今朝は曇りでマイナス3度の霜の降りた日でした。でも,9時過ぎから晴天で気温も12度迄上昇・・・畑に出て春物を植える畑に肥料を施しました。鍬をふるうと汗が出て暑かったです。 「農協」では昨日・今日と肥料の特売日・・・朝8時から何台ものトラックが列を作って買いに来て居ます。昼前に,全てが完売!私が行った昼過ぎは2日とも何にも無い有様でした。家庭菜園者が行く事の自体が間違いですね。 仕方ないので・・・車庫のネズミ用に「猫イラズ」を買いました。ネズミはエンジンが温いので車で休息するらしい,「其の痕」があるのです。写真は庭のシデこぶしの狂い咲きです。
安部首相は男の中の”男”です・・・・。「“15年”国勢調査に基づく区割りの見直しを行う際に合わせて10の削減を実施する」と述べ・・・、「20年の国勢調査まで先送り(削減当事者の自民党連中)することは決してない。これが自民党総裁としての私の方針だ」と本日の国会で明言しました。(15年の国勢調査の速報値は、この26日に公表されます)
「3党合意」__民主党政権2012年11月の党首討論で、「野田佳彦首相が、安倍晋三・自民党総裁(当時)と、衆院解散の前提条件として定数削減を約束。自民、民主、公明の3党が、定数削減を含めた選挙制度改革について・・・」13年の通常国会までに「結論を得た上で必要な法改正を行う」と合意していたものが、先送りされていたのです。
”男”なら「梵天丸もかく有りたい」です・・・日本一の6年連続奪三振王の「江夏」の逸話です・・・巨人戦で、稲尾和久のシーズン奪三振記録を更新したが、このときタイ記録の353個目の三振を王貞治から奪うと、その後の打者をわざと打たせて取り、新記録となる354個目の三振を再び「王から奪った」。(最終的に401奪三振: ノーラン・ライアンの持つMLB記録上回る世界記録)
又、こんな1979年・日本シリーズの奇跡の実話も・・・絶体絶命に追い込まれた話(女母役も凄かった)が,三振王の江夏が凄い・・・。広島「江夏の21球」は、日本一がかかる近鉄戦で両チーム3勝3敗で迎えた第7戦の9回裏の1点リードを広島の江夏投手が死守したのが7回裏からのリリーフでした。9回・・・江夏18球目でも近鉄は1死満塁だった。自分を信じ、最後まで投げ切る江夏投手の気概が切れなかったのです。
1979年11月4日に大阪球場[1]で行われたプロ野球日本シリーズ第7戦、1死満塁の絶体絶命・・・「スクイズバント」を外して三塁走者を殺し,その打者石渡を三振でしとめ「日本一」をつかんだのです。
あの明治時代を引っ張った「石炭」が使われなくなったと同じく「革新的技術」にも賞味期限が有リ,技術は技術であっても、革新では無くなるのです。
2月15日・ダイヤモンド・オンライン記事「シャープ再建は、もう手遅れ 失われた4年間の愚策」は、神戸大学「三品和広教授」・・・シャープの液晶は技術的にはユニークだが、シャープの利益にはつながっていないし、「将来的」にもその目処は立っていない、と云っています。
「雇用を守る」と云う言葉はいい雰囲気の言葉ですが・・・実は、「現経営陣」も居座るということに直結するのです!・・・私なら,既に見えてる「去る者は,追わず」で、“数年”で去ってしまう経営陣の私欲・身の保全の為の「あがきはシャープの不幸」だと思います。
三品先生の指摘通り、シャープが守るべきは「将来のシャープ社員」であり、20代、30代を中心とした現場レベルの担当者の雇用でしょうね。(改革の失敗例には「ソニー」が有ります,「東芝」もそうです)
「シャープはよみがえると思うか?」・・・のダイヤモンドのネット投票では「思わない」が「69、8%」です。
「低料金スマホ」・・・3社が発表したライトユーザー向けプランの提供は3~4月を予定です。(5GB契約者でも,実際に使うのは2GB程度だそうです)
現在では・・・従来は最も料金が安いプランの高速データ通信容量「3GB」だったのを、より少ない「1GB」に抑え、1人当たりの月額料金を5000円以下にする・・・と云う物。 ソフトバンクの「データ定額パック・小容量(1)」や、KDDI(au)の「データ定額1(1GB)」がそれに相当する。・・・いずれも1回当たり5分間の通話が可能な準定額制の料金プランであるソフトバンク「スマ放題ライト」、au「スーパーカケホ」とセットで契約することにより、月額4900円で利用できるとしています。
NTTドコモだけが他社と異なり、「家族単位」で料金を下げる仕組み月の通信容量が1GBを切るライトユーザーの6割はシェアパックを使うことで、料金を抑えているのですが?
