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空にいるような軽い気分で・・・
春をさがす
2019年02月04日 00時26分00秒
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旅行
快晴だった二日前。
車の前面ガラスには薄く霜が降り、出先の滋賀は草津から東を望めば、比叡山がパウダーをまぶしたような風情。
早咲きの菜の花が道沿いに咲いていた。
保育園か幼稚園があったから、雰囲気作りの演出。
用事を済ませての戻りは宇治川ラインを走り、宇治川ラインとは言うものの瀬田川から天ヶ瀬ダムの鳳凰湖になり始め水量を増すあたりで車を停めた。
水の色が春めいてきているようだ。
峡谷の木々が芽ぐんで薄紫に煙ってきているからだろう。
春はもうすぐと思いたい。
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おとぎの世界
2018年12月05日 06時07分07秒
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旅行
どこのサービスエリアだったか、パーキングエリアだったか、何しろ北陸道を走っていて休憩したトイレに飾ってあったもの。
民話にもとづくものでも伝統工芸品でもなく、ある個人による創作世界だと思われる。
男性用トイレの手洗い場所。
例によって、トイレでのシャッター音は不穏ではあるけれど、私はたいてい深夜に走るので、この時もたぶん私しかいなかった。
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を連想したり、ジャックと豆の木を思い出したり、ウジ虫を想像したりして部外者はまことにもって勝手で、作者に申し訳ない。
実用に供さない、このようなものを一心に作っている時の作者は、至福にひたっているのだろう。
こういうものを見て、すさんだ気持ちがゆるんだり、安全運転を心がけようと思ったりする男も居て欲しい。
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マタタビと蜂蜜
2018年11月17日 01時02分08秒
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旅行
今回の帰省は半月という長期滞在になる。
日本アルプスなどの山小屋が冬季閉鎖をするのと同様、我が家も雪国であればこその雪囲いなどをして春までシャットアウトする。
やることがたくさんあるので、風邪なんぞ引いた日には大変なことになる。
ということで、マタタビの黒酢漬けを購入した。
ずっと前に塩漬けを食べたことがあったが美味しいと思わなかった。
来る途中の道の駅で買った黒酢漬けは少々高いだけあって、なんとも言えず美味しい。
蜂蜜は値段がどんなものかと撮っただけで、舐めるのは二年前に採った自前のニホンミツバチの百花蜜。
来た早々のどがいがらっぽくなって、風邪をひきそうだったから、せっせとマタタビと蜂蜜を摂取した。
おかげで又旅に出られるのではなく、風邪も引っ込み、予定していた仕事をほぼ順調にこなしている。
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夜明けの姨捨サービスエリア
2018年11月15日 00時48分48秒
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旅行
北上側(下り線だろうか)の姨捨サービスエリアを初めて利用した。
標高616mで、長野市や千曲川や川中島を擁す善光寺平を見下ろす高台。
周り全てが紅葉なので撮りまくったけれど、夜が明けたばかりで、私の感動がそれほど写らなかったのが残念。
春がもうすぐといったコブシの芽も見られた。
最後の画像は、走行距離28万kmを超えた、私のボンゴ。
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仕事前仕事後
2018年11月14日 14時18分00秒
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旅行
23時に宇治を出て夜中に車を走らせ、8時間後の7時に長野の親戚に着いた。
一休みしてから、カシワの大木に登り、休憩を挟んで昼過ぎに刈り込み終了。
ただいま、昼寝から起きたところ。
われながら、ようやるもんだ。
子供時分に木登りをよくやったのが役立っている。
毎年一回頼まれてやるのだけれど、いつまでやれるか・・あと数年・・75歳くらいまでは可能か。
これから実家の新潟県十日町市に向かう。
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玄武洞ミュージアムと玄武洞
2018年11月10日 07時15分30秒
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旅行
大きくて珍しい掘り出し物の数々に圧倒され、スマホを向けるのも忘れていたけれど、金のように見える黄鉄鉱と館内では小さい部類の化石がフレームに程よく収まりそうなので撮った。
