続・トリコニッキ!

カニンヘン・ダックスの赤ん坊、ゆきが娘になりました☆

だれよ。

2013-04-27 | ブログ
↓こういうコメント頂きまして。



はじめまして!めぐみっていいます、他人のブログにいきなりコメントするの始めてで緊張していまっす(^▽^)/。ちょくちょく見にきてるのでまたコメントしにきますね(。・・。)ポッ



数日後には↓こういうコメントも頂きました。



このあいだコメントしためぐみです!覚えてますか?覚えていてくれた嬉しいですw( ̄∇ ̄)せっかくなのでメールできませんか?私ブログとかやってないのでお話がしたいです、アドは nekomegumi77あっとyahoo.co.jpです、待ってますね!(*・・*)ポッ



読んでいただいてる方から時々コメントを頂くとすごく嬉しくて、私からも喜んで返信させて頂いてるんですが、私のブログ内容に全く触れずに、ただメール下さい!みたいなコメント時々あるんですよね…( ̄_ ̄ i)

そのにおいを感じまして、たいへん失礼ながらこのコメントの一部をコピペしてヤフーで検索してみたら、たくさんのブログに



ダダダダダダダダダダーッ!




と同じコメントが出てきました。

あちこちのブログにコピーしたこのコメント貼りまくってるんですよね~



このアドレスにメールしたら何が起きるんでしょうね(;´д`)ゞ




テストなのに気合いが入らないのは。

2013-04-26 | 上海 * 習い事(おとな)
またもや忙しい時期が到来したようで(;´д`)ゞ

そうなると途端に更新が滞ります…

スイマセン。



今期は3か月って気軽でいいな~って通い始めた大学なんですが。

4月に入って子供らの学校と幼稚園が始まったら、わたし幼稚園の役員と小学校のバス委員をダブル、さすがに大学と3つ平行にやってくのは時間が足りない。

長男産んでから10年半、その半分以上の時間は「コピーロボットが欲しい。」という事を本気で考えてる気がする…(;´д`)ゞ





今日「期中考試」が終わりました。

終わったって事で、気分的にはホッとしてるんですが。

正直言って、今回のテストにはどうも気合いが入らなくて、ちゃんと試験の準備したのって1教科。

それも題目分かってる作文だけ。(さすがに作文はぶっつけだと時間が足りないから…)



なぜ気合いが入らないのかというと、毎回の授業がイマイチすっきり受けられてないわけ。

特に精読は、去年通っていた交通大学ではひとつひとつの生詞(新出単語)を先生がじっくり解説して、それぞれ文章内で正しく使えるように山ほど造句(文をつくる)したんだけど、今はほとんど造句なし。

解説も、生詞や文法よりも時代背景とか課文のひもときが多くて、一課終わってもなんか「やり切った感!」「進歩した感!」があまりない…。

その感じで4課ほど進んで、テスト!って言われても、えーっ何を?!っていう…



先生的には、すでに高級クラスなので、造句の段階ではないというのね。

ただ実際問題、外国人(ていうかわたし)はここまで来ても「この四文字熟語って文章内でどうやって使うの~?」レベルなわけですよ。

で、やっぱ外国人としては「自分が作った文章が合ってるのかどうか」というのを先生に見てもらいたいんだけど。



先生が重視するのは「動詞に適切な状語(修飾語)がつけられるか」&「適切な中心語(~的○○)がつけられるか」らしい。

たとえば「委託する」の前にどんな修飾語が付くか?→正解は「しょっちゅう」とか「長期で」とか。「非常に」は間違い。

どんな中心語が付くか?→正解は「(委託した)子供」「(委託した)時間」。



こういう短語を作るのが宿題で出るんだけど……それが文章の中で使えるように、その短語を使った文章で提出して良いかと先生に聞いたら「それを採点する時間はないから、中級の教科書を見直しなさい」と。

うう( ̄ヘ ̄;)



悪い先生ではないんだけどね…。

交通大学の先生はすごく質が高いなぁと思っていたけれど、残念な事に今それを実感してます。

もちろん毎日3時間中国語を聞いたり喋ったりしているし、それなりに真面目に聞いてるから学んでる事は多いけれど、どうもすっきりしない。



並行してHSKの補講を受けているんだけど、先生も割と良いし、気持ち的にはそっちの方に重点を置いてます。

6月にHSKが終われば(ていうか合格すれば)自分的には卒業!!な感じです…(>ω<)ゞ



まぁこのところ平日の授業はゆるい気分で受けてるんで、役員仕事で忙しいから、それくらいの方がちょうど良いのかもしれないですけどね~ε-(ーдー)






鳥インフルにかかったら、携帯と充電器を忘れずに。

2013-04-16 | 上海 * 暮らす
在上海日本国総領事館メールマガジンが毎日のように来ます。
あまりに鳥インフルエンザ情報が多くて、途中から「第◯報」と号数がつくようになった。

