少し前の週末。
久しぶりに野菜を沢山買って調理しました。
これをするには半日以上キッチンにこもる事になるのでしばらくやめていたのですが、毎回毎回一からおかずを作り始めるのが大変で。
同じ大変ならどちらを選択する?
の答えは「その時次第」になるので、まあ極端にならずにその都度対応していこうかと思っています。
この日は久しぶりな為に「咽喉もと過ぎれば熱さ忘れる。」でどさっと購入してしまい、実は全部調理し切れていません。
脱完璧主義をめざすべく2つの野菜には野菜室で控えてもらう事にしました。
手前のオレンジ色の容器に入っているのは端っこ野菜のビーツとカブです。(今見たら、容器が見事にバラバラ…どれも最低2つずつはあるのに!)
これくらいなら大丈夫でしょう、とスープに入れたけどやっぱりビーツを加熱した時の独特の風味は好みでないと再確認できました。
以前やった「生のまますりおろしてドレッシングにする」のが良かったのでこれからはそうしようと思います。
これら常備菜のおかげで暫くは朝夕とお弁当の準備がストレスなく進みました♪
やっぱり私は「苦あれば楽あり」の方が良さそうです。
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