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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

サッカーW杯の結果予想

2010年07月03日 09時53分14秒 | 勝手に応援
優勝はドイツ。準優勝はオランダ。三位はスペイン。ベスト4のしんがりはウルグアイ。予想結果から書いてみた。
実は昨夜から今朝明け方にかけて、テレビも電灯もつけっぱなしだった。ほとんど眠ってばかりだったがブラジルが負けて試合終了のところは観た。今回のW杯は南米勢が勝ち進んでいるが、ランキング1位のブラジルが負けたとなるとベスト4に一つも南米勢が残らない可能性もあるわけだ。

明け方、ガーナ対ウルグアイ戦を後半の終りがけに目が覚めて観始めた。ガーナのキーパーがすっかり気に入ってしまった。ユニホームがいいし、顔つきがいい。さらりとこなすキーパー振りもいい。前に書いたように何でもありのウルグアイに嫌なものを感じていたから、延長後半終了間際、ガーナのゴールを防ぐウルグアイのハンドには腹が立った。と共にヤッタ!と思った。それなのにPKを外してしまい、その後のPK戦にも失敗してガーナは負けてしまった。結局、サッカーはやはりイライラを楽しむスポーツであり、がっかりの味を想い起こすスポーツなのだ。と認識を新たにする次第である。

4日の未明と明け方、ベスト4のあと2チームが決まる。ドイツとスペインが残るんである。それは何故かなどとは書くまい。ところで、日本サッカーがどうしたらW杯でもっと上に行くことができるかを考えてみた。欲しいのは身体のでかいフォワードだ。Jリーグのチームで入団条件が185センチ以上なんていう特別チームがあったらいいのになぁと思う。大きいという理由だけでキーパーをやらされていた選手達にもっと目を向けたらどうだろう。ドリブルも上手いしキーパー以外のポジションでもセンスを発揮できそうな者は日本中を捜せば居るのではないか。そんな大型選手を発掘して欲しい。

それにやはり、日本選手はどんどん外国に出ていくことだろう。中田英寿が今回のW杯関連でテレビなどによく登場して発言していた。それを見聞きするにつけ、彼の無念さがよく解った。彼にはコーチ修行を始めてもらい、早く日本チームの監督になってもらいたい。岡田監督の後を誰にするかと、またぞろ日本サッカー界の上層部は外国人の誰それをと候補者名を挙げている。岡田に継続させる説得をしたらいいではないか。それでも固辞するならオシムをもう一度呼んで欲しい。中田にバトンを渡す為の監督として。などと思うんである。頑張れオシム。頑張れ中田。 ん?のブログになった。素人だからどういう批判批評観測希望意見を言ってもいいのだという、いつものスタンスで書いてみた。

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今晩はサッカーW杯決勝トーナメント8強を賭けてパラグアイ戦

2010年06月29日 18時11分35秒 | 勝手に応援
今回は南米が多く勝ち残っている。先日の韓国ウルグアイ戦を観た。もちろんテレビだけれど。何だか今まで観たサッカーとは異質なものを感じた。民族の違い以上の種の違いのようなものを感じて驚いた。疲れを知らない野生の本能を思わせる動きがすばらしい。

パラグアイもウルグアイと同じようなサッカーをするのだそうだ。この二つの国はブラジルとアルゼンチンに挟まれている小国だ。傑出したヒーローはいない代わりに全員のレベルが一様に高い。サッカー選手は職業としてのシビアな仕事をするそうだ。勝つためには何でも有りのサッカーで、南米予選ではブラジルとアルゼンチンにパラグアイは勝っているのだ。

そうなると、日本チームもファールすれすれの小ずるいプレイスタイルでやることになるのだろう。今回は明らかなゴールを認めなかったミスや、オフサイドを見落としたゴールや、ハンドを取らなかったなどの審判ミスが問題になっている。審判との相性が勝負を分けそうで嫌な気もする。審判の性質を見極めて、プレイスタイルを変えるくらいの事が必要なのだろうか。

ゴールから遠いところで、たいしたことない展開でのハンドにイエローカードを出した審判がいた。その人には賛辞を贈りたい。サッカーの一番の禁止ルールは手を使わない事なんだからして。シミュレーションをばんばん取ってイエローカードを出す審判だったら良い。そうすれば、変なファール狙いで試合の流れを止めるサッカーが少なくなる筈だ。

あと数時間したら始まるのだ。全部の用を済ませて万全の体制で観ようと思う。食べ過ぎて観戦中にパラグアイが悪くなっても始末に困る。あ、腹具合でした。アイヤー楽しみなんである。気もそぞろだ。頑張れオシム! おっとっと、頑張れ岡田監督と日本チーム!! 

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サッカーW杯南アフリカ大会における日本チーム活躍の立役者はオシムだ。

2010年06月26日 20時30分33秒 | 勝手に応援
オーストリアの自宅にいるオシムに日本メディアが電話インタビューしての記事を読むのが面白くてたまらない。面白いというより『それそれ、そこなんですよ!!』という苦言や『ごもっともです』と頷けるアドバイスばかりだ。本田の無回転フリーキックのゴールを褒めずに、3点目のゴールとなったアシストをエレガントと褒める。

デンマーク戦での最初の本田のフリーキック時は、数日前にテレビで紹介されていた無回転の揺れ落ちるシュートを期待した。寝転んでいたソファから跳ね起きテレビに近づいて注視した。遠藤の2点目フリーキック時も、場所から今度は遠藤が蹴るだろうと思った。両方共、蹴る寸前に期待した通りの軌道でゴールとなった。後付けで恐縮だけれどシミュレーション通りで興奮した。

