黒雲が広がってきて、焦りましたが。

青年は言った。「驚いてはいけません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを
捜しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。
ここがあの方の納められた所です。ですから行って、お弟子たちとペテロに『イエスは、あなたがた
より先にガリラヤへ行かれます。前に言われたとおり、そこでお会いできます』とそう言いなさい。」
【マルコの福音書　１６章６～７節】


日本で初めての、移動映画館だそうです。県立総合文化センターの広場で上映していました。


天気予報では、一日中快晴との事で、大阪から持ち帰った羽毛布団を２枚を外に干して、津ゴスペルへ
出かけました。
ずっと天気が良く暑いくらいで、津駅西口で路上ライブした時には汗が出るほどでした。
ところが、ライブを終わる頃には黒雲出現。
見る見るうちに、空いっぱいに広がってきました。
まだこれから、久居の書店に行き月刊誌「雲虹」を最新号に入れ替え、久居駅前で路上ライブをする
予定でしたから、かなり焦りながら感謝し祈りました。
書店では、まだ雲が広がっていましたが、駐車場に車を入れ駅まで歩いて行くうちに青空がちょこっと
見えてきました。
ライブをしていると、次第に青空が広がってきて、暖かい日差しが嬉しかったです。
終わって鈴鹿に帰りましたが、完全な青空で布団もよく乾燥していて、感謝しました。
みこころは、引かずに押していけば守られることを実感しました。
しかし、遠くへ行くときには、慎重でなければならないということも思わされました。
感謝します。


靴が１０足ほどありましたが、最大３０人ほどが映画を観ることができるそうです。


出かける前には、青空が広がっていました。予報では良い天気だそうです。


津市の山です。雲が少しありますが良い景色です。


路上ライブの前に置く案内です。


路上ライブをした、津駅西口です。


久居の駅駐車場がある、久居ポルタです。


帰りの中勢バイパスですが、鈴鹿方面はかなり混雑しています。