善を行うのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り
取ることになります。ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての
人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行いましょう。
【ガラテヤ人への手紙 6章9~10節】
思いのほか、台風は、あっけなく通り過ぎていきました。
祈りが届いて、感謝でした。
駅前会館へ行き、窓を開けて空気を入れ換えました。
車を有料駐車場に移動しましたが、1台分が空いていました。
ところが、自動発券機に100円玉を入れてもスルー。千円札
は入らないで、感謝でした。
管理会社に連絡して、不正駐車にならないようにしてもらい
ました。
会場に戻り、掃除機をかけていましたら、自治会長さんと、もう
ひとりの男性が入ってきました。
男性が見ると窓が開いていて、入り口が施錠してあり、昨晩から
風雨の中で、戸締まりを忘れたと思ったそうです。
これは大変だと、自治会長さん(管理人さん)を、呼びに行かれた
ようです。
説明して、一件落着でした。
感謝します。