それにしたって、本当の所は最初のゴールチャンスだった松井と次の弾丸シュートで枠をわずかに外した長谷部が実に惜しかった。松井のシュートは、オシムが苦言を呈した大久保のクロスに、右足甲で合わせたのだがキーパーの好セーブに阻まれた。 長谷部は走って来た勢いとボールの動きを計算したベクトルにわずかな狂いがあった。どちらかでも入れていたら、ヒーローはそっちだったのだ。オシムだって絶賛した筈。本田のことをもう一つ言うなら、3点目のエレガントなアシストをした後の絶好のゴールチャンスを外してしまっている。あれを入れていたら、本田は本当のヒーローになれた筈なのに惜しかった。でも入れられずに不満が残ったようなので、それが次の試合に良い効果をもたらすと思いたい。

ブラジル流の自主性を重んじる個人技重視サッカーは、ジーコジャパンチームとして期待された程の実を結ばなかった。その後を引き継いだオシムは日本人に合うサッカーを目指した。早くて正確なパス回しのチームプレイに徹したスタイルと90分走り続けることなどを選手に求めた。それが大きく実り始めているようだ。

オシムの言うように日本チームには、まだ両中村がいる。彼らに出番が来てチームプレイの見本となる素早いパス回しをしたら、エレガントでファンタスティックなゴールが期待できるのだ。岡田監督の評価も急角度で上った。しかし例によって、シビアな性格だから、有頂天になったりしていない。非公開練習の内容を記事にしたマスコミを皮肉たっぷりに批判するのも忘れていない。重ねて言おう。今回のベスト16進出の最大功労者はオシムだ。オシムがオーストリアから思わずな南ア行きの飛行機に乗ってしまう程の進展を期待したい。オーストリアにオシムを置いておくのを惜しむ、のは私ばかりではないと思うこの頃。

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今晩はサッカーW杯オランダ戦

2010年06月19日 17時59分49秒 | 勝手に応援

先日、アルゼンチン対韓国戦の中継を観た。レベルの違いというのは、こういう事ね・・と思った。アルゼンチン選手のドリブルの巧さたるや、ボールと足先が何十センチかのヒモで繫がってるのかと思うほどだった。相手にファールすらさせない巧さがあった。それにあの胸周りのごつさ。メッシをはじめ背の高い選手は少ないのに、ボールキープ力が優れていて人の目を集めるからなのだろうけれど身体がやたら大きく見えた。

今日、日本チームがW杯初勝利をあげた8年前のロシア戦を、テレビでやっていた。あの当時の日本チームが先日のアルゼンチンチームと戦ったらどうなるかとイメージしてみた。今回の韓国は1対4だったけれど、きっと2対8程の大敗だっただろうと想像した。当時の日本チームは何しろファールが多い。無理な突破を図って転ばされては、ファールをもらえたかと審判の顔を仰ぎ見る。なさけない。

さて、今日のオランダ戦だ。今や日本チームだってドリブルの巧い選手はいくらでもいる。胸板は薄い分、横にすり抜ける素早さがある・・・のか!!?  速さだって、オランダの長身選手に混じって小回りのあるダッシュをするだろう・・・と思いたい。胸を借りるつもり、などと卑屈になることはない。FIFAランキングトップ10のフランスだって、イングランドだって、ドイツだって、イタリアだって、ポルトガルだって、スペインだって今回のW杯では苦戦してるのだ。大きな試合ではときどきミラクルが起きるのだから。

胸を借りるなどという大相撲用語はいま使うと縁起が悪い。日本国技のSUMOUレスラー達に流行っていたのは、公認のトトカルチョじゃなかったんだからして。横道にそれた。とにかく強い精神力でやって欲しいと思うんである。前回のW杯で引退した中田が、今や日本チームのワントップの本田と対談している番組を観たが、その時の中田の言うことが印象深かった。日本チームは意識を強く持てない選手が今まで多かったのだ。今回は違うと思いたい。ファールだってなんだっていいから遮二無二やっちゃって下さい。レッドカードだけは気をつけてね。などとあと2時間を切った中継を待ちながら、柄にもなくこんなことを書いてしまった。待ち遠しい。

画像は、デンマーク対カメルーンの戦いに縁もゆかりもないカメリアのウンコと脱皮片。つい先日は咽喉が変な動きをしていたので、ミネラルウォーターにイソジンを溶かして浸した。イソジンといっても韓流ドラマの人気スターの事ではない。今日は期待で口が滑ること多々。

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勝ち逃げの朝青龍

2010年02月06日 16時43分05秒 | 勝手に応援
引退をした朝青龍がハワイに発ったというニュース映像を観た。テレビカメラや記者のマイクにも今までのような横柄な態度は見せず、あっさりとしてさばさばした表情だった。悪びれない様子とも取れるし意気揚々たる姿とも受取れる。傷害事件当事者には多額の示談金も払い、被害届けは出さないという約束を取り付けたのだからもう事件はなかったことになったということなのだろうか。ハワイに行けるということはそういうことなのだろう。解雇ではなく本人からの引退届けだから、相撲協会から1億円以上の退職金も支払われるのだという。

今回の騒動での損得勘定を考えてみると、誰一人として損をしていないように思われる。相撲協会と高砂親方及び大相撲関係者にしてみれば、今まで朝青龍人気でかなり儲けてきた。しかし今後この問題児がどんな大問題を起こすか戦々恐々たる思いだったところ、うまい具合に厄介ばらいができた。もう十分で丁度よい頃合だったのだ。鼻骨骨折の被害者にしても、あれだけの文面を書いて示談書も作成しているのを見れば、納得のいく示談金をもらったということなのだろう。

一般人へのインタビュー報道なども、しょうがないとか当然の結果とかファンだったから惜しいというような内容ばかりで、真相究明という事件性追求の姿勢はほとんどなくなった。警察もそのような雰囲気を汲んでの民事不介入の態度だ。政治的配慮のようなものが働いたのかも知れない。何の指示もないのに行政は自主規制のようなことをしてしまうものだ。スポーツ評論家の中には『モンゴルは対ロシアという地理的条件から友好を保っていかなければならない国だから対応が・・・』などと言う者までいた。

