曇り空、小雨？

　今朝は「２２度」、曇り時々雨です。　今朝、やっと年末の大阪行き、12月26日のエントリーを終了しました。　「歳」ですかね・・・？　強いストレス（ANA予約・電話；３０分間と云う応答 待ち）で、カミさんに当たってしまいました。　不本意で猛反省ですが、どうやら？　如何やら歳とともに、「堪え情」が無くなっています。

　でも、生来・直ぐに反省するのは自分でも「偉い！」と、思っています。　（長ーい、営業で体に、染み付いています！

　・・・ごめんなさい！　の特技・ハーさんでした。・・・”憎めんなー？”　です。　あいつは、平気で頭を下げ・・・すぐに謝りよる！）　夜・悶々と寝れなかった事は「1回」も無いです。

　昼過ぎには…寒くって、ソックスに、カーデガンを引っ張り出し着ています。

　今日・10月4日は、「投資」の日らしいです。

　先日も書きましたが、話題の少ない高知県です。　「３９歳」漁労長の重圧と希望。」　「俺はこの船が面白いと思うちゅう」・・・です。　　近漁船「福吉丸」（土佐市）　ルポ「一本釣り」。　三陸沖漁場から・「高知新聞社」です。

気仙沼漁港から出漁する福吉丸。　・・・三陸沖でカツオを追う「一本釣り漁師」たちの１０日間に密着し、船上からその様子を伝えてきた。　　９月２３日に宮城・気仙沼漁港で近海一本釣り船「福吉丸」（土佐市、１１６トン）に乗り込み、１０月２日早朝の水揚げまで「４航海」。　広大な海で魚群を探し当てる難しさ、のしかかる重圧！　そして漁を支える港町の温かさを目にした。

　同じく「高新」です。　此のニュースの方が値打ちがあります！　

　「海遊館」（大阪市）の人気者「ジンベエザメ」の「海くん」・・・古里の大海原へ　土佐清水沖で放流です。

　「入れ替え」になったのが「7歳？〜8歳」の、土佐清水の定置網にかかった「ジンベー鮫」です。　

　古里；高知の海・高知県沖の定置網にかかり、大阪市の水族館「海遊館」で展示されていた「ベエザメ」・「海（かい）くん」（全長５・９メートル、体重１・５トン）が３日、「土佐清水市布利沖に放流」・・・された。

　同館で、５年ほど来館者を楽しませた人気者で、同館担当者は「元気なうちに故郷の海に帰せて良かった。　（大海原で元気に育ってほしい」と見送った。）

　（推定年齢９～１０歳の海くんは、２０１９年、室戸市沖で見つかったのでした）

　　

　「悪党」では、なかった「石破茂」。　「産経」です。

　冷や飯を食わされ続けた政治家が、「臥薪嘗胆」（がしんしょうたん）して権力を握ると、「恨みはらさでおくべきか」という心境になるのもよくわかる。

　「新首相」は、暗殺された元首相・安倍晋三を「国賊」呼ばわりして処分を食らった「村上誠一郎」を重要閣僚に据えたし・・・、最盛時には100人を数えた旧安倍派からは、「誰一人として大臣にも党四役にも」登用しなかった。
　絵にかいたような「報復人事」で、ここまで徹底するとかえって清々（すがすが）しい。　（ヨレヨレの「燕尾服」（貸衣装か？　寸足らず？）の「集合写真」（内閣ひな壇）も・・・貧乏人内閣の、効果抜群！）

　「いんちき世襲はダメ」・・・。　自民党は平成30年に党・政治制度改革実行本部が候補者擁立に関する提言をまとめ、「引退する現職」の親族に「必要かつ十分な時間」をかけた公募の過程を厳格に適用することを求めた経緯がある。

　首相側近の平将明デジタル相は9月10日、X（旧ツイッター）で、「自民党の衆院選挙区の新たな候補者選定は「原則公募」です。　（産経）

　現職がギリギリまで、引退を表明せず、”時間がないから”  と・・・まともな「公募による選定」をすっとばして、「子供に継がせる」？　ような『いんちき世襲』はダメです」とけん制した。　（「新総裁によっては、選挙が早まるかもしれないので、執行部は準備を」と訴えていた）のですが・・・。

