ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

リオデジャネイロ港

2015年01月24日 08時42分25秒 | 日記
ボン・ジ・アスカールの丘にのぼり、リオデジャネイロの街の全景を見る。

これは美しい港町でした。一見すると、ここの治安が悪いことが信じられない。









コカコバーナの海岸が見えた。





夜景は世界三大夜景のひとつとか。

治安が悪いから、夜景もおちおち見られないのではないか。

治安が悪ければ、美しい観光地も台無しだ。










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老耄の家人

2015年01月23日 18時17分41秒 | 日記
体が重たくて、節々が痛む。

老耄とは、こういう状態をいうのだろうか。

ヤル気も出ないし、ものを片付けるのもしんどい。

考え事をしても、それが正しいのかどうか、自分で怪しむのだから、話にならない。


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遺言書は難しい

2015年01月22日 20時41分53秒 | 日記
相続トラブルを避けるために遺言書を書くことが言われるようになったが、遺言書は難しい。

①判断力が確かなうちに書けば、死ぬまでに時間があるから、その後の事情が変わって、適切な遺言書ではなくなる可能性がある。

②死ぬ間際の遺言書は、そもそも判断力が鈍っているのだから、適切ではない遺言書が作成される可能性がある。

遺言書がトラブルの種になる可能性を知っておく必要がある。

遺言書が必要なのは、相続人以外の第三者に遺産を分ける場合である。

あとはダンマリを決め込んで、遺族の話し合いに任せるのが賢明だ。遺族が争って家庭裁判所で調停になるのを恥じる向きもあるが、家庭裁判所で主張し合えば、最終的な落としどころは見えてくる。

逆に、遺言書で遺産を分割したはいいが、わだかまりができて、交際が途絶えることもある。ひどいのは、あとで裁判になる例もある。

自分の死後のことをコントロールするのは不可能である。この当たり前の事実に気づかない。

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2015.1.21

2015年01月21日 15時58分36秒 | 日記
外は朝から雨。寒い、冷たい。

これ以上、何をいう。

体調も気分も最低。

早く晴れて暖かくなって欲しい。

部屋の片づけ。不必要になったものが多すぎる。

部屋を清掃しても、また油断すると散らかるわけで、ゴミとの格闘である。


株式市場は思ったほど落ちなかった。どうなっているのか?

自分の見方が、ズレているらしい。

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太西洋の日没

2015年01月20日 20時34分26秒 | 日記
大西洋で水平線に沈む日没を撮影できた。珍しい。

だいたい、水平線上は、ほとんどの場合、雲がかかっている。

これはレア・ケースだった。









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イスラム国日本人人質処刑予告

2015年01月20日 20時19分18秒 | 日記
いつか、こういうことが起きるとは思っていたが、とうとう現実になった。

消去法で考えれば、身代金2億ドルを支払うことは考えられない。支払えば、欧米の非難を浴びる。

とすれば、二人の人質は処刑される。一人はフリージャーナリストなので、ある程度の覚悟はあっただろう。もう一人は民間軍事外社の経営者という。つまり、傭兵なのだろう。

分かることは、明日の株式市場は暴落するということ。

二人が殺されれば、嫌イスラム感情が強まるということ。

地方創生で、イスラム教徒用の食事のハラル特区をつくるというのも無駄になるかもしれない。

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大西洋の日没

2015年01月18日 20時12分48秒 | 日記
アフリカ、ナミビア共和国のウォルヴィスベイを離れて、南アメリカ、ブラジルのリオデジャネイロまで航海した。

その時に見た大西洋の日没である。







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相続税対策

2015年01月18日 08時27分30秒 | 日記
新年会で。税理士が言う。

今、マスコミでいう相続税対策なんで、やらん方がいいよ。あとあと、トラブルが起きる可能性が高い。

相続税をよく計算してから、考えてみるべきだよ。だいたい、200万から300万ぐらいだから、それなら、相続税を払った方が安全だし、安上がりだ。後腐れがない。

-なんでこんなに相続税問題が話題になるんだろう?