モンゴルのマスコミは朝青龍の引退を、いじめられてしむけられたとか、記録を塗り替えられるのを阻む陰謀だとか、とにかく惜しむというよりは憤りの表現が多いようだ。一人だけ『そんなことはないし、いじめられているなんてことはない・・』と言っているのが、今はモンゴルの国会議員の元旭鷲山だ。彼は朝青龍とはまげをつかまれての反則やら車のミラーを壊されたり、口げんかしたりという関係だったが、それだからこそか冷静に見ている。ひょうひょうとしているのに相撲では色んな技をくりだす彼が私は好きだった。

朝青龍は横綱の品格や所作を云々されることも多く、これまでに色んな問題を起こしてきたが本当にうまく勝ち逃げしたものだなぁと感心する。これ以上やっていても落ちていくだけの時期になっていたのだから、頭をつける相撲も取り技能的になったなどと解説されていようが、優勝などはもう難しかっただろうと思われる。引退したから何とでも書けるのだけれど・・。

私は相撲に関してさほど詳しいわけではないけれど以前にこのブログで、大相撲の美しさは溜めの美しさ・・・とか、勝負が決まった途端に力を抜いて相手をかばう見切りの素晴らしさなどを書いた。日本人の美意識には、勝ち気を隠して見せないといった所もある。負け(ず)嫌いを顕わにするのは大人気ないことではしたない事なのだ。

朝青龍は日本的な美意識などとは無縁な悪ガキのまま横綱にまでなってしまった。彼のファンは相撲の巧さ強さばかりではなく大人気ないヒールとしての彼を盲目的な親心で愛していたのだろう。悪い所には目をつむって、よい所かわいい所こどもこどもした仕草だけを見ては目を細めてしまう。感情が態度と表情に表れてわかりやすいから認めてしまうのだ。しょせんファンでしかないから。

彼は十分な実績と記録を残して去った。解雇ではないから引退相撲が行われるだろうなどということも聞いた。日本国籍を取得しなかったので相撲協会には残らないのだそうだが断髪式はやるのだろうか。すべてのセレモニーが終わって区切りがつくまでに酒でまた失敗しないだろうか。『酒は控える』などという反省の弁はなかったのだから。

相撲という仕事を失職してもモンゴルに帰れば、儲けたお金で築き上げたアサ・グループという財閥のオーナーだからビジネスマンとしてやっていくのだろうか。国会議員から大統領を目指すのだろうか。相撲の精神性のような部分を省いて出世してしまった男だ。DVが原因とかで離婚もしてしまっている。アルコール依存症などにならないように見守る人は周りにいるのだろうか。などと余計なお世話ながら、心配するとまでは言わないけれど想像をしてしまうんである。 

以前の相撲に関するブログ記事は右側のカテゴリー
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謝意のない謝罪

2010年02月05日 04時46分01秒 | 勝手に応援
昨日は民主党の小沢幹事長への検察の不起訴処分決定と朝青龍の引退というニュースが繰り返し流された。二人の記者会見シーンを何局かで観たが、注意深く言葉を選んで余計な事を言わないようにと最大限の注意を払っているのが必要以上に目立って、どうにも隔靴掻痒の感が残った。

小沢幹事長は「今回の件で国民の皆さんと同志の方々にご迷惑とご心配をかけたことをお詫びしたいと思います」とは言うのだが、その後に『申し訳ありません』『すみません』などの言葉が続いてお辞儀をしてしかるべきなのに、それがない。黙って一礼でもいい筈なのにそれすらしない。謝意が感じられないのである。

報道記者の傍若無人な取材行動にいつも腹立たしいのだろうけれど、それにしたってテレビに映っているのにそれはないだろうと思う。選挙時の一人一人への握手をする満面の笑みを思い起こせば、最近の仏頂面との落差に驚くばかりだ。こういうことがあってもなお、次の参議院選に勝利すべく、鳩山首相が絶対的信頼を寄せているのがとても不思議だ。

朝青龍の会見もそうだ。「・・・迷惑をかけたので引退しました・・・」とは言うのだが、お辞儀すらしない。民間の会社が不祥事をおこした時に、役員達がやる謝罪会見では必ず深々としたお辞儀のシーンがテレビで流される。今回の二人は不遜な態度を印象付けたくて報道各局がそろって、お辞儀するところや誠意ある謝意が伝わる部分を流さないのだろうか。

それにしても警察の態度は解せない。鼻骨骨折の重傷と報道で伝えられているのに逮捕もせず、テレビに警察発表会見のシーンすら出てこない。朝青龍の方から引退を表明させることによって、すべてが終りのようになってしまっている。真相解明はどうなるのだ。けっきょくうやむやになると言うのか、してしまうのだろう。みんながほぼ納得する、誰にとっても一番得な善後策という結果になったのだから。

ついでにもうひとつ気になったこと。不起訴処分という言い方に違和感を覚えた。行政処分には、営業許可処分のように必ずしも処罰イメージとは異なる使い方もあるようだが、それにしたって不起訴なら不起訴でいいではないか、不起訴処分などとは言わずに・・・と思う。さすがに小沢幹事長もそれを感じているのだろう、自分からは『不起訴処分』になったとは言わずに『不起訴となったことを知らされた・・・』と言っていた。処分という言葉は行政の不遜さをもっとも反映した言葉のように感じる。朝青龍も不起訴処分となるのだろうか。

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ゴルフの日本女子オープン選手権をテレビで観る(つづきのおわり)

2009年12月01日 14時45分18秒 | 勝手に応援
もう大分時間が経ってしまったけれど、当然勝つと思われた10代の宮里美香選手はあっけなく崩れて優勝できなかった。放映の時間帯にテレビを見ることができなくてネットニュースで知った。すかされた気分でブログの続きを書きそびれたが一応けじめをつけたい。

選手と書いた。しかし何だかどうもゴルファーを選手とは言いにくい。少し前に20代そこそこで大活躍中の女子ゴルファーがあるインタビューで、・・・こんなにも儲かる仕事(スポーツ?)があるのに他のことをする人の気が知れない・・・というような発言をして顰蹙を買ったことがあった。その後のインタビューでは、若いゴルファーの典型的な注意深い優等生発言に終始するようになった。