　「中国発」の「激安越境電子商取引」（EC）の「Temu（テム）」が世界を席巻している。　　「利用者数」は、米アマゾン・ドット・コムを上回る勢い。

　インフレ下では「低価格の商品」に消費者が流れ、中国からの安価な商品は中小企業に脅威となる。　・・・安全性への不安もあり、規制を検討する国が相次ぐ。　急成長のひずみが露呈し始めたテムの実態に、デス。　（日経）

　こんな裏芸（高額報酬・約束）があるなら絶対に・無理ですよ！　「日鉄買収で、役員・100億円報酬」！　USスチールに・民主議員批判！　（当然です）

　【ニューヨーク」】米鉄鋼大手「USスチール」のデビッド・ブリット最高経営責任者（CEO）ら、幹部が日本製鉄による「買収完了」後に受け取る報酬を巡り・・・、民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員らは2日、同社を批判する書簡を送った。　（日経）

　「従業員の雇用」や「利益」を犠牲にして・・・、「幹部が高額報酬」を受け取ることは、利益相反になると批判している。

　今日、4日（金）の「株価」は…。　「+83円」の「38,635円」でした。　為替の「ドル円」は、＠146円33銭。　（対・ユーロでは、＠161円37銭）　「原油」は、＠7４ドル23セント。　（石破さんも、すっかり・大人しくなったです？）

　これじゃー・ダメ！　自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件で処分を受けた議員らについて、「次期衆院選で原則として公認する」・・・調整に入った。

　「非公認」には反発が強くても・・・、党内の融和を優先させる？

　石破茂首相は、1日の就任記者会見で「選挙区において、公認権者である私自身が国民の納得を頂ける説明をする」と話していたが・・・？？　（毎日）

予報は、嬉しい大外れ！ 傘要らずです。

　今朝は少し温くって、昨夜遅くから「雨」は降ってません。　大助かりです！　ただ困ったことに、築山にいる「もぐら君」が此の”お湿り”で、土が柔らかくなったのか、裏の通路に盛土です。　（何を食べてるでしょうか？？　結構長生きです。　裏の田んぼで耕作機が「稲刈りで」走り回ると・・・居場所がなくなるのです。）

　須崎市への病院行きは、助かりました。　でも、病院の血液検査「SPA」では、「0、001」の数値でした。

　雨止みのお陰様で、「苗屋」（前川）にも寄れたし・・・、薬屋の「コスモス」にも、母さんの歩行器で、行けました。

　「為替」は、円安？です。　2日17時時点では、144円前後で推移していた円相場ですが、石破総理が日銀の植田総裁と会談した後に記者団の取材に応じ、金融政策に注文はつけていないとした上で、・・・個人的には「追加利上げの環境にはない」と発言した直後に、50銭以上、急速に円安に振れました。

　 さらに、アメリカで発表された雇用関連の指標が予想を上回ったことなどから長期金利が上昇し、日米の金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが強まりました。

　「日経」です。　「日本経済新聞社と、テレビ東京」は1、2両日に緊急世論調査を実施した。　　「石破茂内閣」の、内閣支持率は「51%」で、岸田文雄政権の発足時（59%）を下回った。

　現行の調査方式を導入した2002年以降の内閣と発足時の支持率を比較すると、比較可能な記録で最も低くなった。

　・・・石破内閣を「支持しない」と答えた割合は「37%」だった。

内閣を支持する理由を複数回答で聞くと「人柄が信頼できる」（49%）が最も多かった。

　「朝日」です。　石破茂内閣の発足を受け、朝日新聞社は10月1、2日、全国世論調査(電話)を実施した。　・・・「内閣支持率」は「46%」で、「不支持率」は「30%」だった。　（あの”媚”を売る顔の「ニヤケ顔」が、女性陣に受けないのですかね）

　現行方式で調査を始めた2001年の小泉純一郎内閣以降、発足直後の内閣支持率としては、岸田文雄内閣の45%に次いで・・・、”2番目に低かった”。

　一方、不支持率は、麻生太郎内閣の36%に次ぎ、2番目に高かった。

　「読売」です。　読売新聞社は１～２日、石破内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施した。　・・・石破内閣の「支持率」は「５１％」で、岸田内閣末期の前回調査（９月１３～１５日）の２５％を大きく上回った。

