今朝は冷えましたね! 庭では二度でした。 快晴無風でしたが、私は堆肥と苦土石灰を持って予定通りしもの畑に出動。 タマネギの畑づくりです。
今日はかみさんが用意した庭の菊を持って、亡き母の月参り行きました。 道中の「農道」では「生姜」の収穫で、軽トラが数十台止められているので通り抜けるのに一苦労しました・・・農道ですからコチトラが頭を下げて、通らしてもらっているのです。 年に一度! 凄い人手で20〜30人・・・凄いです。 (此の地域では生姜が最高の稼ぎであって、3〜5百万円の収入です)
でも,私は「此の生姜」は敬遠します・・・何故なら,生姜は「連作が効かないので」,連作する為に、強力な「ガス消毒」を・・・ガス消毒が効くように「土壌にフィルムを被せて」・・・しているのです。 わざわざ,買って迄、食う気は成りませんです。
墓参りから帰って、家の庭に落ちていた種から小さな苗に成っている「タチアオイ」の苗6本を,しもの畑の南西隅に移植しました。(咲いてくれれば良いですが,どうですかね・・・滅多に水やりしないので期待薄です)
写真は,フィンランド人気者「ムーミンの家族」です。
「凄い酒」が能登で造られます,乞う、ご期待です。・・・「酒造りの神様」とも呼ばれた能登杜氏(とうじ)四天王の一人である、能登町の農口(のぐち)さん(84)が、酒造りに復帰するのです。(全国新酒鑑評会で「通算27回の金賞」に輝き、2006年に「現代の名工」に認定・・・高度な技術のいる「山廃造り」が得意)
同県小松市で設立準備中の「新酒造会社」の杜氏に今秋、就任する予定です。(石川県の菊姫、鹿野酒造、農口酒造で杜氏を勤めた人です)
もう一つお酒の話し・・・土佐市「亀泉酒造」の西原会長は、「いい米」ができれば「いい酒」が造りやすくなる。 地元産米のレベルが上がるのは、メーカーにとってもうれしい」期待する・・・・と云っています。
良い「酒米」が誕生しそうです。・・・高知県土佐市・農家グループが試行錯誤しながら生産してきた酒造好適米「吟の夢」が2017年秋、高知県内産酒米として「特等米」の評価を得る可能性が出てきたそうです。(乾燥機、もみすり機など米の加工機械を備えた倉庫:土佐市)
高知県で20年前に開発されたオリジナル品種で、高知県農業技術センター(南国市)などが「山田錦と、ヒノヒカリ」を交配し、1997年に誕生したものです。(特等米とは言い切れないが、1等米以上と思える出来ばえです)
自動車の「無資格検査」は「法令違反」なんて騒いでいますが、その「資格」とは・・・「国家資格」ではなくて・・・各会社からの「届けいで人」と云う事なんです。 いい加減なもんだと思います。
で・・・,何を調べてるかと言えば・・・「新車製造」の最終工程では、計測器械を使って「ブレーキの制動力」、「ライトの明るさ、角度」、「排ガスの濃度」などを調べています。
主に、国の「保安基準」に適合しているのか?と、「構造・装置・性能」は正しいのか?・・・保安基準は共通だが、・・・「型式ごとの検査手法」は、申請の際、国土交通省に「こういう方法で確認します」と“約束”して、認められたもので、各社それぞれで「異なる」そうです。
所で・・・無資格検査は「法令違反」なのか・・・実は其の通りの「違反」ですが・・・「問題」は・・・その「資格」が「国家資格ではなく」、企業の「届け出人」と、云う事なんです。・・・そして、この検査での認定基準は各社によって違うと云うのですから・・・何だか?検査しなくても怪しげな?情けない話しです。
・・・第一消費者は,・・・「試乗車」で走ってみて,具合が悪るかったり・・・カタログ表示数字からの「性能」が落ちていれば「買わない」だけですから・・・至極、簡単明瞭です。
今日はかみさんが用意した庭の菊を持って、亡き母の月参り行きました。 道中の「農道」では「生姜」の収穫で、軽トラが数十台止められているので通り抜けるのに一苦労しました・・・農道ですからコチトラが頭を下げて、通らしてもらっているのです。 年に一度! 凄い人手で20〜30人・・・凄いです。 (此の地域では生姜が最高の稼ぎであって、3〜5百万円の収入です)
でも,私は「此の生姜」は敬遠します・・・何故なら,生姜は「連作が効かないので」,連作する為に、強力な「ガス消毒」を・・・ガス消毒が効くように「土壌にフィルムを被せて」・・・しているのです。 わざわざ,買って迄、食う気は成りませんです。
墓参りから帰って、家の庭に落ちていた種から小さな苗に成っている「タチアオイ」の苗6本を,しもの畑の南西隅に移植しました。(咲いてくれれば良いですが,どうですかね・・・滅多に水やりしないので期待薄です)
写真は,フィンランド人気者「ムーミンの家族」です。
「凄い酒」が能登で造られます,乞う、ご期待です。・・・「酒造りの神様」とも呼ばれた能登杜氏(とうじ)四天王の一人である、能登町の農口(のぐち)さん(84)が、酒造りに復帰するのです。(全国新酒鑑評会で「通算27回の金賞」に輝き、2006年に「現代の名工」に認定・・・高度な技術のいる「山廃造り」が得意)
同県小松市で設立準備中の「新酒造会社」の杜氏に今秋、就任する予定です。(石川県の菊姫、鹿野酒造、農口酒造で杜氏を勤めた人です)
もう一つお酒の話し・・・土佐市「亀泉酒造」の西原会長は、「いい米」ができれば「いい酒」が造りやすくなる。 地元産米のレベルが上がるのは、メーカーにとってもうれしい」期待する・・・・と云っています。
良い「酒米」が誕生しそうです。・・・高知県土佐市・農家グループが試行錯誤しながら生産してきた酒造好適米「吟の夢」が2017年秋、高知県内産酒米として「特等米」の評価を得る可能性が出てきたそうです。(乾燥機、もみすり機など米の加工機械を備えた倉庫:土佐市)
高知県で20年前に開発されたオリジナル品種で、高知県農業技術センター(南国市)などが「山田錦と、ヒノヒカリ」を交配し、1997年に誕生したものです。(特等米とは言い切れないが、1等米以上と思える出来ばえです)
自動車の「無資格検査」は「法令違反」なんて騒いでいますが、その「資格」とは・・・「国家資格」ではなくて・・・各会社からの「届けいで人」と云う事なんです。 いい加減なもんだと思います。
で・・・,何を調べてるかと言えば・・・「新車製造」の最終工程では、計測器械を使って「ブレーキの制動力」、「ライトの明るさ、角度」、「排ガスの濃度」などを調べています。
主に、国の「保安基準」に適合しているのか?と、「構造・装置・性能」は正しいのか?・・・保安基準は共通だが、・・・「型式ごとの検査手法」は、申請の際、国土交通省に「こういう方法で確認します」と“約束”して、認められたもので、各社それぞれで「異なる」そうです。
所で・・・無資格検査は「法令違反」なのか・・・実は其の通りの「違反」ですが・・・「問題」は・・・その「資格」が「国家資格ではなく」、企業の「届け出人」と、云う事なんです。・・・そして、この検査での認定基準は各社によって違うと云うのですから・・・何だか?検査しなくても怪しげな?情けない話しです。
・・・第一消費者は,・・・「試乗車」で走ってみて,具合が悪るかったり・・・カタログ表示数字からの「性能」が落ちていれば「買わない」だけですから・・・至極、簡単明瞭です。
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