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ここ数年、日本の動物園といえば、「旭山動物園」とすぐに名前が挙がるほど人気のある動物園。
台湾でも、旅行会社の作る北海道のコースでは、この動物園参観を売りにする商品も数多くあります。
今回も、台湾の学生の教育旅行のモデルコースとして、旭山動物園をアレンジにいれました。 ペンギン館
この時期、産卵して卵を抱いている(擁卵)しているペンギンが多かったです。
人気の高いペンギン館。スイスイと飛ぶように泳ぐ姿はいつまでも見飽きません。 しろくま館
ここも人気のしろくま館。この日(7月11日)は20分ほど待って入れました。
真近で見ると迫力あります。
しろくまさんも人間に興味があるのか、何度も目が合いました。 この日は昼間の登場無し。夜行性だから、、、。
7月の日曜日の昼11時半ごろに到着。午後1時には、ここのモグモグテラスでランチを予約してあったので、1時間強の園内散策です。人気のあるエリアでは、入場までしばらく並びましたが、予定通り人気のあるエリアを回り、時間通りランチを取れました。
旭山動物園の動物エリアは楽しいのですが、東ゲートの施設の混雑振りが大変です。
トイレも少なく、混雑すると、トイレで20分待ちという状況も。
団体で訪れて、出発時間が決まっている場合は、お客様も困ってしまいます。
関係者の方、ぜひ、入り口エリアのトイレの数を増やしてください。
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