日本のマスコミの悪い癖で、どこかが話題にすると、自分のところが話題にしないと遅れている、と思われるのが嫌だからだ。

どのマスコミも話題にするから、相続税問題が必要以上に意識される。今の状態は、相続税バブルだね。

それに乗っかって商機を拡げようとしているのが、信託銀行やアパート建設業者だろう。税理士やファイナンシャル・プランナーも、顧客を得るチャンスだと思っているから、あれやこれや助言する。

遺言書を書けというが、遺言書がない方がトラブルが少ない。遺言書があったばかりに、兄弟姉妹断絶ということもあるんだよ。ひどいのは裁判になっている。

無策が最上の策だが、何かやりたい、何かできる、と思うのが団塊の世代の特徴だね。自分がオールマイティだと思っている。

団塊の世代は自惚れ屋のバカ。バカにつける薬はないよ。


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新年会で

2015年01月18日 08時15分40秒 | 日記
新年会。もう皆さん、70歳以上である。

70歳になると、もうソロソロかな、と感じる。でも、反面、生きたい気がある。

あと、2,3年は大丈夫だろう。そう答える。

あと、2,3年。この2,3年の意味するとことは、死にたくない、ということである。

2,3年たったら、もう、2,3年生きるということだ。

 
永遠に続く、2,3年である

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ムーンランドスケープ

2015年01月17日 12時01分23秒 | 日記
ナミビア砂漠の中にムーンランドスケープがある。映画「猿の惑星」のロケ地だった。なにやら、それらしい不気味な雰囲気がある。









この周辺にはウラン鉱があるらしく、開発許可の標識が散見された。

スワコムブンドの町。人口は4万人という。これでもナミビアでは大きな町である。

ここは綺麗に彩色された家並みが続く瀟洒な街である。

大きな中華料理店があった。中国の進出をここでも感じた。







スーパーで買い物。日本と変わらない.違うのは、商品の包装が原色で、色が強烈であったことだ。

このスーパーで南アランド通貨を使う。現地通貨のナミビアドルの他に、南アランド通貨も同じように使えるのである。

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ナミビア砂漠

2015年01月16日 12時02分04秒 | 日記
ナミビア砂漠の観光。といっても、つまり、一面、砂漠である。

広大な砂漠を見るのもこれが最後だろう。









砂漠の人は何を思うのか? やはり、風土の影響というものがある。湿潤な日本とは異なるはずである。

この砂漠に生える植物がある。ウェルウィッチアである。寿命は2000年以上という。こんな風土で、2000年。化け物に思えてきた。








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ウォルヴィスベイ港

2015年01月16日 09時59分37秒 | 日記
ウォルヴィスベイはナミビア共和国の港である。ナミビア共和国は、南アフリカ共和国の北西にある。大西洋に面している。

ナミビア共和国は、面積、82.4万キロ平米、人口、236万。日本の2倍以上の面積で、人口は京都府ぐらい。

国土のほとんどが砂漠。鉱物資源が豊富。

通貨は、ナミビアドルだが、南アフリカランドがそのまま通じる。1ナミビアドル=1南アフリカランドである。

スーパーで買い物したが、南アランドを使った。

なぜこの港に立ち寄ったのか.たまには珍しい国に酔ってみようと云うことだったのか。

ウォルヴィスベイ港は、殺風景だった。




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無理しない

2015年01月15日 12時02分43秒 | 日記

無理しない。

人生に疲れてきた。踏ん張ってもしょうがない。

許されよ。

たまに、こういう気持ちになる。

段々、頻度があがってくるね。

 


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喜望峰

2015年01月14日 11時08分06秒 | 日記
喜望峰。アフリカ西南端の岬。

しかし、写真とは違い、普通の海辺だった。

ある意味、気が抜けた。



こうですからね。



室戸岬へ行ったとき、これが岬か?と拍子抜けしたことがあるが、その時と同じだった。

少し遠くから見ても、こんなもの。



あの観光写真の喜望峰はどうなっていたのか。

実は、奥の離れた高台に展望所がある。ケーブルカーでのぼった。

その展望所から見ると、見覚えのある喜望峰を眺めることができる。





遠くに見えるのが、アフリカ最南端のアガラス岬である。喜望峰は、常識とは異なり、アフリカ最南端の岬ではない。


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喜望峰へ行く途中

2015年01月14日 10時23分01秒 | 日記
ケープタウンから喜望峰へ行く途中、二カ所に立ち寄った。

シール・アイランド。ここではクルーズ船に乗った。沖合のオットセイを見るためだった。





バスでなお南下する。

景色のいいところで休憩。





次に立ち寄ったのが、ボールダーズ・ビーチである。ここはペンギンの生息地。





ここで昼食した。


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