やはり普通のコが賞金女王だ一億円突破だなどと騒がれていたら、やっかみからの嫌味な仕打ちは当たり前だろうから、先達や協会筋あたりからのきめ細かい教育的指導があるのだろう。

一昨日の女子ゴルフ今季最終戦というのをテレビで観た。前にも書いたけれど、普通の女のコとしか見えない娘っコが優勝賞金2500万円だ・・・年間獲得賞金が1億5千万だ・・・というような一般世間とかけ離れた金額を競っている。その戦いを観る面白さは何なのだろうと考えた。

①不自然で人工的な造りでありながら、広々とした芝生及び背景の緑を観る開放感。
②生活感のそがれた時間にひたる不思議感。
③ゴルファーが一打一打に表わす感情の揺れを、我がことのように想像する余裕感。
④大金がかかっているので平常心を保とうと、感情を押し隠そうとしたり耐えていたりして、それらの機微を盗み観る緊張感。
そんなあたりだろうか・・・。

逆転で優勝した横峰さくらが賞金女王にもなった。朝日新聞の『ひと』欄に・・・以前は「30歳までゴルフをやっているかどうか」と話していた娘は、「今、やめたいとは全然思いません」。・・・などとあった。デビューしたての頃は、普通の女のコがしてることをやりたいとかでシーズンオフにはコンビニでアルバイトをしていたという。普通っぽくて、一方でツッパリみたいで、野暮ったくて、ビミョーな父娘のやりとりが面白かった。

女子ゴルファーの史上最高額獲得も成した彼女は今後どうなるのだろう。普通の女のコでいて欲しい。しかし普通の女のコなどで居られる筈がない。そう、普通の女のコの金銭感覚を保つために余分なお金は良いことに使いなさい。慈善事業に寄付するとか・・・余計なお世話でした・・ハイ。

逆転されて賞金女王を逃した諸見里しのぶは宮里藍と共にチラリと見えるヘソ出しの一瞬画像がよく流される。撮る方はそれしか狙っていないと思われる。玉を思いっきりひっぱたいた直後の健康的に張り出した腹とヘソ。示唆的でもあったりなかったり・・・。

余計なことを書いているついでにもう一つ。タイガー・ウッズなどはすばらしい体型をしているのだから、あんな普通の格好でゴルフをしなければいいのにと残念だ。せめて夏場くらい上半身裸の見事な肢体を見せて欲しいと思ったりする。先ほどからテレビで彼の自動車事故のことをしきりに言っている。消火栓にぶつかって前面が大破したそうだ。不倫疑惑がどうこうとも言っている。スポーツ新聞の見出しならきっと、『ゴルフではなくキャデラックで自損事故、大破・ウッズ!』なんて書きそうだけれど確認はしていない。

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ゴルフの日本女子オープン選手権をテレビで観る

2009年10月04日 09時04分58秒 | 勝手に応援
ゴルフをしたことがない。打ちっぱなし場に入ったこともない。それなのに何となくゴルフ中継を観たりする。単に地面にある玉をひっぱたいて、所定の穴に入れるだけの競技なのに・・・。

優勝賞金は2800万円だという。沖縄出身のあどけない顔の19歳が優勝しそうだ。19歳までの養育費とか教育費はどれ位かかるだろうなどと考えたり、この技を身につけるコストはどれ位だろうなどと考える。いろいろ比較するにしても何しろ現実離れしているんである。

陸上競技場で競うアスリートの肢体は美しい。種目に応じての体つきと超人的な動作と記録に興奮させられる。屋内競技も格闘競技も水中競技も氷上競技も雪上競技も球技もマラソンにも驚嘆し畏敬の念を持つ。

ところがゴルフには何も感じない。普通の人が普通の格好をして広い草地でボールをひっぱたいて運んでいるだけのことでしかない。それなのにテレビが映し観客がぞろぞろと周りを取り巻いている。解説者と司会アナウンサーが芝の目がどうこう、傾斜があるだのと言う。『それが何か・・・?』と突っ込みたくなる。音声を消してみようかと思ったりしながら、それでも何となく観ているんである。今日が最終日で優勝者が決まる。またテレビ観戦するのかも知れない自分の気が知れない。(つづく)
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中川前財務・金融相を失脚させた犯人は誰だ。

2009年02月21日 00時40分37秒 | 勝手に応援
今週の映像トップニュースは中川昭一氏の「もうろう記者会見」で決まりのようだ。外国に恥をさらしたということで辞任となったが、日本国内での事だったらそこまではならなかっただろう。周りの者がなぜ飲酒を、或いは会見を止めなかったのか謎は深まるばかりだ。

事後の対応が潔く正直に告白しての反省陳謝であれば、辞任に追い込まれることはなかったかも知れないのに迂闊なことだ。「ごっくんしていない」なんて・・・。最近の国会や周辺での流行りは『笑っちゃう』だけれど、そこまで笑いをサービスしてくれなくてもいいのにと思う。

さて犯人探しだ。薬は単なる言い訳で、単純に深酒をしたということはありうるだろうか。始めから、保護主義政策阻止や各国協調しての金融危機打開策を探るなどの結論ありきで、参加することにだけ意義のある会議だったとしても、気が緩んで自発的な深酒をしてしまっての泥酔は考えにくい。却下。

風邪薬を普段よりも多めに飲んだと言っているが、薬の名前を明らかにする訳でもないから言い訳に過ぎないだろう。本当に薬を多めに服用することなんてあるのだろうか? そんないい加減な健康管理を周りが許している訳がないと思われるので、これも却下。

記者会見の場へは、足がふらつくこともなく普通に歩いていったが会見が始まったとたんに変になったという。時限爆弾のように時限発火でいきなりヘロヘロになったのだ。これは何かの陰謀があったに違いないと考えるのが普通ではないのか!? 本人もハメラレタと気づかない程の巧妙な陰謀ではないのか? 思わずいらぬ嘘までつき下手な弁解までしてしまう程に計算された罠ではなかったか!?

