霧のロンドンではなく、鈴鹿です。

まさしく、聖書に書いてあるとおりです。「目が見たことのないもの、
耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。
神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」
【コリント人への手紙　第一　２章９節】

　
霧が立ち込め、近くまで来ている人が霞んでいます。

　
霧で、家や田んぼが見えにくくなっています。

朝、５時過ぎに、雨戸を開けると一面に霧が立ち込めていました。
気温はいつもより高めで、早天祈祷会はストーブ無しでした。
日中も暖かく、過ごしやすい日となりましたし、少し動くと
汗ばむほどでした。
午前中の祈祷会の時もまだ、霧が残っていましたが。交通機関にも影響が
出たそうです。
暖かいと思っていましたら、三重県の南部では、４月下旬の気温だそうです。
あすの礼拝に備え、祈りとともにガソリンを入れにスタンドへ
行って、満タンにしてきました。
明日からは、一級の寒波が来るようで、雪対策として車のチェーンを
積み込みました。
礼拝機材も積み込みましたので、準備万端です。
道路が凍結しないように、風邪をひかないようにお祈りしましたので、
守られるでしょう。
感謝します。

　
水仙が、良い香りを放っています。沈丁花も花目をつけています。


１０本植えて、最後まで花開かなかったパンジーが咲きだしました。
一時は諦めかけて、抜こうとしましたが、かわいそうな気がして残しておきました。
忍耐が、試されることが多いです。