恩返しの「お米」です。

　「米」不足といいますが、地元のスーパーには「銘柄不問」なら、あります。

　寝屋川の義理の妹、横浜の次男坊宅・2ヶ所。・・その他・５ヶ所に、送りました。

　今日・高知市で「8ヶ所」目・・・・、これで最後でした。　　普段から何かに付けてお世話に張っていますから、「お礼」（返礼）の意味です。　（主体は、「コシヒカリの新米」ですが、一番ひどかったのが、「横浜」と、「大阪」、「広島」・・・です。）

　以前の「コロナ」時、「高知県の田舎」で入手の手段もない・・・困り果てていた私達に「マスク」や、「検温計」を差し入れて貰った、ご恩があります！　この度の「お米」騒動は、その恩返しの一端？　なんです。　（人様のご親切は、「お金」には変えられないです）

　「台風11号」は、フィリピン沖で発生しましたが、「日本」には来ずに、「台湾の西側」から・・・、中国大陸にむかって行く様です。　（助かりました）

　「財産の全てを市に寄付し、農業振興や伝統工芸事業に役立ててほしい」

・・・。　（元・先生だったそうです）

　こんな「遺言書」を残して死去した「埼玉県・和光市民」が、全財産約「1億2千万円」を同市に寄付した。　（goo）

　和光市は「農業振興や文化財保護、国指定の午王山遺跡などの事業に活用したい」として、2024年度一般会計補正予算案で「まちづくり基金」の積み立て金として計上、9月議会に上程した。　（こんな人助けは、最高です！）

　こんなのは？　嬉しくないです。　「財務省」が、2日発表した4〜6月期の法人企業統計によると、全産業（金融・保険業を除く）の経常利益は・・・、「前年同期比」「13.2%増」の「35兆7680億円」だった。　（円安のお陰_）

　（四半期ベースでは過去最高額）　製造業では輸送用機械が、非製造業ではサービス業が伸びをけん引した。　（日経）

　経常利益を業種別に見ると、製造業は13.0%の増益だった。　（歴史的な円安が輸出企業の収益を押し上げた）　　「輸送用機械」は「19.9%」増、「情報通信機械」は人工知能（AI）向けの需要が増え、「52.2%」伸びた。

　今日は、「電動カート」の「バックミラー」が緩んでしまい（留め金が馬鹿になった）・・・「くるくる回る」のです。　その締め付けに「スズキのデーラー」に出かけました。　見てたら・・・（ハンドル）「カバー」を外して行うのが？　そうでなしに・・「捻じ込み穴」への「締め付け」（直接）だけ！　だったのです。　（次には自分でやれます）

　

　2日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、一時節目の「3万9000円」を回復した。　　取引時間中としては7月31日以来で、8月上旬の日本株の歴史的な下げを1カ月で埋めた格好だ。　ただ朝高後は利益確定売りに押され上げ幅を縮小？　　円安進行のなかでもさえないトヨタ自動車株が、投資家の強気になれない心理を映し出している。（日経）

　「終値」は53円（0.1%）高の「3万8700円」にまで押し戻された。

　今日の2日・月曜日の「株価」です。　「+53円」の「38,700円」でした。　「ドル円」は、＠146円12銭。　（対ユーロは、＠161円73銭）　「NY原油」は＠73ドル14セント。  　今の市況では、（３万９千円台へ？）「力」はないです！　揺り戻されるのですから・・・。