記者会見で眠そうにしているのは時差ぼけもあり、重責を担っている忙しい身だから仕方ないにしても、呂律が回らない一言を発した途端に非常事態を感じ取って秘書なり随員の官僚なりがなぜ駆け寄らなかったのか・・考えてみれば不思議だ。

体調の急激な悪化という格好で押さえ込みのような抱きかかえ方で会場から連れ出して当たり前の事態だっただろうにと思う。両隣にいたおじさんも頼りないものだ。まるで他人事だ。片側から椅子を持ち上げて転ばした方がまだ事態はまだましだったのだ・・後付けかもしれないけれど。

麻生総理を解散総選挙に追い込むための工作? それはありえないだろう。何を言われたって、支持率が下がったって蛙のつらにション・・暖簾に腕押し、いくらヤジられても「黙って聞けよ!」なんて言っては国会でニヤニヤ笑っている陽気な人だものこれ位では大してこたえない。

G7の会食を中座してホテルで昼食を摂り、その席に財務省幹部と通訳と記者四人が同席したそうだ。記者のうち一人は読売の女性記者だそうだが、同席したことを公表しないで欲しいと言っている記者が二人、あとの一人は回答が届いていない・・・という内容を財務省国際局長が予算委員会で質問に応えて語ったという記事を読んだ。

中川氏が頼んだ赤ワインはホテル側がこれでいいかと問い、中川氏がOKしたという。怪しいのである。ワインに睡眠薬が混入された可能性はないのか? 愉快犯のような人間が混じっていそうではないか! なぜその辺りが追求されないのだろう。事は刑事事件にはならないが、日本の一大事に発展したではないか!?

外国の報道は、皮肉に満ちているようだ。不思議の国日本をさらに強く印象付けただろう。ゆとりと取られてやっかまれたりもしただろうが、これがジャパニーズスタイルのユーモアとは受取られなかっただろうと思うと残念だ。それにしても、眠気をこらえて必死に応答する中川氏の健気さと人間臭さが印象的だった。都会の最終電車なんかでいくらでも居そうなオジサンに見えた。

尚、これらの記述は新聞とテレビとインターネットのニュース記事だけを元にした思いつきでしかない。などと断りを入れるまでもないけれど・・・。

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大相撲に八百長はないと思っている人なんて居るのだろうか?

2008年11月02日 17時38分24秒 | 勝手に応援
解雇された若の鵬が裁判を起こしたり、八百長発言をしたりしている。それとは別に大相撲協会側が週刊誌を訴えた裁判では、北の湖と朝青龍がいつもの強面で八百長を全面否定したらしい。あまりタイムリーではないけれど思うところを書いてみたい。

タイトルで書いた通り、八百長は無い筈がないと思っている。子供の頃、国鳥はキジで国蝶はオオムラサキで、では国技は何だろうと思ったことがある。日本の国技は柔道か剣道かその両方で、相撲だとは思わなかった。

今の国技館を建てる時に名前を国技館にしたことによって、なんとなく相撲が国技のように言われだしたらしいし、大相撲というのはNHKが独占的に放映することと、皇室を観戦に招待するのが恒例になったため権威が創られ保たれてきたのだ。

大相撲は西欧のスポーツとは成り立ちが違う。タニマチという贔屓筋の存在があっての『ごっつぁん』芸能の興行である。喜ばせてナンボのショービジネスではないか。プロレスほどではないにしても八百長はあるに決まっている。

カド番の大関はたいてい勝ち越してカド番を脱出するし、千秋楽に勝ち越す力士は負け越す力士より必ず圧倒的に多い。裁判の証言記事を読むと、決して星の売り買いをしないヒトがいたり、八百長をすると破門という部屋もあるようだ。若の鵬はカド番の琴欧州に持ちかけられて星を売ったと証言している。大関から陥落してもまだ永く力士をやっている出島は決して星の売り買いをしないのだそうだ。

賭博に絡む八百長ならば、プロ野球でかなり問題になったことがあるように大問題だろうが、力士同士の中(仲)で行われているのであれば犯罪でも何でもない。それが露骨に見えてきたら人気も権威も落ちるので無気力相撲などと口当たりのいい言葉で自重を促しているのだ。実のところは『わからないようにやれ!商売上ったりになるのだぞ!!』なのだろう。

北の湖も朝青龍もあのような態度が一番良いと考えているのだろう。大相撲の為に、自分の今まで築いてきたモノを守る為に・・・。気持ちが顔に出やすい二人のヒール(悪役)が、マスコミ記者の挑発質問に、恫喝もどきの受け答えをするのが中々面白い。テレビ局各社もしてやったりなのだ。

露鵬、白露山兄弟の起こした地位保全を求める提訴は当たり前のようにも思われる。大麻を確かに吸ったと立件はされていない筈なのに見せしめの解雇。彼らは稼ぐためにやってきたのだから、この裁判でもきっと結局は和解が成立して大金をものにすることになるような気がする。

予言めいたことをもっと書いてみよう。十分稼いだ朝青龍は怪我の治療でなかなかモンゴルから来ないそうだから、もう嫌気が差しているのだろう。横綱審議委員会のあの女史が前に言っていたように、彼はもう終わってる過去のヒトになった。

それとも、白鵬に我が世の春といった態度をされるのが悔しくて再起するだろうか?楽しみではある。というような事を書きたくなるという事は、やはり大相撲は大変商売上手なのだ。鍛えて並外れた体型に作り上げた裸の男がぶつかり合う見世物は観ていて愉しいのだからして・・・。

追加の一言。私は琴欧州が好きでファンなのである。八百長をしたという若の鵬の発言に対して、ウソだと否定しているようだ。でも私はファンであることに何ら変わりはない。あの愁いのある表情は星を買ったりすることで、いや増す愁い顔なんだろうと想像する。これからは大相撲を観る楽しみ方に深みが増した。

