
以前、JR駅に隣接する『市営自転車等駐車場』を取り上げた。ここは民営の『地下鉄六地蔵駅前 駐輪場』。青空駐車場で、しかも一回毎の料金だからか、ガラ空きで、いつ見ても稼働率1割以下だ。商売として成り立つのだろうか? この土地にほかの利用価値が見つかれば、すぐに商売替えとなるだろう。
ここのシステムはラックに自転車を乗せると施錠され、支払機に料金を入れると解錠される仕組み。犬のリードの手持ち部分を施錠して飼い犬を置いていくヒトはいないだろうか。ガラガラだし、お金払っているのだし、犬の一次預かりに利用させてもらおうと勝手に思うヒトは現れないだろうか。不要になった自転車を入れっぱなしにされることはないのだろうか・・。 防犯カメラが設置されていてニラミを効かせているのかも知れない。確認しないでしまったが、ダミーでも効果があるのかも・・。
さてどうなるのでしょうか?
中古自転車をそろそろ寿命かと考えながら有料駐輪場に預けて乗ろうと思ったときに鍵が外れないとか、無料電話に電話をしようとすると携帯バッテリーがなくなっているとか?・・・
そんな気分になる人も、いるんじゃないの~。
ついに、人格のようなものを持ち始めたんですね!?
仲良く付き合ってください。
リサイクル・ショップで売ってるのは、信用できにくいですしねぇ・・
思い切って、タブレット!!どうでしょう。
私はまだ思い切れていませんが・・・。