　「不支持率」は「３２％」（前回６３％）。

　石破首相が行った内閣や自民党役員の人事を全体として評価するか聞いたところ、「評価しない」の４３％が「評価する」の３５％を上回った。

　「森山裕・党幹事長」の起用は「評価する」３２％、「評価しない」３７％。

　「小泉進次郎・党選挙対策委員長」の起用は「評価する」５３％、「評価しない」３５％だった。

　今日は、全日空の予約「１２月・２６日」1606便・高知；伊丹（１１時３０分）を取りました。　これが決まらないと「ホテル」が取れないのです。

　「年末」の事ですから、、思う様には取れません！

　今日の３日の「株価」は、「+743円」の「38,552円」でした。　為替は「円安」に振り替わり？？　「ドル円」は、＠146円76銭。　（対ユーロでは、＠161円98銭）　「原油」は、＠71ドル23セント。

　石破さんも「思う様」にはできなかったです！　反対の・・・円高ならぬ「円安」です。　今の所、思うに任せず！　只々、迎合あるのみか・・・。

　「日経」です。　石破茂首相が2日に日銀による追加利上げに否定的な見解を示したことで、3日の東京外国為替市場で円は対ドルで、一時1ドル=147円台まで下落した。　「金融正常化」に積極的な「タカ派」とみられていた首相の「ハト派」転換に・・・、「投機勢」は「ろうばい」・して、円売りで反応です。
　「総選挙」終了までは、「円売り・ドル買い基調」が続くとの見方が広がってます。

　「ファーストレジー」「桂子さん」（娘・二人）。　　石破氏とは「慶応大学の同級生」。　　　在学中に石破氏がアプローチしたものの断られた。

　卒業後、石破氏は「三井銀行」に・・・、「佳子さん」は、総合商社の「丸紅」に就職」。

　明るい性格で知られ、石破氏が「地元では自分が行くよりも妻が行く方が歓迎される」と漏らすほどです。　　女性支持者でつくる石破首相の後援会の会長、西川八重子さんも「かわいらしい人。　　（石破氏）本人より人気があった」。

　9月27日の自民党総裁選で新総裁に選出された際は、鳥取市で支援者に囲まれた。　一方、安全保障政策を重視する新首相に・・・「日々の生活がまず大事。　それに関わることをしっかりやってほしい」と、釘を刺した。（朝日）

裏の築山、「曼珠沙華」の花！

　今朝は1番の冷えです。　２２度を割りそうでした！　昨夜も、３時ごろから「夏毛布」を掛けました。　今日は、プール仲間のご婦人たち「お二人」と、山奥の梼原町・「雲の上温泉」に出かけます。　（私は、留守番です）　

　秋雨前線・滞留ですね！　昼からは雨予報です？　・・・問題は、明日の雨です！　明日は二人して、須崎市の病院行きです。　（もし、朝から雨なら、バスでなしにタクシーにします？）

　”「教育」とは？　何ぞや？”　「産経」です。　僕（田原総一郎）はね、「教育」というのは、子供たちが「一生かけてやりたい仕事を見つけさせる」こと、だと思っている。

　何がやりたいのか？　好きなことをどうやって見つけるのか？　それを子供たちに考えさせ、答えを出すように導くのが、教育の重要な使命じゃないですか。

　「一回きりの人生」なんですよ。「好きなこと」「やりたいこと」をしなくて、どうしますか。

　ところが、学生が希望する「就職したい企業」の1番は、倒産しない。　2番目は、給料がいい。　3番目は、できれば、残業がない会社…。

　「何人かの先生」は、「そりゃあ、受験勉強して”イイ大学”に入るためだ」と…。　重ねて問うと、「”イイ会社”に就職するためだろう」　って・・・。

　・・・ただし、3人目か4人目の先生が、僕と真剣に向き合って相談に乗ってくれた。　「生きるということはどういうことか考えろ」・「一生かけてやりたいことを見つけなさい」

　「西方」の「起爆剤」です。　　総合スーパー「イオンリテール」は１日、高知市旭町３丁目の「イオン高知旭町店」を来春から一時休業し、店舗を建て替えて「リニューアルオープン」する方針を明らかにした。

　詳細な休業時期や期間、新店舗の規模などは未定です？　高知市も「西方」に弱いですが・・・大丈夫かな？
　（「旭町店」は、１９７８年にニチイ高知ショッピングデパートとして開業。　９１年にサティに改名後、運営会社がイオン傘下に入り、２０１１年に現在の名称に変更した）　須崎市は、頼りにならんし（津波に弱すぎる）・・・製紙の町「いの町」（合併２０周年）も、紙の不況でダメだし？　せめて、「土佐市」も、頑張らなくっちゃー！