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三ヶ月と十日前のブログを再掲載

2008年09月08日 22時34分58秒 | 勝手に応援
大相撲から『Oh SUMO』が分離独立。
勝手に応援
日記 ? 一般


北の湖理事長が自ら日本相撲協会からの脱退を表明し新組織を立ち上げることを発表した。朝青龍をはじめ外国人力士全員に移籍するよう呼びかける模様。格式とは無縁な格闘技として新しいルールを作りファン獲得と興行の成功をめざす方針とみられる。独立する組織は『Oh SUMO』と名乗り、広く全世界にアピールする予定だという。

勝敗ルールは先の大相撲千秋楽横綱決戦を踏まえ、手足が土俵に付いても負けとはならず、上半身の腕以外の腹背頭などに土が付いて初めて負けとなる。だめ押しは勝つための必要連続技になる。土俵を割ったらやり直し、勝負は文字通り土が付くまでとする。変則技として初めから四つんばいで向っていくファイターも現れるだろうと予想されている。

土俵面積は大相撲の倍以上で、周りには低反撥マットを敷き詰める。にらみ合い(ガン飛ばし)は片方が瞬きしてしまうまで続けるのを黙認し、勝負の前後に『NIRAMECCO』という作法として定着させる。以上のような構想も元理事長は示した。

第52代横綱で相撲解説でおなじみの北の富士勝昭氏は、「実は堅苦しくて堪らなかったのだが、ようやくこれで自分も格式から解放される」と『Oh SUMO』の顧問を引き受けることを快諾した。竹刀を持たないと親方の威厳を示せない親方衆はこぞって追随する様子をみせている。

注目の高砂親方と朝青龍は、電卓を持って話をしているのを目撃された。群るマスコミ記者には相変わらずぶっきらぼうな投げやり発言をしているが、各方面に連絡をとって、どの道が一番得か検討している模様だ。

横綱審議委員会各氏の去就も注目されるが、内館氏は『Oh SUMO』では「女でも土俵に上れるのなら行司をしてみたい」などと発言し、双方から首を傾げられている。さらに「男女混合のタッグマッチもあるなら奇麗なコスチュームで出てみたい」などとも語ったと伝えられている。

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以上のような白昼夢をみた。大相撲が横綱の品格だケンカ両成敗だと色々言われている。「相撲はおもしろけりゃいいんじゃないの?」とニュース番組司会の小倉智昭氏が言っていた。そういう見方からすれば、せっかくの『あわや殴り合い』だったのに・・・乱闘すりゃよかったのに・・てなものだ。ここ一番あわやはやはり泡と消え。

横綱だ最高位だといっても、今の横綱は全くの悪ガキに見える。計算された演出なんだろうか。NHKのアナウンサーがちやほやとおだて上げ、関係者一同で創り上げたガキ大将なのではないか。しかし私は〔礼に始まり礼に終わる〕というような相撲道を云々するつもりはない。

ただ勝負の見切りについてはどうしても言いたい。見切りの見事さを感じるのは、今の力士なら高見盛だ。彼は勝負が決まったか決まらぬかにスッと力を抜く。相手が土俵から落ちるのをかばって手を差し伸べる。貴乃花がそうだった。モンゴルの人でも安馬はいい。昔はほとんど皆がそうだった。それが美しかったのだ。そして場合によってはその場で会釈したりして・・・良かった。

だめ押しを防ぐ意味でも、勝敗が決まったあと握手させるとか、抱き合ってハグさせるようにしたらどうだろう。異形の肉体が土俵上で健闘を讃えあってのハグハグなんて微笑ましくていい光景ではないか・・・と思うのである
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑以上が再掲載である。

さて露鳳と白露山の兄弟力士が解雇処分になった。群るマスコミ記者に対して彼ら二人は、今日は無言だったらしい。露鳳はあれだけきっぱりと疑惑の完全否定をしていたではないか?どうしたんだろう。師匠の元貴闘力の大嶽親方は『やってないというのだから、それを信じてやるのが親のつとめだと思う・・』と実にかっこ良かったのに・・・。

私の《愉快犯にハメラレタ説》は検討されなかったのだろうか? かの兄弟は、同様の疑問を主張していたようではないか。弁護士さえも雇い断固争う構えをみせていたのに、北の湖理事長が理事長を辞任し、大嶽親方は委員から年寄りに降格になり、その二人に説得されて『もう争っても無駄だ』と言い含められたのだろうか? 誠に残念だ。真犯人が笑っていると思うと・・・とあくまで自分の推理が正しいと思いたい。

若ノ鳳の『スミマセン』記者会見を観た。髷のないザンバラ髪のゴムバンドと堂々たる羽織袴が印象的だった。同郷の仲良し3人なのに、若ノ鳳は一人だけで大麻タバコを吸っていたと言う。兄弟力士が本当に潔白だとしたら、それは若ノ鳳の副流煙を吸ってしまったのだろうか。見た事も触ったこともないマリファナだから、若ノ鳳が吸った直後の息を二人にさんざん吐き掛ける位の仲のよさで付き合いがあったのだろう。そうだ!それしかない・・・かな!?

若ノ鳳はビザの関係で11月には出国しなければならないらしい。3人で母国に帰るのだろうか? 露鳳と白露山には、相撲協会からはともかく、黙ってこのまま引き下がり代として、両親方からどれ位渡されるのだろう・・・などとついつい下世話なことを考えてしまう。

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相撲協会のどたばたで、誰が勝ち誰が負けるのか

2008年09月04日 18時21分48秒 | 勝手に応援
上記の切り口で記事を書くスポーツライターがいるのだろうな、と思い付いてタイトルにしてみた。私はこのタイトルで書くほどの思い入れも知識もない。ただ野次馬として今回の簡易尿検査での陽性反応事件は、想像するとなかなかに愉しい。

『抜き打ちの検査をやったが、誰にも陽性反応は出なかった』という発表を意気揚々とやる手筈になっていたのに、陽性反応が出ちゃったということではなかったか・・・。

それとなく抜き打ち検査はあるよ・・と伝えられていたかも知れないし、抜き打ちでもなんでもなかったのに、出ちゃったよ・・・ということだったとしたら、慌てるだろうなと思う。