安部首相は男の中の”男”です・・・・。「“15年”国勢調査に基づく区割りの見直しを行う際に合わせて10の削減を実施する」と述べ・・・、「20年の国勢調査まで先送り(削減当事者の自民党連中)することは決してない。これが自民党総裁としての私の方針だ」と本日の国会で明言しました。(15年の国勢調査の速報値は、この26日に公表されます)
「3党合意」__民主党政権2012年11月の党首討論で、「野田佳彦首相が、安倍晋三・自民党総裁(当時)と、衆院解散の前提条件として定数削減を約束。自民、民主、公明の3党が、定数削減を含めた選挙制度改革について・・・」13年の通常国会までに「結論を得た上で必要な法改正を行う」と合意していたものが、先送りされていたのです。
”男”なら「梵天丸もかく有りたい」です・・・日本一の6年連続奪三振王の「江夏」の逸話です・・・巨人戦で、稲尾和久のシーズン奪三振記録を更新したが、このときタイ記録の353個目の三振を王貞治から奪うと、その後の打者をわざと打たせて取り、新記録となる354個目の三振を再び「王から奪った」。(最終的に401奪三振: ノーラン・ライアンの持つMLB記録上回る世界記録)
又、こんな1979年・日本シリーズの奇跡の実話も・・・絶体絶命に追い込まれた話(女母役も凄かった)が,三振王の江夏が凄い・・・。広島「江夏の21球」は、日本一がかかる近鉄戦で両チーム3勝3敗で迎えた第7戦の9回裏の1点リードを広島の江夏投手が死守したのが7回裏からのリリーフでした。9回・・・江夏18球目でも近鉄は1死満塁だった。自分を信じ、最後まで投げ切る江夏投手の気概が切れなかったのです。
1979年11月4日に大阪球場[1]で行われたプロ野球日本シリーズ第7戦、1死満塁の絶体絶命・・・「スクイズバント」を外して三塁走者を殺し,その打者石渡を三振でしとめ「日本一」をつかんだのです。
あの明治時代を引っ張った「石炭」が使われなくなったと同じく「革新的技術」にも賞味期限が有リ,技術は技術であっても、革新では無くなるのです。
2月15日・ダイヤモンド・オンライン記事「シャープ再建は、もう手遅れ 失われた4年間の愚策」は、神戸大学「三品和広教授」・・・シャープの液晶は技術的にはユニークだが、シャープの利益にはつながっていないし、「将来的」にもその目処は立っていない、と云っています。
「雇用を守る」と云う言葉はいい雰囲気の言葉ですが・・・実は、「現経営陣」も居座るということに直結するのです!・・・私なら,既に見えてる「去る者は,追わず」で、“数年”で去ってしまう経営陣の私欲・身の保全の為の「あがきはシャープの不幸」だと思います。
三品先生の指摘通り、シャープが守るべきは「将来のシャープ社員」であり、20代、30代を中心とした現場レベルの担当者の雇用でしょうね。(改革の失敗例には「ソニー」が有ります,「東芝」もそうです)
「シャープはよみがえると思うか?」・・・のダイヤモンドのネット投票では「思わない」が「69、8%」です。
「低料金スマホ」・・・3社が発表したライトユーザー向けプランの提供は3~4月を予定です。(5GB契約者でも,実際に使うのは2GB程度だそうです)
現在では・・・従来は最も料金が安いプランの高速データ通信容量「3GB」だったのを、より少ない「1GB」に抑え、1人当たりの月額料金を5000円以下にする・・・と云う物。 ソフトバンクの「データ定額パック・小容量(1)」や、KDDI(au)の「データ定額1(1GB)」がそれに相当する。・・・いずれも1回当たり5分間の通話が可能な準定額制の料金プランであるソフトバンク「スマ放題ライト」、au「スーパーカケホ」とセットで契約することにより、月額4900円で利用できるとしています。
NTTドコモだけが他社と異なり、「家族単位」で料金を下げる仕組み月の通信容量が1GBを切るライトユーザーの6割はシェアパックを使うことで、料金を抑えているのですが?