、他人のブログにいきなりコメントするの始めてで緊張していまっす(^▽^)/。ちょくちょく見にきてるのでまたコメントしにきますね(。・・。)ポッ



数日後には↓こういうコメントも頂きました。



このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw( ̄∇ ̄)せっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは nekomegumi77あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(*・・*)ポッ



読んでいただいてる方から時々コメントを頂くとすごく嬉しくて、私からも喜んで返信させて頂いてるんですが、私のブログ内容に全く触れずに、ただメール下さい!みたいなコメント時々あるんですよね…( ̄_ ̄ i)

そのにおいを感じまして、たいへん失礼ながらこのコメントの一部をコピペしてヤフーで検索してみたら、たくさんのブログに



ダダダダダダダダダダーッ!




と同じコメントが出てきました。

あちこちのブログにコピーしたこのコメント貼りまくってるんですよね~



このアドレスにメールしたら何が起きるんでしょうね(;´д`)ゞ




電子書籍 kobo Touch

2012-07-06 | ブログ
楽天がカナダの電子書籍会社を買収して、いよいよ電子ブック(リーダー=本体)を発売するんですって。

 
 
 
 

7,980円で送料無料。

なんと事前予約期間は、楽天プラチナ会員は3000ポイントプレゼント。

1ポイント=1円として使えるから、てことは、楽天をちょいちょい利用していてプラチナ会員である私は、実質4,980円。



ってトコまで読んで急に「えぇ~っ、3,000円引きなら安くない?」って俄然興味が出てきた私(笑)

(↑女子的感覚らしい。by夫)



一時帰国時に、毎回スーツケースの車輪が壊れるくらい本をたっぷり買って帰ってくる私。

(最近1個あたり23kgまでなので、機内預けにギューギューに詰める訳にもいかなくなったんだけど)

電子書籍だと、海外にいながらにして、ピピッと本が買えるわけね。

荷物問題だけじゃなく、本棚も増やす必要がなくなるという…

そして読み終わりそうな本と次に読む本を2冊!とか持ち歩かなくて済むとか…

あとkoboね、見た目カワイイ…☆

(↑女子的選び方。by夫)


     


でも電子書籍に関しては今まであまり欲しい!と思った事がなくて。

というのも、本を読む時って特にミステリーだと

「あれっ、この人確か○○って言ったよな…」とか

「おぉー!やっぱここで例の人がチラッと出てきてるじゃん!」とか

やたら行きつ戻りつするのね。

で、その戻りが「だいたい最初から1/4のあたり」とか、そんな探り方。

あとね、読みながら残りの厚さを感じたいよね。



その辺りを天秤にかけると、どうなのかな~。

ちなみに電子書籍は、紙のコストがない分少し安いんだけど、劇的に安い事もないらしい。

1冊数百円~1000円単位で、データだけかぁ…というのも、悩みポイントで。



あと楽天でkoboの本屋さんが始まるそうなんですが(どうやらここの本しか読めないらしい。)蔵書数最初は三万冊(日本語)だって…

うーん、今後増えていくのではあろうけど(楽天ではそう言ってるし)それじゃ読みたい本から探すというよりは、そこにある中から選ぶ、という上海における古本と変わらないような気が。三万冊ならね。

さらに、そもそもメジャーな作家さんは電子書籍を出版してない人もいるみたい。

東野圭吾とか、宮部みゆきとか。



という諸々の事を考えて、主人と相談して、とりあえず今回我が家では見送る事になりました。

新しモノ好き&衝動買いの私にしては踏みとどまったもんですが。

でも次は Amazon の kindle ってリーダー(本体のことね)が発売になるんだって。

こっちの方が支持数は多いので、コレをまた悩む事になるんだろうな~(笑)










女の厄年

2010-11-14 | ブログ
女性って30代で2回も厄年がある。らしい。

33歳の大厄のあと、37歳にも小厄

前厄・後厄と合わせると、30代の10年間のうち6年間もの間、厄がついてまわる

女性の30代は身体に何らかのトラブルが出やすく、また親世代もそれ相応の年齢になっているので、本人から見ると周囲の健康問題も起こりやすい、という事もあるみたいですけどね。