それを隠したり誤魔化したりしたらどうなるか。今までの何でも隠せば何とかなったという気分で隠して、ばれたらどうなるか。想像もできないほど大変な事になるだろうという雰囲気になったのだろう。それで発表するのは致しかたないということになったのだろう。

そして、発表を受取ったマスコミの対応は、もう先の若ノ鵬と同じロシア人関取だからクロに決まったという格好での騒ぎ方だ。街角インタビューも、クロと決めつけた上での意見ばかりを集めて流していた。

兄弟力士は『マリファナを見たことも触ったこともない』ときっぱりと言っている。疑惑の完全否定どころか、きちんと検査をすれば判ると堂々としている。これはどう考えたらいいのだろう。

若ノ鵬は、本人が認めているからその通りなのだろうが、露鳳と白露山ははめられたのだろうか?きっとそうに違いないという気がする。露鳳は、もしかしたら腰痛の薬に抜き打ち検査が反応したのではないかと主張しているらしい。では白露山は何故?ということになる。

愉快犯の仕業ではないだろうか。もし愉快犯だとして、その犯人はどう考えたのだろう。『同じロシアの力士だから、叩けば必ずホコリが出る筈。警察沙汰になって家宅捜査があれば必ず何かが出て来るだろう』と思ったのではないか? ハメルにしても、あらかじめ彼ら兄弟の部屋などに、マリファナを投げ入れておくような仕込みはなかったようだから、そこまで内部に詳しい人間ではない・・・などと想像しはじめるとどこまでも行ってしまう。

警察の動き方も慎重のようだ。数々の不祥事と失態で信用を無くしている警察は少しは学習したのだろう。ここでへまをやれば、事は相撲協会だけの事ではない。国際問題になるのだ。

露鳳はポスト曙のヒールだ。あまり好きなキャラクターではない。今回の騒動ではまだ結論が出ていないが、何だかとてもいじらしい。実は私は弟の白露山は好きなのだ。禿げ上がった前頭部にくりくりした眼の可愛い顔つき。キューピーみたいで外見がたまらなく好きだ。彼らの潔白を切に望んでいる。北方領土は絶対に返還されるべきだけれど・・・!

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サッカー日本チームのそれぞれの戦いを観て思ったこと

2008年08月22日 21時10分58秒 | 勝手に応援
ナデシコジャパンは実に素晴らしかった。女性があそこまでやれるのかと感心したり、西洋人とのガタイの違いにがっくりきたりだったが、中心選手の沢の頑張りには驚嘆した。
しかし・・である。なぜメダルを取れなかったのか。それは監督が男で、スタッフの多くが男のサッカーをついつい求めてしまったからだ! と思う。華麗なパス回しは世界一だ。でもゴールできない。ゴール付近でもパス回しで突破しようとしてしまうから相手方の長い手足と大きい身体にボールをクリアされたり、身体を押しつぶされたりするのだ。
そして、無理な突撃をして、あわよくばファールを誘い、転んで審判を見つめるということが目立った。これは日本の男子サッカーの悪いところをそっくり真似ているのだ。そして何と言っても皆女性なのだ。あからさまなファールなんか、どこの選手だってやってはこない。審判も心得ていて、あまりファールをとらない。それなのに男子なみのサッカーをナデシコに求めた。だからメダル争いの試合になったら破れたに違いない。

オリンピック代表の戦いは、やはりナイジェリア選手の身体能力のすごさや、欧米選手のトラディッショナルなスポーツに対するセンスを感じた。一勝もできないのは当たり前だと思った。まして、オーバーエイジ枠を使わないなんて、始めから勝負を投げていたとしか思えない。後だしの後付けみたいだからこういうことは、言いたくないけれど、オリンピックのサッカーそのものが変だ。年令制限をもっと上げて、せめて全日本クラスの選手が半分は入らないと試合が面白くない。反町監督は辛い監督業だったろうと同情を禁じ得ない。ナデシコジャパンのヒロインが沢選手だとしたら、男子オリンピックジャパンのヒーローは、紳士のスポーツと言われるラグビーから別れ、手を使ってはならないという禁欲的スポーツの監督として終始感情を抑えて冷静さを保った反町監督で間違いない。

全日本とウルグアイの親善試合もちらちらと観た。やはりオリンピック代表とは、全くレベルが違うなぁ・・・と頼もしかった。でもゴールを奪う決定力がないんである。先日話題になった月亭可朝の、あの歌なんかを想いだしてしまうほど、ないんである。オウンゴールだってなんだって、相手のディフェンスを壁に見立ててのゴールだから入った1点はすばらしかった。でもその後3点も入れられた。世界ランクが上だからしょうがないと言えばしょうがない。岡田監督も、しっかり現状を把握しているコメントだった。最近の岡田監督は少し大人になったようだ。感情を抑えて冷静さを保つ努力が見え見えだけれど、よくやっていると思う。偉そうに、そういうお前は何様だ? と言うなかれ。何を隠そう、禁欲をこよなく愛す一人のサッカーファンなのだ。で、全日本のヒーローは何といってもキーパーの楢崎だ。あの精悍な顔で、ファインプレーでゴールを守っても、シレッと表情を変えないでプレイに集中する。彼は守護神という尊称がしっくりふさわしい。ワールドカップでは頑張って欲しい!!