　今日の「株価」の午前中は「３万８千円台」スレスレまで下がりました。　

　2日の東京株式市場で日経平均株価は反落で始まり・・・始値は前日比・ー515円安の「3万8136円」でした。

　前日の米株式市場では「イスラエルとイラン」を巡る「中東情勢悪化」への懸念などから主要3指数が下落しました。　「東京市場」でも”リスク回避”の売りが・・・先行している。　〔日経QUICKニュース）

　「読売」です。　「イラン革命防衛隊」は・1日夜（日本時間2日未明）、パレスチナ自治区「ガザ地区」のイのイスラム教シーア派組織・ヒズボラの指導者らが殺害されたことへの報復として、「イスラエル」に対して複数の「弾道ミサイル」（１８０発）による攻撃を実施した。　（大半は、迎撃されたとみられるが、一部はイスラエル領内に着弾した）

　イスラエルのネタニヤフ首相は1日、「イランは大きな過ちを犯した。代償を払うことになる」と述べ、報復を示唆した。　「新しい中東戦争」の始まりです！

　

　「デイリー新潮」です。　「女は難しい」です！　「子宮」で「物を言う」と言われるほどに・・・・なやしも、騙しもない、「そのままの姿」を見せるのです。

　「高市氏」・総裁・候補者・「９人」のうち「最高票」を取ったのに・・・「決選投票」で”石破さん”  に「逆転」の二番手に終わりました。

　　今後、彼女が「反主流派」として活動していけば、　“融通がきかない”　　“バランスが悪い”　人物だと見られるリスクをさらに高めることになるのかもしれない！

　その反面・一方で、そうした　“我の強さ”　を魅力と感じる国民が増えれば？（そんな、もの好きはいない？）　・・・そう遠くない時期にリベンジの機会を得ることもあるだろうが・・・残念です。

　「産経」です。　「高市氏」は、決選投票で敗れはしたが、1回目の投票では国会議員票と地方票のいずれも首相を上回る健闘を見せた。

   令和3年の前回総裁選で高市氏を支えた[安倍元首相]は「死去」し、党内基盤が脆弱で、「20人の推薦人」の確保にも難儀したのです。

　「朝日」です。　　石破茂首相は、経済や社会保障の分野では、岸田文雄政権が進めた政策の継続を重視する。

　・・・前政権が積み残した「負担」のあり方にも向き合う姿勢を示すが、市場の警戒感は強い。　（初心マークの首相？　おおぶろしきも出せず？　（彼方を立てれば、こちらが凹むし。    最低賃金の”大幅アップ”（＠1,500円迄）などの「独自政策」（大風呂敷）も、実現のハードルは高い）

　地球の裏の「ブラジル」も異常気象です。　（ＣＮＮ） 「ブラジル」は現在、１９５０年に記録が始まって以降最悪の「干ばつ」に見舞われている。

　同国の自然災害監視当局では・・・極度の干ばつに見舞われるのは２年連続です。　　国土のおよそ６０％が影響を受けており、首都ブラジリアを含む一部の都市では「１４０日以上」連続で雨が降っていない。　大河「アマゾン」も、干上がって「川の底」が見えるそうです。　（此の国は「農業立国」のため、大変です）

　今日・２日の「株価」は、「-843円」の「37,808円」でした。　今日の主な話題は「中東での”新しい戦争”（中東の大国；イラン）」なんです。　「イラン」対「イスラエル」です。　（「石破ショック」も、「中東異変」で軽く・吹き飛んでしまいました。　イランのは「石油」が絡むので大きいです！）

　為替は、「ドル・円」＠143円91銭。　（対ユーロは、＠159円22銭）　「源油」は、＠7１ ドル91セント。

今日・１０月、２２度！ 快晴です。

　今朝は早朝は寒くって、夏毛布を被りました。　「かあさん」が早々とクーラーを止めました。　（冷えてきたのです）

　庭の野菜の苗も畑で、根付きましたし・・・早朝の「夜露」がすごいです。　今日から「里楽」のジム・プールは「１日〜３日」迄・・・清掃の為お休みです。　ご婦人方の知り合いで、（私は駄目？）梼原の「雲の上温泉」に行くらしいです？　（でも、私は・大歓迎です！　おしゃべり・女性は、強いですね！）

