in the heart side・・ヒトツバタコ

いつもその時の出会いを大切に・・

卓球塾続報

2016-10-26 07:51:05 | パーキンソン病
今日のお題だけみると、大きな反響があったかのような大きな大きな誤解を招きそうだが・・でも正直はったりでも言いたく、いや言わせてください。という心境です。

嘘はいけないのでホントのことを書いておこうと思います。

全く反響なし・・ガツクリ


覚悟はしていたがホントに”0”とは・・

正直私自身、今症状がすこぶるよくない。薬の薬効時間が短くなり、切れるとすくみがひどく、きっと以前の私を知る人は驚くかもしれない。
そんな私が無責任に声掛けをしてよいものかという気持ちもある。
でも、もう一人の私が、だからこそ”頑張れ”と言う。

以前の私なら片っ端らから連絡をとり強引に人集めをしたことと思う。今はそんな元気もない。ただ週に1度好きなことを続けられたらいいなという思いだけである。
そのためには、そろそろ一本釣りしかやはり手はなさそうだ。
ボチボチやっていこうと思う。
と、いうわけで一本釣りの糸が目の前に下りてこられた方はどうぞご協力いただけたらと思います。
少々気が長くなったというか、スピードダウンの私のこと、まだしばらく様子見の状態です。
何時とは言えませんが・・・

そんなこんなでまだまだ皆さんからのお声を待っています。
どうぞよろしくお願いいたします。。


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卓球塾

2016-10-12 07:43:48 | パーキンソン病
本当に下手の横好きを絵に描くと私が卓球をしている姿になろうかと思うほど、ビックリするほど上達しない。でもやっているときは、とても楽しく時間を忘れるほどだ。でも諸々の事情で卓球をやれる機会がう~んと少なくなってしまった。楽しくやりたいことをやっている友人を羨ましいとだけ見ている自分を思い、そして”やってみよう!自分でやれる環境を作ってやるんだ!!”と思った。友の会の会報の紙面をいただきアナウンスすることにした。
卓球は一人ではできない。きっと私と同じような気持ちでいる方がみえることを信じて待つことに決めた。同文を記載します。近隣にお住まいの方で、一緒にやってもいいと思われる方は連絡いただけると幸いです。

   卓球塾を一緒につくりませんか?

4,5年前この病には運動療法がとてもよいと聞いて徳島病院にリハビリ入院したことがある。5週間の間、PTの先生の計らいで会議用の机を3つ並べ、その上にゴム紐を張った卓球台を作ってもらい、毎日暇さえあれば同室の方と卓球をしていた。退院が近づくほどに“ずっと続けてね”といぶかしく思うほど言われた。帰ってから3年くらい病にふれず教室などに行っているうちはよかったけれど、自分が病気を罹患していることを告げると、仲間に入れてくれるところはなかった。障害者スポーツセンターも勿論あるにはあるが、あまりに遠くて通うのが億劫で・・・あのくどいほどの声掛けはこういう意味だったんだ。進行性で日内変動が激しい病を持って、新しくスポーツを始めたり継続するのは至難の業だ。でもやっぱり面白い。白い球を追いかけて上手く打ち返せた時の爽快感は薬1錠分の薬効より身体にいいような気がする。今、私は健常の友人や夫に付き合ってもらい月に2,3度何とかやっているが、今回思い切って声を上げ仲間を募りたいと思います。患者でもご家族の方でも友人の方でもどなたでも結構です。そして初めての方でも子供のころに部活でやっていた方も大歓迎です。熟練者の方がボランティアで私どもに教えていただけたりしたらこんなに嬉しいことはありません。取り敢えず一度やってみませんか・・場所は名駅に近いスポーツセンターか一宮市のスポーツ文化センターを考えています。
宜しくお願いします。
連絡先は下記です。

メールアドレス tomamkm5@gmail.com

   
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