一昨日、過日応募した、例の高齢者福祉計画策定委員会の開催資料が届いた。
正直、驚いた。
正直”どうしよう・・・?”って感じ
こんなにちゃんとしたものと分かっていたら応募などしなかった
いつもこうだ・・・ホントに学習能力がない
メンバーが某大学大学長、某短期大学教授、市の医師会、歯科医師会、薬剤師会それぞれの会長・・・等々
私の肩書・・市民代表(一般公募)である。間違いないです。一般公募に応募したものです。
どうなることやら・・・トホホ
逃げるわけにもいかず、覚悟決め出かけるしかない。
はてさてどんなことになるやらと、もう一人の私が笑っている。
と、ここまでの気持ちの綾を兄に話すと、”お前は、求めているものが何か間違っているような気がする・・”と言う。要するにそういった肩書に憧れているような、そんな人たちと席同じくしたいがためのように思えると言う。
全く私の不徳の所以だと恥じ入る。
兄曰く、”もうそんなところに目をやらず、足元だけ見ろ"ということらしい。
図書室の仕事もやめ、これからどうしようかと思ってた矢先に見つけたものだった。正直、あまり深く考えてはいなかったが、病承知で社会と接点持てるところないかと思って応募した。
身内でさえ、”家庭におさまればいいのに・・”と思うのにましてや、周りの人間をや、である。
何言われても、最大の協力者である夫さえ理解してくれればいいと思っている。
私は、夫に言わせると”唇が薄すぎる”らしい、らしいでなく実際そのとおりである。人の思惑気にして、自分の思っていることと違うことを面白、おかしく言うところがある。
ここが、誤解生む所以である。
”大人”という人がどんな人を言うのか、上手く言えないけど少なくとももう少し、口にする言葉に重みを持たせたいと思う。
池を眺めているだけなら何もおこらない。でも私はやっぱり、石を投げてもいい場所であるなら、石投げてできた波紋の形を楽しみたいと思う。くれぐれもめちゃんこ投げて水しぶきでずぶ濡れにならぬように気をつけて・・自分が濡れるならまだしも一緒に歩いてくれる人まで濡らさぬように気をつけて・・ここが一番難しいところだけれども。
兎にも角にも明日を楽しみにしようと思っている。
正直、驚いた。
正直”どうしよう・・・?”って感じ
こんなにちゃんとしたものと分かっていたら応募などしなかった
いつもこうだ・・・ホントに学習能力がない
メンバーが某大学大学長、某短期大学教授、市の医師会、歯科医師会、薬剤師会それぞれの会長・・・等々
私の肩書・・市民代表(一般公募)である。間違いないです。一般公募に応募したものです。
どうなることやら・・・トホホ
逃げるわけにもいかず、覚悟決め出かけるしかない。
はてさてどんなことになるやらと、もう一人の私が笑っている。
と、ここまでの気持ちの綾を兄に話すと、”お前は、求めているものが何か間違っているような気がする・・”と言う。要するにそういった肩書に憧れているような、そんな人たちと席同じくしたいがためのように思えると言う。
全く私の不徳の所以だと恥じ入る。
兄曰く、”もうそんなところに目をやらず、足元だけ見ろ"ということらしい。
図書室の仕事もやめ、これからどうしようかと思ってた矢先に見つけたものだった。正直、あまり深く考えてはいなかったが、病承知で社会と接点持てるところないかと思って応募した。
身内でさえ、”家庭におさまればいいのに・・”と思うのにましてや、周りの人間をや、である。
何言われても、最大の協力者である夫さえ理解してくれればいいと思っている。
私は、夫に言わせると”唇が薄すぎる”らしい、らしいでなく実際そのとおりである。人の思惑気にして、自分の思っていることと違うことを面白、おかしく言うところがある。
ここが、誤解生む所以である。
”大人”という人がどんな人を言うのか、上手く言えないけど少なくとももう少し、口にする言葉に重みを持たせたいと思う。
池を眺めているだけなら何もおこらない。でも私はやっぱり、石を投げてもいい場所であるなら、石投げてできた波紋の形を楽しみたいと思う。くれぐれもめちゃんこ投げて水しぶきでずぶ濡れにならぬように気をつけて・・自分が濡れるならまだしも一緒に歩いてくれる人まで濡らさぬように気をつけて・・ここが一番難しいところだけれども。
兎にも角にも明日を楽しみにしようと思っている。