　「台風18号」です。　（今、は「台風１８号」は、非常に強い勢力に発達して「北上のスピードが遅く」なっています）

　「２日」（水）になると・・・北側の高気圧は、「多少弱まる」（台湾付近で弱まる）ため、台風は「北寄り」へと進めるようになります。　（台風の周辺には台風を加速させるような「上空の風は吹いていない」　のです。）

  【ヒューストン】米南部に26日上陸した・ハリケーン「へリーン」ですが、米メディアは30日、「死者」が少なくとも「120人に上った」と報じた。

　「気候変動」で、米国に上陸するハリケーンは大型化しやすくなっています。

　インフラや農業といった産業で被害が広がり、「経済的な損失は、1600億ドル」（約23兆円）に上るとの推計もある。

　（激戦州のジョージア州やノースカロライナ州も被害を受けており、11月の大統領選に影響する可能性もある。　・・・狭い・日本なら「大騒ぎ」です！）

　さて、日本の今回の政治家・トップたちは、皆「清貧家達」です。　

　自民党派閥の裏金事件を受けて「政治とカネ」への関心が高まる中で与野党のトップ「3人」・（自民・公明・立憲）が交代した。

　「カネの問題」と向き合う姿勢が問われる「3党首」の、自身の懐事情はどうか。政治資金収支報告書から探って見ると・・・。

　27日に自民党総裁に選ばれた「石破茂氏」の20～22年の年間総収入平均は「6257万円」で、前任の岸田文雄氏（2億628万円）の3分の1以下だった。　（うち、カネの出どころが見えづらい政治資金パーティーによる収入は、年平均1588万円で、全体の25%）　「朝日」です。　

　「東京工業大と東京医科歯科大」が「統合」して「1日」、「東京科学大学」が誕生した。　　　国立大の統合は、2007年に「阪大＋大阪工大」（阪大）以来です。　でも規模は、全国・「7番目」となり、”世界トップクラス”   の「科学系総合大学」を目指します。

　でも、「ガックリです！」　今の「大学生」の「親元」の家庭の「年収」は（NHK）・・・年収；「３００万円下」で、「７２、３％」（「４人」に３人・・・です！　（「奨学金」は「４万円」だけですから、「バイト」しなきゃー続かない！　「親元の・収入が低くすぎる」・・・です。）　ところで、私の”バイト先”は「銭湯」の・三助・「住み込み」でした。　皆さん、バイトに「苦労」しています！

　1日・午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、上げ幅は一時「700円」を超えた。　（前日にー1910円安と急落し、買い戻しは入りやすかった）

　 其れ丈ではない、米連邦準備理事会（FRB）「パウエル議長」が米経済は堅調と強調したことや、石破茂・自民党新総裁が衆院選を前倒ししたことが買い材料視されている。　（「選挙」に入るば、景気を良く見せたがるのです）

 　

「橋下徹氏」です。　「維新」の「藤田文武幹事長」は、31日の記者会見で、「政策活動費」の検証は衆院選後としたうで・・・、「どう使うかは執行部に任されている」と？　発言した。 （スポーツ紙「東スポ」）

　これまでも、「維新執行部」が意見交換のために行う「会食」」、いわゆる〝飲みニケーション〟に苦言を呈してきた橋下氏は、藤田幹事長の発言を報じた記事を貼付したうえで・・・、「今の国政維新執行部では維新は終わるな・・・。」 　続けて、「効果は検証できない？　ということは国政維新には政府の予算の効果はチェックできないということやね」・「自分たちの執行部の金の使い方すら徹底検証できない政党に、政府のチェックが出来るわけがない」　などと・皮肉った。

　

　ボーイスカウトの「備えよ、常に」です。　「台風銀座」の高知県です。　「早明浦ダム」は・堤頂長400m、高さ106mのダムで、「吉野川」をせき止めています。　また、「さめうら湖の湖畔」で、営業のホテル「さめうら荘」の東側には「水の塔を望む碑」と「鳥居」があって、観光施設となっている。

　ここの”赤牛”の「ステーキ」（赤身牛）を食べに、夫婦で行きました。　安いし、柔らかいし・・・とても、美味しかったです！　「行き」は葉山から、「高速・大豊」下車で・・・、帰りは「地道」・・・「国道439号線・上八川」周りで、194号線で「いの町」へ、でした。