17時の閉館まで粘りたかったけれど、明るい内に玄武洞を見るために、後ろ髪引かれつつ出ることにする。
こんにゃく石というクニャクニャ曲がる石を触らせてくれると張り紙があったので、受付付近にいたオジさんに頼んでみた。
厚み2センチ巾10センチ長さ60センチほどにカットされた石だったが、普通に硬いのに平らに持つと2センチほども撓み、折れそうになる。
割れそうでこわいけれど、クニャクニャさせることができるのだった。
説明して持たせてくれたオジさんがコレクション・オーナーで、どれだけの金をつぎ込んだのか・・先祖から受け継いだ家土地全部失ったのではないか・・と聞いてみた。
いやいや金は天下の回りもので・・ここで生まれたから出来た・・どうせ集めるなら大きいものにしようと思って・・と嬉しそう。
いろいろと話を聞いてみたかったけれど、また来ますよ・・と告げて玄武洞に急いだ。
玄武岩の名の元になったという玄武洞の柱状節理がこれまた奇観。
顕微鏡で見るような世界。
スズメバチの巣があった。
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ラピスラズリの青
2018年11月09日 00時31分00秒
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旅行
城崎に所用で出かけた。
帰りに玄武洞に寄り、珍石、宝石の原石、化石の数々を展示した玄武洞ミュージアムに酔った。
それらの大きさがまともではなく、度外れたのばかり。
どれだけの価値があるのか計り知れないスケールだけれど、一人のコレクターによる偉業。
その中に、フェルメールの有名な絵の材料となった珍石ラピスラズリがあった。
この絵については、最近身近で話題になった。
友人が車を運転中に、たまたま我らの仲間の女性が菜っ葉を抱えて道を歩いているのを目撃した。
彼はその瞬間、フッとこの絵を想い出したので、車を停めての声掛けをしないでしまったというのである。
有名な絵を想い出すという、絵に描いたような一瞬を味わったことを照れながら話してくれた。
じつに良い話で、彼が古希を過ぎていて、彼女が古希間近ということは、ほぼ問題にならない。
追記;ラピスラズリをタピスラズリと、これを書くときに思い込んで書いていた。最近そういうポカが多い。頭の中で思い込みがコダマして、そこから抜けられなくなる。ふと今朝になって見直して、アレマと思って訂正。A.M.9:13
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日本海名立谷浜の夕景
2018年06月22日 02時27分00秒
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旅行
今まで何度か取り上げたレンブラント光線。
この現象を見るのはたいてい車の運転中で、停まれないうちに状況が変わったりする。
今回はすっと停車できた。
雲が動かなくても、沈んでゆく太陽の動きで光線の加減が刻々と変わる。
カモメがいい具合に横切っていくので手動連写した。
それぞれの兼ね合いは難しいが、一番と思われるのがこれ。
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八海山とほくほく線
2018年06月12日 05時47分37秒
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旅行
中学の同期会で、群馬県水上温泉へ1泊2日の旅をした。
ほくほく線の車中から八海山を撮る。
数年振り数十年振りの人たちに会っての帰りだったからか、八海山を観て歯っ欠けの口を連想した。
もしかしたら、歯っ欠け山と呼ばれていたのを、八海山にカッコ良くしたのではないか。
そのことを親しい付き合いの同級生に話したら、着物の裾裏のことを八掛(はっかけ)というのだと、着物関連業者の彼は専門用語を教えてくれた。
もしかしたら八掛山だったのかも・・。
ほくほく線はトンネルばかりの路線なのだが、先頭に陣取り連写した。
窮屈な暗闇から、明るい景色に突入するワクワク感。
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翡翠色の海
2018年05月04日 01時02分33秒
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旅行
新潟県から富山、石川、福井、滋賀の各県を経由して京都宇治に帰ってきた。
夜中に走ることが多いのだけれど、今回は休日割引があることだし急ぐ旅でもないので午前10時頃に生家を発って気の向くままの走り方をした。
いつもなら名立谷浜で北陸道に乗るところを、風が強くて荒れ気味の海が面白いので海沿いの8号線を走った。
糸魚川まできたら海の色が翡翠色に変わった。
潮目があるのか、沖の一線を画して向こうは群青色になっている。
糸魚川と言えば、姫川の翡翠だ。
河口で翡翠探しをすれば、必ず見つかるというような話を聞いたことがある。
この翡翠色の海もそれが原因に違いない・・のか?
