
紫南宮を代表する「金鶏」。これをなでさすって、金運にあやかろうということです。もうさわられすぎで、色がはげて木地が出てるところもあります。暑いので、いろんな人の汗やら、何やらもいっぱいついてるのか、ベトベトしてます。さわりながらも、ちょっとさわり心地の悪さに、くじけそうになりますが、さわっただけご利益があるような気もしないではないので、がんばって触りまくってきました。
この「金鶏」のミニチュア版や机の上や家の棚におけるサイズで、ガラスケースいりのものも売ってます。会社回りをしていると、けっこうどこのオフィスでも、それを見かけます。私も買おうかな、、、。
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