報道が減っているけど、まだまだ増え続けている鳥インフル。

ただし、依然として人人感染の確実な症例がないという理由からか、中国人のみなさん口では鳥インフルの事ばかり喋っていても、実際マスクしてる人は極めて少ないのが事実。

観光客として普通に上海に来たら、恐らく日本での報道との温度差をうんと感じると思います。

ただしここは中国ですから、発表されている罹患者の数は100倍だとか1000倍で考えた方が良いという考えも。

今回は政府がかなり先手を打って情報公開に努めているようですが、まず問題は医療費が高くて医者にかかれない人がたくさんいるという事。

(ただし鳥インフルエンザに関しては医療費が免除になりました。だから毎日罹患者数が急激に増えているんだ、なんて説も。)

ニワトリ飼ってないし、市場にも鶏はいないし、綺麗なとこで肉買ってるし、なんて言っても、やっぱり予防はしておいて損はないと思う。

…思うんだけど、このところ暑くてマスクなんてしてらんない。

昨日は最高気温29℃だもん( ;´Д`)



ちょっと面白い(?)のは領事館から「熱で病院いって、鳥インフルエンザと診断になると隔離されるから、携帯と充電器や着替えを持って病院へ」っていう案内。

SARSとかで色々経験してますからね…

(↓日本国領事館メールマガジンより)

なお、過去の例に鑑みれば、今後、万一H7N9型鳥インフルエンザの感染と確定診断された場合は、患者はそのまま隔離にまわされ、専門の施設で治療を受けることになることも予想されるところ、受診の際には必ず携帯電話と充電機器、最小限の着替え等をご用意ください。仮に、隔離施設で治療を受けることになった場合には、必ず総領事館(鳥インフルエンザに関する限定携帯:13818804925)へのご連絡をお願いします。なお、2009年当時に新型インフルエンザ(H1N1型)が流行した際の中国での受診の流れについて、09年5月7日付で「新型インフルエンザ関連情報(病院での受診後の流れ)」を当館ホームページに掲載しており、同ページには発熱外来が設置されている医療機関のリンクも張られているところ、必要に応じご参照ください。



(↓領事館4/16付メルマガより)

2.これにより、鳥インフルエンザA(H7N9)の感染者数は、上海市、安徽省、江蘇省、浙江省、北京市、河南省の2市4省の計64名(上海24名、安徽3名、江蘇17名、浙江16名、北京2名、河南2名)となり、そのうち、死者は14名(上海9名、安徽1名、江蘇2名、浙江2名)となりました。(当館注:北京市の感染者2名のうち、4歳男児の感染のケースについては、ウイルス感染は確認されたものの、臨床症状がないとして、中国当局発表の感染者合計数には含まれておりません)

350元と65元の靴お直しの違い

2013-04-05 | 上海 * お買いもの(その他)
主人の革靴の底がだいぶすり減っていたので修理に出しました。

またすぐダメになっても困るので、ちゃんとしてる所~と、ミスターミニットに。

パリッとスーツのおじさん、カカトが150元、前面もきちんと張り直して、合計350元だという。

350元?!

円高の今、換算すると5000円以上ですよ。

そんな高級の靴でもないし、なんなら安い靴もう1足買えるけどなぁ~とは思いながら、まだ買って半年もたってないし、仕事で沢山歩くからなぁ…と、350元でやってもらう事に。

で、ついでにもう1足、スニーカーのそこもだいぶ減ってたので、こっちはいくら?とおじさんに聞くと、

「500元」

ご、ごひゃく?!

ていうか、たぶんスニーカーの方が安いわ。

底が全面一体なので、それを全部張り替えて…となると、そうなっちゃうらしい。

(会話の中で「清洗」もオススメされたけど、金額にそれが入ってるのかどうかは忘れた)

それは高いから帰って主人と相談するからと断り、革靴だけ預けて帰ろうと歩く道のり、そういえばもう一軒靴直すとこがあったな…と思い出して、そっちに行って聞いて見る事に。

万科広場のはじにある修理屋さん、たぶんみんな見たことあると思うあそこの店。

おじさんに聞いてみたら、出来るよ!カカトだけアレだから、そこ削ってカカトのアレつけて、大丈夫大丈夫、自然に見えるように出来るからさって(笑)

値段聞いたら65元だって。

ま、古い靴だからやってもらおうかな、とおじさんに任せてみることに。

安い方は1時間で出来るよ!って事だったけど、ミスターミニットの仕上がりに合わせて翌日両方取りに行きました。



で、仕上がりはこちら。



ミスターミニットの革靴。

さすがきっちりブランドマーク入りのカカトになって、全面綺麗に直され、さらに靴全体ピカピカに磨かれて帰ってきました。

しっかりしてるな、やっぱ350元。

で、65元は



裏からみると、だいぶ350元との差を感じますが(笑)ミゾないし。

でも横から見たらホントにちゃんと自然に仕上がっておりました。

ミゾないけど(笑)(しつこい。)



ここのおじさん良い人だから、ちょっと履いてダメだったらやり直してくれそう。

とりあえずこのまま持ち帰って、その後2日間主人が旅行で履いてるけど、なんの問題もありません。

今度は革靴をここの安いとこ持って行ってみようっと。