世界の果て、ウスアイアの街並み。




エビータの胸像があった。

エビータがなぜ今もなお人気があるのか、理由が分からない。大衆迎合主義の典型で、アルゼンチンをダメにした女であるから。
ウスアイア港。


下の写真が南極観光船である。案外小さな船で2500トンぐらいしかない。これで波高きドレイク海峡を越え、南極に行くのである。

南極観光は値段もはるが、運次第というところがある。ドレイク海峡は波高4メートル~12メートル。
ひどい航海だと何も食べられない。おまけに南極についても、吹雪で何も見えない、という。
運がよければ、波も穏やか、南極で景色を楽しむことができるという。
旅行の値段とリスクをよく考えよう。




エビータの胸像があった。

エビータがなぜ今もなお人気があるのか、理由が分からない。大衆迎合主義の典型で、アルゼンチンをダメにした女であるから。
ウスアイア港。


下の写真が南極観光船である。案外小さな船で2500トンぐらいしかない。これで波高きドレイク海峡を越え、南極に行くのである。

南極観光は値段もはるが、運次第というところがある。ドレイク海峡は波高4メートル~12メートル。
ひどい航海だと何も食べられない。おまけに南極についても、吹雪で何も見えない、という。
運がよければ、波も穏やか、南極で景色を楽しむことができるという。
旅行の値段とリスクをよく考えよう。