　どうやら？　「石破ショック」か何かは知りませんが・・・今朝の「TV」の経済欄では、「総選挙もあるし、参議院選挙」もあるので？　「世の中の景気」を下げるなんて事は、しないはず！・・・でした。

　（又、ロバート監督の言葉通りです）　今日の株式は、「少し元」に戻しますね！

　それが証拠に・今朝８時半の「外為」では・・・「ドル円」が、＠143円台へと「円安」に戻っています！　（ユーロも、＠160円台に戻っています）

　・・・今朝の９時半・「株価」は「+424円」の「38,343円」でした。

　「大谷選手」です。　「両リーグでの本塁打王」は、史上4人目の快挙となった。　ロバーツ監督は、大谷のピッチャーについて・・・「打撃に悪い影響が出るならばそれをやる価値がない」と否定的だった。

　「54・本塁打」＆「130打点」で独走…、打率は4厘差でリーグ・2位 　「ナ・リーグ」のレギュラーシーズン全日程が9月30日（日本時間10月1日）に終了しました。　

　大谷翔平投手は、努力の甲斐もあり・・・54本塁打、130打点で「本塁打王、打点王」の2冠が確定でした。　（yahoo）

　「ユダヤ人」ならこそですか？　「イスラエル」は、国際的不人気の・やぶれかぶれで止まりません！　【カイロ】「イスラエル軍」がレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師を殺害したと発表した。　（今度は、戦車筆頭に、レバノンへの「地上戦」です。　地続きですから？）

　血みどろの「内戦」を戦った「モザイク国家」は、・・・再び悲惨な戦場に転じつつある。　（分裂や統治の崩壊を放置した国際社会にも責任の一端がある。）

　「敵は、レバノンの国家と国民と・・・抵抗勢力に圧力をかけている」。　・・・ナスララ師は最近の演説でこんな発言をしていた。　（この国は、アメリカも頭を下げる・「お金持ち」たちです。　蔑まれてもいい！、嘲られてもいい！・・・「生き抜く」為の　”お金貯め”　だったですかね？）

　所で、「株」は、（株屋さんの「儲け」で）完全に”オモチャ”にされました。　買い戻し」です！　今日「１０月１日」の「株価」は、「+732円」の「38,651円」でした。　驚くなかれ！　「３万８千600円台」でした。

　「為替」では、「ドル・円」は、＠144円21銭。　（対ユーロも、160円60銭）・・・「源油」は、＠68ドル25セント。

昨夜一雨、今朝は晴れ無風。

　気温は下がります？　高知県の天気予報では「２９度」と、３０度台をわりました。　今朝は昨夜の「にわか雨」のお陰で水遣り仕事はなしです。　台風17号は、関東沖ですが・・・「18号」は、次第に台風の目がはっきり見えるようになり・・・「九州の西」をかすめて北に上がりそうです。　もしかして？　四国の天気は？　大丈夫でしょうか。　１０月の３日が須崎の病院ですが・・・少し心配です。

　今の台所の気温は「２８度」です。　珍しく、３０度を割っています。

　身につまされます。　「高新」です。　　高知県教育委員会はこのほど、２０２５年度採用の教員合格者数を発表した。　小学校（募集１３０人程度）では２８０人に合格を出した。　県教委によると「少なくとも平成元（１９８９）年以降で最多」となったが・・・ただし、「多くの辞退者」が見込まれるため、今年も「２次募集

を行うといいます。

　（教員のなり手不足は、全国的に深刻な課題となっている。　教員採用試験の競争率が過去最低を更新し続ける中、文部科学省は民間より遅い試験日程も受験者減の一因として、２４年度は１次試験の標準日をこれまでから１カ月ほど前倒し。　６月１６日としていた。）

　

　こちらは「大学」です。　「北海道大」理学研究院の40代の「男性・助教」は2022年4月から、化学部門の建物の一室でたった・・・1人、研究を続けている。

　部屋の広さは36平方メートル。　実験するには十分だが、備えつけの暖房がない。　大学が「教員一般に支給する経費」が男性には支払われていないのです。　　　電源延長コード、インターネット用の機材、実験試薬を運ぶ台車、実験ノート……。　全て「私費」で買いそろえた。　（冬の3台「オイルヒーター」も自腹、・・・無言の追い出しです！）　（毎日）