私は厄年とかね、ほとんど信じないタチだったんだけど、前厄の時に悪い事がいっぱい起きてビックリしたのです。

しかもそれって、自分じゃなくて、周りに起きるのね。

主に健康面での出来事が多かった。

そういうものだと聞いた事があったので、あながち迷信でもないかもなぁ…なんて思っていました。



でもその後出産。

ナナと共に厄を落とした~

めでたしめでたし。



なんて思っていたら、気づけば私、今年は再び本厄でした…

なんで気づいたかと言うとね、アンラッキーな事が起こりすぎなの。



6月、数週間前に買い換えたばかりの携帯をなくす。

7月、食器棚が落ちて高級食器が粉々になる。

7月、PCのキーボードが故障する。

10月、オーストラリアで旅行中にキーの閉じ込め事件。

10月、デジカメ置き引きにあう。




そう、前回の厄と圧倒的に違うのは、対象が人ではなくてモノであること

不注意と言えばそうだという事もあったけれど…。



まぁね、前回のように、自分にしろ周りにしろ健康面での悪い事が起きるのに比べたらずっと良い、と割り切れるかも。

楽観的な見方をすれば、おかげで得たもの(教訓、それと新しい代用品)も多い。



ただ、上には書いてないけれど、実は東京の祖母の体調が深刻。

実家に同居の祖母も、今年は今までよりずっと体調が悪いみたい。

私の厄年のせいとは思わないようにしておきます。



前厄・本厄・後厄のどれかでドッカンと来る!とか言いますね。

今年、本厄。節分までだから、あと3ヶ月くらい。

こっちは情勢もアレですし、出来るだけ大人しく過ごすことにします。



あっ、それか、もう一人子供でも産んじゃう?!(なんてね~



*** 参 考 ***

★女性の大厄33歳
前厄32歳 昭和54年生まれ 
本厄33歳 昭和53年生まれ
後厄34歳 昭和52年生まれ

★女性の小厄37歳
前厄36歳 昭和50年生まれ
本厄37歳 昭和49年生まれ
後厄38歳 昭和48年生まれ

キーボードいかれる(-_-;)

2010-07-13 | ブログ
書きたいネタはどんどん溜まるのに、不穏な気配だったPCのキーボード、ついに「A」が打てなくなりました

仕方ないので、必要なメールなどだけはIMEパッドのソフトキーボードで(Aの関係の文字だけ)ポチポチ地道に入力してますが・・・

やってみてビックリ、日本語って「あ」の母音の音が多いのですねー!(あかさたな…の列)

そして更に発見なのは、カタカナの外来語には「あ」母音が少ないの。



どっちにしても、ソフトキーボードめっちゃストレスたまるのでー!

復活するまでブログお休みです

PCは日本のだけど、キーボードだけならPC関連のお店で上海でも買えるはず。

だけど、ナナいるし大雨でお出かけも厳しいし。

第一、まずPC関連のお店を調べるところから始めなきゃ

こういう時日本ならピュピュッとクルマで電器屋さん行けばすぐ済む話なんだけどね~。




また見にきてねーっ

バーチャル海外旅行

2010-06-26 | ブログ
Google Map、ホントに面白い。

分かりやすく地図を検索したあと航空写真に切り替えると、その街がどんな風なのかが漠然と見える。



たとえば、その街の色。

ハワイを検索すれば、ビーチのコバルトブルーと黄緑色の芝。すごく明るい。

オーストラリアのアウトバックを検索すれば、赤土の色、真っ赤っ赤。

ブラジルの都市部なんかは、濃い緑が街に混じって、すごく開放的で明るいイメージ。

中東なんかは、笑っちゃうくらい砂漠色です




都市の様子も違う。

東京や上海などは、いくら高層ビルが林立していても、その裏にある古い住宅街は航空写真ではまる見えで、何か雑然とした印象を受けるんだよね。

ニューヨークと何が違うのかというと、おそらく道の区画。

新宿などは、古い街並みの合間合間に一生懸命高層ビルを建ててるんだなぁという事が良く分かるわけ。




それで、これをストリートビューに切り替えるともっと面白くて、自分の行った事ある所を見てみると、うわっあるある!これ知ってる!みたいな感じね。

実家なんて、ご近所どころか家も真正面で撮影されてたし、結構奥の奥まで入り込んでるみたい。

以前見た時と少し画像が変わってたのは、定期的にストリートビューも更新してるんだねぇ。御苦労さまです。




20代の一時期、オーストラリアに住んでいた事があって、自分が住んでいた地域のストリートビューは、ほんっとにまるで当時にタイムスリップしたかのような気持になります。

特に、当時は長期で車を借りて乗っていたから、ストリートビューは自分の見ていた景色と重なって、何と言うか胸が詰まる。

人生の一番開放的な時期に、世界の中でもかなり開放的な地域に住んで、自分のしたい事を全部させてもらった、いわば私の青春

一時期は日本人とは一人も関わらずに、オージーの友達とだけ過ごしていた、周り日本人どっぷりの今となってはあまりに非現実的なその頃を思い出すと、なんだか身体がふわっと軽くなる気持ちです。

そんな思い出も手伝ってか、オーストラリアは私にとって特別な場所。

同じくオーストラリアをバックパッカー風の旅をした経験のある主人とは、ぜひ一緒に行こうねと話していて、でも私がオーストラリアから帰ってきて2年ほどで結婚し、すぐに子供も授かってしまったんで、その後なかなか海外旅行などという機会も多くなく(特に子連れで飛行機が長時間の場所は敬遠しちゃうので)そのままになってしまっています。

近いうちに家族で行けるといいなぁ




私がそうやってGoogle Mapに熱中していたら、うりがやってきて「おもしろそう~やらせて~」

子供にとって、スクロールで方角が動かせるストリートビューはちょっとしたゲームみたいなもの、かもね^^

自分で見たい場所を考えて、いろいろ覗いてみては「へぇー」って面白がってます。

ちなみに、うりが今一番行ってみたい場所は「バチカン市国」

「世界で一番小さい国」って事にがぜん興味が出てる様子。

航空写真見て「どんだけちっこいんだよ~」と突っ込んでました(笑)




ちなみにストリートビューは、上海では対応していない模様…残念

スポットの写真のみ掲載されています。

だけど気になるのは、地図から航空写真に切り替えると場所が若干ズレている事。

上海の土地は川や目立つ公園などがあって分かりやすいので、航空写真のそういったポイントを目印にズラして、ようやく目的の場所にたどり着ける感じ。

同じグーグルでも、なぜか中国バージョンはそのへん中国っぽいんだよね(笑)