今日は舞台を離れて映画のお話です。
”ICHI”は綾瀬はるかですから
まぁそれだけでよし。
広島ならこれだけで見るべし。
まぁ、あえて苦言をていするならば
脚本が・・・
演出が・・・
カメラワークが・・・
中村が・・・
大沢が・・・
という感じですねぇ。(笑)
なんでこの映画を撮ったのでしょうか。
謎です、そう、まさに謎です。
よくわかりません。
だれになにを向けての映画なのか。
さて、”おくりびと”ですが
やられました、完璧でした。
一番の勝因はやっぱり
日本人の一番”いいところ”を
完全に突いてくることでしょう。
もうこれだけで成功なんですね。
ご都合主義のプロットなんですが
それを感じさせない緻密さと濃厚さ。
そして役者が上手いんですね。
要所要所できっちりとおいてくる感じ。
作り手としては”してやったり”でしょうねぇ。
ちなみに広末涼子が良いですねぇ。
クラクラってきちゃいました。
内田有紀にしても広末涼子にしても
離婚してから女優としての
幅が、いや、深さが増しています。
やっぱり女性は強いなぁ。(笑)
最後にこれを読んでいる女性に言いたい。
この”おくりびと”の主人公は
本木雅弘じゃないよ、広末涼子ですよ。(笑)
あの奥さんは”いまどき”風ですが
実際はそうではありません。
考えてみてください
あんな女性は現代にいませんよ。
まぁ、あれだけ自分をとおす男もいませんが。
ちなみに映画館でぽろぽろ泣いていたのは
女性ですが実はこの映画大変マッチョですよ。
筋肉ムキムキではないですよ。
マッチョ本来の意味であるマチズモですよ。
実は結構つっこみどころ満載の映画ですが
なぜこの映画が良いのか!?
答えは簡単”浪花節”だからですよ。
”ICHI”は綾瀬はるかですから
まぁそれだけでよし。
広島ならこれだけで見るべし。
まぁ、あえて苦言をていするならば
脚本が・・・
演出が・・・
カメラワークが・・・
中村が・・・
大沢が・・・
という感じですねぇ。(笑)
なんでこの映画を撮ったのでしょうか。
謎です、そう、まさに謎です。
よくわかりません。
だれになにを向けての映画なのか。
さて、”おくりびと”ですが
やられました、完璧でした。
一番の勝因はやっぱり
日本人の一番”いいところ”を
完全に突いてくることでしょう。
もうこれだけで成功なんですね。
ご都合主義のプロットなんですが
それを感じさせない緻密さと濃厚さ。
そして役者が上手いんですね。
要所要所できっちりとおいてくる感じ。
作り手としては”してやったり”でしょうねぇ。
ちなみに広末涼子が良いですねぇ。
クラクラってきちゃいました。
内田有紀にしても広末涼子にしても
離婚してから女優としての
幅が、いや、深さが増しています。
やっぱり女性は強いなぁ。(笑)
最後にこれを読んでいる女性に言いたい。
この”おくりびと”の主人公は
本木雅弘じゃないよ、広末涼子ですよ。(笑)
あの奥さんは”いまどき”風ですが
実際はそうではありません。
考えてみてください
あんな女性は現代にいませんよ。
まぁ、あれだけ自分をとおす男もいませんが。
ちなみに映画館でぽろぽろ泣いていたのは
女性ですが実はこの映画大変マッチョですよ。
筋肉ムキムキではないですよ。
マッチョ本来の意味であるマチズモですよ。
実は結構つっこみどころ満載の映画ですが
なぜこの映画が良いのか!?
答えは簡単”浪花節”だからですよ。
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