コンビニがあったので、わざわざ入ってトイレを借りて、ついでに眠眠打破というドリンクを買い、海を撮った。
結果、飲みつけない薬が効いて記録的な速さで帰宅。
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場所場所で違う春
2018年04月18日 11時24分11秒
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旅行
北陸自動車道の名立谷浜S.A.から、まさに『山笑う』の春が撮れた。
上越市から253号線の山越え途中では、棚田に水が張ってありコロロコロロという蛙の声を聴きながら雪の残る山を撮る。
無人の生家に着いたら、フキノトウが花盛り。
花が開いて茎が伸びるにつれて苦味が薄くなっていくので、それぞれの食べ方がある。
さっそく地元の同級生に電話をして採りに来てもらうことにした。
そうして後から調理したのを分けてもらうという、ちゃっかりギブ&テイク。
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西国三十三所十二番札所岩間寺正法寺ぼけ封じ観音霊場
2018年04月04日 01時26分01秒
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旅行
バス停からは遠い山の上にあるので、車でないとなかなか行きにくい寺。
拝観料の受付には誰もいなくて、『こんにちは〜』とだんだん声を大きくしていって初めて気づいてくれる。
気づいてくれた人というのが、本堂近くの地べたにしゃがみこんで草むしりをしていた作業衣のおじさんで、どうもこちらの住職さんらしかった。
何がどうという特色は挙げにくい地味なお寺なのだが、なんたって西国三十三所の一つだ。
十一番の上醍醐 准胝堂に登るのも大変だが、そこから山を下り、またこの山に上がって岩間寺正法寺に来て、また下るのは相当なハードスケジュールになる(私は若い時分に決行したことがある)。
(上醍醐 准胝堂は何年か前に火災で消失したからなのか、札所としての上醍醐寺の御朱印は下界の醍醐寺で受けられるようになっている。)
山の上に似つかわしくない鉄筋コンクリートのビルがあった。
たぶん巡礼者の宿泊施設で、それを経営しているから成り立っているのだろうと勝手な想像をした。
地味でもぼけ封じ観音霊場でもあるし・・。
石楠花の時季は綺麗なのだが、まだつぼみだった(3月30日金曜)。
追記;ネット検索してみたら、コンクリートの近代的建物は巡礼者の宿泊施設ではないようだ。十年ほど前に裁判沙汰もあったようで、なかなかに興味深いお寺。古池や・・・の俳句が詠まれた池があるとか。それを見逃したりして、どういうこっちゃの感あり。
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金剛輪寺は誰もいない・・・④
2018年03月26日 00時15分30秒
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旅行
二天門(重文)をくぐって本堂の大悲閣(国宝)に入ると、坊さんがお勤めの最終段階だった。
お経が終わってから、たくさんある仏像の前に灯されている蝋燭を、棒の先に傘がぶら下がっている道具で消して歩く。
動作に淀みがない。
弘仁期、平安中期、鎌倉初期、鎌倉時代作の重要文化財と紹介されている様々な像が古色蒼然と煤けている。
大悲閣からすぐの小高い場所に重要文化財の三重塔がある。
オッと注目したのが赤色ではなく地味に塗られた消火用放水銃。
高梨沙羅が今シーズン最終戦も優勝。通算105試合で55勝。おめでとう、すごい。
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金剛輪寺は誰もいない・・・③
2018年03月25日 00時57分37秒
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旅行
参拝受付にて、本堂近くまで車で行けると言われたけれど、エクササイズ目的を兼ねて参道の上り下りを歩いた。
それで3/22のデータは、距離が4.5km、歩数が7128、上がった階数は11。
坂の途中はずっと両側に地蔵さんがあり、その全てに涎掛けがしてあり、花代わりの風車が挿されていた。
地蔵広場といったところもあり、寄進されて近年建てられた地蔵堂もあったりしながら、何しろ人がほとんどいないので、なんだか映画のワンシーンの中にいるような気分。
そうしてようやく着いたのが、でかい草鞋(わらじ)を下げてある重要文化財の二天門。
草鞋に硬貨がたくさん挟まれていた。
1円玉がほとんどで10円玉もあったが100円玉は見当たらなかった。
高額硬貨は頻繁に回収するのかな?
参拝者が自然発生的に始めたというより、呼び水として・・などと品のないことを考えたのはその場ではなく、ただいまタイピングをしているとき。
※高梨沙羅がようやく54勝目を挙げた。最終の一つ前の試合で棚ぼたの薄氷を踏む勝利だったけれど、おめでとう。こうなると、最終戦で有終の美のキリ良く55勝目を、などとファンはすぐはしゃいじゃうけれど、しーっ・・知らん顔してさりげなく見守ろう(私はせっかくBS放送を初めから観てたのに、1回目も2回目もうっかりその時だけ気を失ってしまっていた・・残念!)。
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金剛輪寺は誰もいない・・・②
2018年03月24日 00時31分00秒
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旅行
由緒ある寺で様々な謂れも歴史もあるけれど、信長の焼き討ちに遭ったり明治維新に翻弄されたりして、それでも再建されたり復元されたりして残っているのが今の姿。
そうして残っている中に明壽院という建物があり、屋根に猿が登っていたのだ。
風情のある庭があって、急な山肌に石を組んで滝を模していたりする。
スイッチを押すと、紹介説明がスピーカーから聞こえるという仕掛けがあって、坊さんが実際に説明してるのを録音したと思われるナレーションが渋い。
京都などの、大きな借景の整った大庭園と違い、風化した寂れた感じが落ち着く。
桜(もしかしたら梅)も馬酔木(アセビ)も群れずに咲いていた。
追記;白いのは、花の下に茎がないから梅でした。赤いのも桜ではないと思われます。
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