前に何かの本で読んだが、昔は正月になると年男が山で松の木を切ってきて、家の前に飾り付け、神様を迎えたそう。これが「門松」の初めであり、正月の間を「松ノ内」と言うらしい。その門松が何で竹の飾りになったかは知らない。「松竹梅」と何か関係あるのかな?
— ともや (@tomoyaharada) 2019年1月12日 - 10:31
獅子舞やなまはげなどに共通するのは赤い皮膚をした異形が、かつては存在していたのではないか?…ということ。
— ともや (@tomoyaharada) 2019年1月12日 - 10:40
世界に目を向けると、赤い皮膚の異形…サタン、いる。要は土地によって赤い皮膚の異形は神と呼ばれたり悪魔と呼ばれたりしている。
— ともや (@tomoyaharada) 2019年1月12日 - 11:19
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます