天気予報も見事！ 朝はずっこけ、昼前に小雨

　今朝は２４、５度。　雨予報ですが、お天気です・・・それも快晴に近いです。　昼前に小雨？　昼過ぎに暑さの入ったお天気日和！

　昨夜遅く、夜半迄雨でした。　「グランドゴルフ」は、グランドがジュクジュクで中止の筈です。　

　１０時半過ぎ、畑の「もちきび」の後を掘り返し整地してると・・・ポツポツと小雨です。

　（残念・・・忙しい、変な天気。　午後３時には痛いような日射しでした）

　

　「長期金利」の指標・新発「10年物国債利回り」が上昇（債券価格は下落）し、一時「0.7%」と・・・、2014年1月以来の高水準を付けた。

　日本の物価上昇率が、日銀が目標とする2%を上回る状態が続く中、一部報道で日銀が早期のマイナス金利政策解除に動くとの思惑が強まったのです。

　・・・「長期金利」の先高観が強まり、11日には指標となる新発10年物国債の利回りが2014年1月以来の水準となる「0.705%」を付けた。

　（「日銀」がマイナス金利政策を解除すると予想する投資家が増えているためです。　円相場はブレて、「一時・145円台」に上昇です）

　「マイナス金利の解除」について「物価上昇に確信が持てれば選択肢」になるとの考えを示した。賃金と物価の好循環についても「年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」とも述べたのです。

　（外国為替市場では一時1ドル=「146円台後半」と、前週末に比べ1円ほど円高・ドル安に振れる場面があった）

　「株価」も下落幅が、大きかったり、小さかったり・・・微妙に変化しています！

　　今日・月曜日の「終値」は、「-139円」の、「32,467円」でした。

　「ドル円」は、＠146円11銭。　「NY原油」は、＠87ドル.05セント。

　「高知県」も、此れからが本音での自力（地力）勝負です！　牧野博士の「朝ドラ」も此の９月末で、終わります。　それに、各地のお祭り事も終わりに近づいています。　

　其の中で、全国の自治体や企業などのキャラクターが大集合する「ご当地キャラまつりＩＮ須崎」が９日、須崎市桐間南「桐間多目的公園」で２日間始まった。　（９日・１０日）

　今年は同市のキャラ、「しんじょう君・誕生１０周年」を迎え・・・、各地のキャラや、ファンから「おめでとう～」と祝福の嵐！

　握手や記念撮影でゆるゆると交流した。　８回目の今回は「８１体」のキャラが集結。　（高新）

　

　「北アフリカ・モロッコ」中部（山岳地帯・山々を縫う様に走っている道路も、土砂崩壊で寸断）　8日に襲った地震への対応をめぐり、同国内務省は10日夜、「アラブ首長国連邦、カタール、スペイン、英国」の4カ国に限って救助隊を受け入れると声明で明らかにした。

　被災地での救助活動は、「モロッコ政府が、空軍や陸軍」など・・・、を動員して担ってきた。

　「ロイター通信」によると、欧米やアラブ圏など数多くの国が救助隊の派遣を申し出て、自国で待機させながら、モロッコ側からの派遣要請を待っている。

　「モロッコ・王国」は、「スペイン」の南部の端の対岸（アフリカ大陸の北の橋・海峡で数キロ、直ぐ近く・・・）です。

　以前旅行した「スペイン」南部には、多くの「イスラム教」の影響（遺跡）が残っていました。

　反対に・・・、「イギリス」に狙われ、「フランス」に狙われ、「スペイン」に、取り込まれかかった国です。

　

　「カカオ豆」の生産量は、「アフリカ」コートジボワールが世界で最も多く、年間「222万トン」余りです。　（国際カカオ機関 2020年～2021年推定）。

　「台湾」の生産が「300トン」以上といっても、ごくわずかですが、依頼人気になっています。　・・・約20年という短期間で、カカオを栽培する農園がチョコレート作りまで手がけるようになり、行政のバックアップ体制も思った以上に手厚いです。　（競争力も有るらしい？）

　（台湾の人口は2300万余りと日本の約5分の1。　島の面積も九州よりやや小さいほど）

　もう一つ小さな国で、大好きな「ベトナム」が有ります。　「コーヒー」も新参者ですが,「中堅クラス」です。

　「ベトナム」は、米国との外交関係を最上位に引き上げます。　ベトナム共産党「最高指導者チョン書記長」（79）が10日、バイデン米大統領（80）との会談で合意！）、バイデン氏は会談後に首都ハノイでチョン氏と共同記者会見。

　ベトナムは、米国との外交関係を中国と同格とみなすのです。　歴史上も、中国と深い繋がりがあり・・・（ハノイ・ダナン・ファイホン等・古都等・生活習慣への影響が、あります。）　モメなきゃー良いですが・・・？

　　（残念・・・。　でも午後３時には痛いような日射しでした）

　「高知県庁」の模索です。　「リニューアル」したのは「場所や紙にとらわれない働き方」をテーマにした県庁・「５階」の一部フロアです。

　県は、今回、「約２５００万円」かけて、「商工労働部・３つの課」をモデル職場として机などを刷新したもので、「個人の座席」（机）を無くし自由に好きな席で働くワークスタイルに変更しました。

　「ペーパレス」を意識したセミクローズブースでは・・・、オンライン会議やプレゼン資料が共有しやすくなる。

　また、「固定電話を無くし」職員にスマートフォンを配布・・・。

　どこにいても、課にかかってきた電話にすぐに対応することができるのです。