スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

生きてるだけ丸儲けな60年。

2015年07月01日 22時03分21秒 | いつものお話

今日は明石家さんま師匠の誕生日です。

 

世界一元気な還暦です。

 

30年前に「こっとしで30♪」と歌っていたのが懐かしい。

 

「さんまでっかTV」見たらシミが増えていた。(下手すると桑田さんより多いんじゃないか…。)

 

ゲストが豪華すぎて豪華すぎて…。

 

木田優夫さん(日ハムGM補佐)髪の毛が白くなっているし、長嶋一茂さんはシャツぴちぴちだし…。

 

男女7人秋物語のセリフではありませんが「もう遅いんや…。」状態。

 

大阪からはサブローさんと松乃助師匠と文枝師匠が登場。

 

仲良しの佐藤浩市さんと星野仙一氏も登場!!

 

厳しい星野さんがさんま師匠にダメ出し(笑)。→オーストラリアでの炎天下のゴルフの話。

 

マツコとのキャンプも良かったです。

 

たしかに昭和30年生まれ(桑田さんと小堺さんと美代子さんは31年早生まれ)の人は大物ぞろいです。

 

さんまさんと別れた奥様の大竹しのぶさんと公私ともに仲の良かった中村勘三郎さんも同じ昭和30年生まれですが、3年前の12月に亡くなった(それも私が桑田さんのソロライブに行く日の朝に訃報を知った)のが残念です。

 

娘のIMALUちゃんも素敵なコメントをしてくれたのがうれしいです。「男女7人」ファンとして彼女が素直ないい子に育ったことがうれしいです。

 

昨年は横浜アリーナで開催されたサザンの「ひつじだよ全員集合」の前に川崎大師に行き、アゼリアのエスカレーター前で写真を撮影し、「男女7人秋物語」の景色を見ることができたのがうれしかったです。

 

 

あとスカイツリーの上から清洲橋を撮影したのも思い出。

 

お台場の某局でこんな写真も撮影したし。(当時28歳)

 

さんま師匠のいいところはトークの引き出しがうまく、それがきっかけで見方が変わった有名人も多いです。

 

大江千里さんはファンクラブにまで入り、仕事をさぼってまでライブに行きました。

 

怖いと思っていた佐野史郎さんも大川慶次郎さんもフレンドリーな人で、99年に大川さんの訃報を聞いたときはショックで言葉が出ませんでした。

 

木田優夫さんはいつまでトナカイをやるんでしょうか?

 

浅田美代子さんはさんまさんの「ドトールコーヒーの社長は人間」発言が原因でドトールの前を通るとそれを思い出してしまいます。

 

美代子さん関連の笑い話は山ほどありますが、付き人に自分が出ているサスペンスドラマの犯人は誰かと聞くのと「金曜日って何曜日」という仰天話もあるし…。

 

一番見方が変わったのは大竹しのぶさんです。

 

彼女のお芝居も2回見ました。

 

「男女7人」がなければ似顔絵も描いていなかったし、川崎にも行かなかったし、そしてIMALUちゃんのツイートアカウントもフォローしていなかった。

 

 

またサザンのライブで横浜アリーナ方面に行く機会があるのなら次は富士見公園(秋物語の最終回のキスシーンの場所)に行きたいんだけどね。

 

そして桑田さんとの「アミダばばあ」コラボも。

 

最後に一言・サザンの日本武道館ですが、お金が出たとはいえども先のことを考えるとあんまり使えないので迷っています。

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月30日(火)のつぶやき その3 | トップ | 7月1日(水)のつぶやき その1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

いつものお話」カテゴリの最新記事