昨日の腰痛の中での、鍬振り、黒豆の苗植えは最悪の心配は避けてくれました。腹筋を使う寝起き・・・何とか自力で起きれたのと、パンツが履きにくいくらいであったのは不幸中の幸いでした。今日は、月命日のお詣り、かみさんが8月1日県老人会・高幡地区総会で四万十市迄出かけるので繰り上げでした。野菜が取れたので各種7種類くらいを宅急便で次男坊夫婦に送り、其れから、図書館と、ジム。ジムでは、ストレッチと、自転車漕ぎ・・・痛くない程度迄の運動.従って体重は66キロと増えています。写真は、炒め物、煮物、朝のやさいジュース用の「バジル」です。
「板紙」の品種で「白板」と云うのが有ります.紙業界では「コートボール」と云いますが、化粧箱(中箱:外箱は段ボール)に使う板紙です。此の白板今年の3月に大手の「レンゴー」が15%の値上げを打ち出したときは仲間の大手王子製紙、北越製紙が追従せず不発だったのです。今回は「日本製紙」が、原材料の高止まりで、赤字品種が出ている事から10月1日から10%の値上げを発表です。多分、他社も値上げ発表です。談合はいけませんから、五月雨式に日にちがずれて発表の事でしょう。
もう、新米です・・・「早場米」の収穫が今月中旬ごろから始まっています、高知市や南国市を中心に年間3万5000トン前後が生産です。(県全体のコメ年間生産量約5万トン)・7月30日、6台のトラックの出発式が開かれました。ことしの早場米は晴れる日が多く、出来はいいということですが、店頭での価格は去年比100円~200円ほど安いらしい(平成24年度東日本大震災で西日本のコメの価格が上がっていた)。今年は・・・過去に例がないほど価格が低迷、30キロあたり4100円と、去年より1400円(2割強)も安いそうです。私の家には、毎年、須崎市の知り合い農家から8月20日過ぎに60キロの新米が届きます。関西を中心に約150トンが出荷されています。
「背中の痛みや腰痛」、下肢の痛みの治療としてよく使われている脊柱・管狭窄症向けの「ステロイド注射」は、多くの患者にとってほとんど効果がないと云う新しい研究報告が出され、専門家は、現場の医師や患者たちにステロイド注射による治療を見直すべきだと呼びかけている。(米国では毎年、脊柱管狭窄症患者に数十万本のステロイド注射が使われ、治療費の数億ドルが無駄になっている)ステロイドと局所麻酔剤の併用では、局所麻酔剤だけの患者に比べ、6週間後に痛みもたいして緩和せず、実質的な効果もそれほど出なかった。(16の医療センター、400人の患者での研究)
全国ベースでの都道府県別資料は何時も「憂鬱」です・・・高知県人ですから。29日、「中央最低賃金審議会」今年度の引き上げ額の目安を13~19円とすることを決めた。全国平均は16円で、全国平均は、現行の時給764円から同780円。全国4グループの「グループA」は19円、Bは15円、Cは14円、D(高知県)は13円・・・。この目安で地域の実情に応じ最終決定し、10月から新基準が適用されるらしい。
「板紙」の品種で「白板」と云うのが有ります.紙業界では「コートボール」と云いますが、化粧箱(中箱:外箱は段ボール)に使う板紙です。此の白板今年の3月に大手の「レンゴー」が15%の値上げを打ち出したときは仲間の大手王子製紙、北越製紙が追従せず不発だったのです。今回は「日本製紙」が、原材料の高止まりで、赤字品種が出ている事から10月1日から10%の値上げを発表です。多分、他社も値上げ発表です。談合はいけませんから、五月雨式に日にちがずれて発表の事でしょう。
もう、新米です・・・「早場米」の収穫が今月中旬ごろから始まっています、高知市や南国市を中心に年間3万5000トン前後が生産です。(県全体のコメ年間生産量約5万トン)・7月30日、6台のトラックの出発式が開かれました。ことしの早場米は晴れる日が多く、出来はいいということですが、店頭での価格は去年比100円~200円ほど安いらしい(平成24年度東日本大震災で西日本のコメの価格が上がっていた)。今年は・・・過去に例がないほど価格が低迷、30キロあたり4100円と、去年より1400円(2割強)も安いそうです。私の家には、毎年、須崎市の知り合い農家から8月20日過ぎに60キロの新米が届きます。関西を中心に約150トンが出荷されています。
「背中の痛みや腰痛」、下肢の痛みの治療としてよく使われている脊柱・管狭窄症向けの「ステロイド注射」は、多くの患者にとってほとんど効果がないと云う新しい研究報告が出され、専門家は、現場の医師や患者たちにステロイド注射による治療を見直すべきだと呼びかけている。(米国では毎年、脊柱管狭窄症患者に数十万本のステロイド注射が使われ、治療費の数億ドルが無駄になっている)ステロイドと局所麻酔剤の併用では、局所麻酔剤だけの患者に比べ、6週間後に痛みもたいして緩和せず、実質的な効果もそれほど出なかった。(16の医療センター、400人の患者での研究)
全国ベースでの都道府県別資料は何時も「憂鬱」です・・・高知県人ですから。29日、「中央最低賃金審議会」今年度の引き上げ額の目安を13~19円とすることを決めた。全国平均は16円で、全国平均は、現行の時給764円から同780円。全国4グループの「グループA」は19円、Bは15円、Cは14円、D(高知県)は13円・・・。この目安で地域の実情に応じ最終決定し、10月から新基準が適用されるらしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます