孫たちの世話を終えて帰ってきました。
久々に雪の癒しの庭です
坪庭の方のお隣さんの新築工事は
2階があがって
屋根もできていました
道路側が開けて
お隣との間に大分空間が広がりました。
こんなにくっついていたお隣さんだったのですが
日も良く入るようになって
ずいぶん明るい雰囲気の坪庭になりそうです
春一番には
坪庭の改修工事をしなくては・・・
思い切って
こんな坪庭もありか
なんて考えてはみたものの・・・
やっぱり
坪庭だけは
侘び寂びの趣がいいな~
などと勝手に思いをめぐらしています。
ボンボンのような花房が咲く
フォザギラ ガーデニー
赤い花穂のアセビ
そして
イロハモミジに
青龍
ヤマモミジの3種のモミジが
どんな風景を彩ってくれるでしょう。
楽しみになってきました
春の訪れを告げる
坪庭の
キクザキイチゲも
まだまだ深い雪の中です。
お読みくださったら押してくださいね。
お隣さん 建設中なんですね。YUUさまのあの お庭も雰囲気かわるんでしょうね?我が家も蔵の跡地をどのようにしたらいいのか 考えてますが ぜんぜん アイデアがうかびません。庭師さんがいませんので
昨日 織物教室にいってきました。まりこ先生紫根染めのいとで 織り始めてました。やはり いいいろですね。どのようになるのか たのしみです。
お隣さん 建設中なんですね。YUUさまのあの お庭も雰囲気かわるんでしょうね?我が家も蔵の跡地をどのようにしたらいいのか 考えてますが ぜんぜん アイデアがうかびません。庭師さんがいませんので
昨日 織物教室にいってきました。まりこ先生紫根染めのいとで 織り始めてました。やはり いいいろですね。どのようになるのか たのしみです。
いいですね、いいですね
こちらは、今ようやく平穏になりました(笑)
息子の嫁が11月に盲腸炎で入院したのですが手術せずで、2月に再入院・手術ということになり、
おじいちゃん、おばあちゃんの出番がやってきたというわけでした。
ようやく帰ってきたところです。
我が家の周りが大分変わり、春の楽しみがまた増えた感じです。
木々の緑や花が彩る風景、待ちこがれますね~
真理ちゃんの織りとっても楽しみです。よろしくお伝え下さいね。
しいちゃんのガーデンも新しい発想でこちらも期待しています
英語が母国語の噺家が「ブルー」に関する落語をやっていました。
葛飾北斎 富嶽三十六景
「神奈川沖浪裏」の波のブルーについて 「ベルリンブルー」と言われるドイツの青だと話した。 一瞬 北斎がドイツから染料・顔料を輸入し(当時できたのかな?)、使っていたと聞いていたが、後で考える(私の英語理解の誤解)と北斎が実際使っていたとは話していなかったのかもしれない。 色の説明だけだったのかもしれない。
「神奈川沖浪裏」の写真をみると、
紫根染めの色に近いところもある。
「神奈川沖浪裏」と紫根染め、紫根染めの色の説明としてのベルリンブルーなど知りたい。
秋田から帰ってきてまだぼけっ~としていましたよ
やらなければならないことがいっぱいなのに、なかなかエンジンがかかりません。
やっぱり年ですかね
ベルリンブルー!気になってきました