平成19年12月6日。再び、鎌倉地蔵霊場を巡る。
北鎌倉駅で下りて、駅前の円覚寺へ。ここは第13番(塔頭の正続院)と第14番。14番は亡失したことになっているが、現在は塔頭の仏日庵が継いでいる。
まだ紅葉が残っていた。
紅葉時期の鎌倉はいいです。お詣りするなら、やはり紅葉時がベストだ。
<御朱印>
13番は塔頭の正続院。
同じく14番は塔頭の仏日庵。
平成19年12月6日。再び、鎌倉地蔵霊場を巡る。
北鎌倉駅で下りて、駅前の円覚寺へ。ここは第13番(塔頭の正続院)と第14番。14番は亡失したことになっているが、現在は塔頭の仏日庵が継いでいる。
まだ紅葉が残っていた。
紅葉時期の鎌倉はいいです。お詣りするなら、やはり紅葉時がベストだ。
<御朱印>
13番は塔頭の正続院。
同じく14番は塔頭の仏日庵。
鎌倉二十四地蔵霊場めぐり。7番の瑞泉寺から4番・6番の杉本寺へ。
普通なら、1番の寳戒寺から2番の来迎寺は当然としても、ここから金沢街道を歩くか、バスに乗り、4番・6番の杉本寺、次いで、バスで光触寺へ行くだろう。再びバスで分れ道バス停まで戻り、再び、バスに乗り、宮の下まで行く。左に行けば覚園寺、右に行けば瑞泉寺である。
こういう順序で巡るのが普通だろう。
4番・6番の杉本寺。坂東三十三観音霊場の一番札所である。こちらの方が有名だ。
ここは二つの地蔵がある。
<御朱印>
4番・6番の杉本寺から5番の光触寺へ。金沢街道の最奥に位置し、ここを訪れる観光客はほとんどいない。
ここは住職さんがお経を唱えた。今ではどうか知らないが。
時宗なので、一遍上人の像がある。
<御朱印>
ここでこの日のお詣りを終える。