　「トマトやナス」を食い荒らす南米原産の害虫「トマトキバガ」に生産者が警戒を強めている。　「生息域は世界規模」で、海外では全土に被害が広がりトマトの収穫量が、「１割減った国」もある。　（防虫ネットで防ぐ？）（日経）

　（4月末、岐阜県海津市のビニールハウスで栽培しているトマトに異変が起きた。目をこらすと小さな芋虫が茎や葉に付き・・・）

　「ロッキーズ・1―2・ドジャース」（29日、デンバー） 　ドジャース「大谷翔平選手」がレギュラーシーズン最終戦に「1番・指名打者」で出場し、「4打数・1安打・1盗塁」。　　打率・310で首位打者奪回ならなかったが、「リーグ」を独走する「54本塁打」、「130打点」を記録し、2年連続キングです。　（日本選手初の二冠が決定的）　「最終戦」は、八回に右前打を放って連続安打試合を12に伸ばし、「59盗塁目」となる二盗に成功でした。

　所で、「石破ショック」？とやらで金融（株）の「課税強化」が有りそうだというので・・・「為替が円高」・「株価の先物」は、＠ー2000円もの値下げらしい？

　でも、せっかく上手く行ってるものを・・・上手く行かないようにするのは？　誰でもがしないと思うのですが・・・。　「株屋さん」が一人踊っている見たいです？

　本人も曰く、岸田路線の良い面は継承するはずです。　（要は、暫くはそのままで・・・その後「石破色が出るはず」です）　彼は、人一倍の苦労人ですから、「一人・力みかえる」ことはないはずだと思っています。

　「党」では、「４役」が変わりました。　（goo）　

　▼総務会長；鈴木俊一　７１・岩手２区。早大。当選１０回。（麻生副総裁義弟）

　▼政調会長；小野寺五典　６４・宮城６区（新５区）。東大院。当選８回。

　▼選挙対策委員長；小泉進次郎　４３・神奈川１１区。　米コロンビア大院。当選５回。

　▼副総裁；菅義偉・７５・神奈川２区。首相。法大。当選９回。

 　また、「国会対策委員長」に、坂本農林水産相（73）、「組織運動本部長」に「小渕優子」（50）を充て、「平井卓也・広報本部長（66）は「続投」。

　日曜報道「 THE PRIME」に出演した石破氏は、「『貯蓄から投資』の流れは決して止めてはならない」と、強調するとともに・・・、「民間需要が少ないときは財政出動しないと経済が持たない」と述べた。

　日銀の金融政策については、「金融緩和の方向性は維持しなければいけない。　デフレ脱却を断言できない状況のなか、”ここで金利を云々かんぬんということを言ってはいけない”」・・・として、政策金利の引き上げに慎重な姿勢を示した。

　また、「高市トレード」巻き戻し後の相場の行方は、成長型経済や景気底上げをめぐって打ち出される石破新路線を、早期の解散総選挙の可能性も踏まえ、市場がどう評価するかが左右することになる。　（ブルームバーク）

　30日の「日経平均株価」が大幅に反落し、節目の3万8000円を一時下回った。　

　自民党の総裁選で石破茂氏が勝利し、高市早苗氏の勝利を見込んだ「円安・株高トレード」が逆回転するとともに・・・、新政権の政策への不安が広がっている。　

　日経平均は自民党総裁選後の初日の取引としては1990年以降、最大の下落率で推移している。    30日午前の「終値」は「前週末比・「ー1849円」（4.6%）安の「3万7980円」だった。　結局、３０日「終値」は、「-1910円」の「37,919円」でした。　（不思議にも２７日の夕方の・「台本」通りでした。）

　（皆さん・真面目過ぎです。  ご挨拶にしても？　可笑しいとは？　思いませんか）

　＠為替も、「ドル・円」は、＠141円81銭。　（対ユーロは、＠15８円16銭）　「NY原油」も、＠69ドル09セント。　（日経）

　「朝日」です。　新たに自民党を率いる石破茂総裁は、29日・激しく競り合った高市早苗経済安全保障相ら・・・「結局、岸田だ」高市陣営は恨み節！　「挙党態勢」を目指したが、ライバルたちは相次いで・・・「固辞」！

　（「派閥単位の調整」は、できずで、石破自民党は、火種を抱えた船出になりそうだ。）　でも、私；表向き、それで良いのです。　「選挙」が控えているので・・・ジット構えていては「負け」（落される）ですから？　（いずれ、動くでしょうね！）