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2008年大相撲名古屋場所5日目をテレビ観戦して思ったこと

2008年07月18日 02時42分33秒 | 勝手に応援
この場所の優勝は安馬だ。もう断言してしまおう。そういう流れのような気がする。相撲が上手くて上品なのである。今日の一番を観て特にそう思う。彼は決して駄目押しをしない。つまり勝った時の見切りが早いのだ。今日は角番大関の千代大海を破り、千代が土俵から落ちそうになるのを、腕を伸ばして引き戻してやっていた。千代すらもそれを期待して腕を前に出し、助けを求めていた。互いの手首を掴み、助け助けられ、美しいのである。

ガン飛ばしに終始している生意気盛りの両横綱に、彼のニキビの油でも煎じて飲ませたいではないか。モンゴルからやってきて、技の上手さを存分に発揮した旭鷲山は先駆者として功なり名を上げて財も築き、母国での事業も成功し政治家にまでなっているそうだ。彼は無表情で品の悪さは感じなかったし、そういう素振りは見せなかったが、なんと言っても品の悪さは朝青龍に始まったような感じがする位に際立っている。

しかし、それはどこら辺りからだったのだろう。愛嬌のある顔と商売上手で有名な元若乃花ことオニイチャンは、引退してからテレビでこんなことを語っていた。『土俵上では、相手をぶっ殺してやる!という気持ちでやっていた・・・』と。彼は何故かそんなことを言っても許されてしまう得な性分だ。

さて、この品の悪さ! 私はNHKのアナウンサーとカメラマンのカメラワークが原因なのではないかと今回考えた。殊勲力士に対するインタビュアーのお追従言辞には、背筋がゾワッとする。それに対して力士はムゲに知らん振りする訳にもいかず、最近の力士は、自分で話をまとめる。曰く『~よかったです』。

実況アナウンサーもそうだ。闘志むき出しの表情などをやたら褒めるのだ。重箱の隅を突付くように一挙手一投足に感心してみせる。実は小ばかにしているフシもありながらだ。そして、解説者よりも巧みに解説して見せたり、寡黙な解説者だといいように誘導していく。

そしてカメラワーク。負けた力士で上位の力士なら特に、下世話な覗き趣味的に追い回す。大相撲が品悪くなって当然ではないか!?そもそも国技? 大相撲はNHK相撲と名前を変えたらいいのではないか? 

今日は朝青龍が二敗目になった。きっと、あともう2敗して休場するだろう。勝った栃乃洋、実にいい。昨日は琴光喜をぶん投げてしまったし今日も大金星。金星史上2位タイだそうだ。実は私は今場所は琴光喜に期待してたので、がっかりだったのだけれど。栃乃洋は技能賞確実だろう。

思いつくままに書いた。しばらくブログから遠ざかったので、今回はこんなもんで出してしまおう。呼び水が必要なのだ。また、色々書いていきたい。ヒメダカも200匹以上になり、カブトエビは全部死に、他にも水槽の小宇宙では色んなことがあるけれど、それは又後日。

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大相撲から『Oh SUMO』が分離独立。

2008年05月27日 11時15分16秒 | 勝手に応援
北の湖理事長が自ら日本相撲協会からの脱退を表明し新組織を立ち上げることを発表した。朝青龍をはじめ外国人力士全員に移籍するよう呼びかける模様。格式とは無縁な格闘技として新しいルールを作りファン獲得と興行の成功をめざす方針とみられる。独立する組織は『Oh SUMO』と名乗り、広く全世界にアピールする予定だという。

勝敗ルールは先の大相撲千秋楽横綱決戦を踏まえ、手足が土俵に付いても負けとはならず、上半身の腕以外の腹背頭などに土が付いて初めて負けとなる。だめ押しは勝つための必要連続技になる。土俵を割ったらやり直し、勝負は文字通り土が付くまでとする。変則技として初めから四つんばいで向っていくファイターも現れるだろうと予想されている。

土俵面積は大相撲の倍以上で、周りには低反撥マットを敷き詰める。にらみ合い(ガン飛ばし)は片方が瞬きしてしまうまで続けるのを黙認し、勝負の前後に『NIRAMECCO』という作法として定着させる。以上のような構想も元理事長は示した。

第52代横綱で相撲解説でおなじみの北の富士勝昭氏は、「実は堅苦しくて堪らなかったのだが、ようやくこれで自分も格式から解放される」と『Oh SUMO』の顧問を引き受けることを快諾した。竹刀を持たないと親方の威厳を示せない親方衆はこぞって追随する様子をみせている。

注目の高砂親方と朝青龍は、電卓を持って話をしているのを目撃された。群るマスコミ記者には相変わらずぶっきらぼうな投げやり発言をしているが、各方面に連絡をとって、どの道が一番得か検討している模様だ。

横綱審議委員会各氏の去就も注目されるが、内館氏は『Oh SUMO』では「女でも土俵に上れるのなら行司をしてみたい」などと発言し、双方から首を傾げられている。さらに「男女混合のタッグマッチもあるなら奇麗なコスチュームで出てみたい」などとも語ったと伝えられている。

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以上のような白昼夢をみた。大相撲が横綱の品格だケンカ両成敗だと色々言われている。「相撲はおもしろけりゃいいんじゃないの?」とニュース番組司会の小倉智昭氏が言っていた。そういう見方からすれば、せっかくの『あわや殴り合い』だったのに・・・乱闘すりゃよかったのに・・てなものだ。ここ一番あわやはやはり泡と消え。

横綱だ最高位だといっても、今の横綱は全くの悪ガキに見える。計算された演出なんだろうか。NHKのアナウンサーがちやほやとおだて上げ、関係者一同で創り上げたガキ大将なのではないか。しかし私は〔礼に始まり礼に終わる〕というような相撲道を云々するつもりはない。

ただ勝負の見切りについてはどうしても言いたい。見切りの見事さを感じるのは、今の力士なら高見盛だ。彼は勝負が決まったか決まらぬかにスッと力を抜く。相手が土俵から落ちるのをかばって手を差し伸べる。貴乃花がそうだった。モンゴルの人でも安馬はいい。昔はほとんど皆がそうだった。それが美しかったのだ。そして場合によってはその場で会釈したりして・・・良かった。

だめ押しを防ぐ意味でも、勝敗が決まったあと握手させるとか、抱き合ってハグさせるようにしたらどうだろう。異形の肉体が土俵上で健闘を讃えあってのハグハグなんて微笑ましくていい光景ではないか・・・と思うのである。

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