独断と偏見的シネマ・セレクション3 (監督編)A・ヒッチコック
1、『汚名』
2、『ダイヤルMを廻せ』
3、『レべッカ』
ヒッチコックはボクが映画ファンとして最初に好きになった監督さん。
ヒットメーカーとしての才能を存分に発揮した『鳥』や『北北西』より、
ボクの好みは“人間の内面”をサスペンスフルに描いた初期の作品。
彼はサスペンスの巨匠であると同時に、主演女優の美しさを最大限に
引き出すのも上手かった。選んだ3本はそれぞれI・バーグマン、
グレース・ケリー、ジョーン・フォンテーンがゾクゾクするほどに綺麗でした。
1、『汚名』
2、『ダイヤルMを廻せ』
3、『レべッカ』
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ヒッチコックはボクが映画ファンとして最初に好きになった監督さん。
ヒットメーカーとしての才能を存分に発揮した『鳥』や『北北西』より、
ボクの好みは“人間の内面”をサスペンスフルに描いた初期の作品。
彼はサスペンスの巨匠であると同時に、主演女優の美しさを最大限に
引き出すのも上手かった。選んだ3本はそれぞれI・バーグマン、
グレース・ケリー、ジョーン・フォンテーンがゾクゾクするほどに綺麗でした。