交互通行の踏切、待って渡りました。

　すると御使いが言った。「こわがることはない。マリヤ。あなたは神から
恵みを受けたのです。御覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。
名をイエスとつけなさい。その子はすぐれた者となり、いと高き科との子と
呼ばれます。また、神だある主は彼にその父ダビデの王位をお与えになり
ます。【ルカの福音書　１章３０～３２節】


北勢バイパスです。今までの半分の所要時間で津市に行けます。

午後から、陽も差してきて、久しぶりの天気になりました。
１１時に出発して、三重県総合文化センター、アスト津に行って
礎の石孤児院の案内を置いていただきました。
次に、久居の書店へ行き、出版物を置いていただきました。
久居から、亀山に向かい、妻の入院している病院へ着きました。
ベットが斜めに置かれていましたので、気になりましたが、
看護師さんが来て、腕からの点滴する場所がなく、脚の静脈に
針を刺して点滴をするということでした。
担当医と看護師２名が来て、かなりの機材も持ち込みました。
感染症のリスクがあるようで、私は外で待つようにと指示があり
、時間もかなりかかるということでした。
私は、１階の待合室のソファーで待ちました。
１時間ほどして病室に戻りましたが、前と同じように手の甲に
点滴用の針が刺されていました。
静脈に上手く入らなかったようです。
今日は、施術の前にお風呂に入れてもらい、髪の毛もササラでした。
感謝します。


北勢バイパスです。朝晩の通勤帯は混雑しています。


県文、生涯学習センターです。


県文の立体駐車場から近くの山を写しましたが、雲で覆われて
いました。


県文の前の道路です。


踏切待ちです。踏切は１台しか通れませんので、交互通行です。


アスト津の立体駐車場です。３０分無料で助かります。


アスト津から、国道２３号線に出ます。右折して久居方面へ


津駅前の信号です。


開かずの踏切を通って、西から東側へ抜けていきます。電車が
２台通りました。狭くて交互通行です。危険も多いので工事が
始まるようです。