
このようないかにもな『お上の御触書』を見たら、「へぇ左様でございますか」とへりくだるのが正しい庶民のあり方なんでしょうか!?
関西弁で軽く反抗するならば、『ケ! 禁止するやて・・偉そうにしてからに・・誰にモノ言うてんねん・・アホが』という感じだ。
『ごみ・土砂』ときたら、建築廃材や残土を有料処理場や正規の埋めたて処分場まで持っていくべきところを、一気に河川敷なんかにどっさり捨てる業者が居たんでしょうね。
『汚物』ときたら、バキューム・カーの糞尿を闇夜に乗じて、川に流してしまう業者も居たってことを示していそうで、ソラ恐ろしい。
『・・・禁止する』ではなくて、『河川区域内に物を捨てる行為は、○○法○条に反し罰せられます』とすべきではないのか?!?
触書がこんなに薄汚れていていいのか? 定期的にパトロールしつつ、看板を拭き清めていく位の努力もしないで国有財産、官有地を守れるのか!?!
「おさむらいさま」
昔から「威張っている」んですね。
撮るときの一工夫が必要でしたね!?
思いっきり上から目線で撮ればよかったのに・・残念。
>昔から「威張っている」んですね。
先ほど、ある待ち合い室で読んだ週刊誌には、滋賀県知事選で自公推薦候補が、あれだけの支援や応援を受けながら当選できなかった要因のひとつにあげてた理由があります。
官僚出身で、他人に頭を下げることができないのだそうです。いつだって上から見下ろす態度なんだとさ。
このブログの姿勢もそうだけど、根本的にかなり違うというところを強調しておきたい!