紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

Regret(後悔)してる意味の、メジア新語の誕生です・・・「リグレジット(Regrexit)」

2016年06月29日 17時12分19秒 | 日記
  今朝は曇り空で庭の畑にあやまって種が落ちていた「オクラ」と「バジル」の“オドロ生え”(ほってある種の苗)をポットに移しご近所二軒に渡しました。今朝見ると水道の蛇口からのしみ出しは極々少量になっていました…元栓を少し締めて「水圧」を低くして見たのです。(水道屋さんに電話・・・結果報告で、少し様子を見る事にしました)写真は首里城の入り口の花です。

  Regret(後悔)してる意味の、メジア新語の誕生です・・・。「ブレグジット(Brexit:離脱)」に対抗して「リグレジット(Regrexit)」です。
 英国の欧州連合(EU)からの離脱は英国(Britain)と離脱(Exit)を組み合わせて「ブレグジット(Brexit)」と呼ばれてきた。
 23日の国民投票で離脱が決まると困惑の声が続出。インターネット上では「後悔」(Regret)とつなげた「リグレジット(Regrexit)」や「ブリグレット(Bregret)」といった新たな造語が使われているそうです。
 (英メディアは「離脱に、安易に票を入れた」などと悔やむ有権者の声を紹介しています)

 こんなの有りですかね・・・信じられません!1千万円借りても年に5、5万円(月5千円?スマホより安い)しか要らない?「金利が無い」に等しいです。「三菱東京UFJ銀行」は28日、7月に適用する住宅ローンの固定型10年の最優遇金利を過去最低の年「0.55%」にすると発表した。
 みずほ銀行も過去最低水準まで引き下げる方針。住宅ローン申し込みが増える秋に向けて競争が再燃しているようです。みずほ銀行は6月から0.05%引き下げ、0.75%に設定する方向です。

 米「MSCI」(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)は6月14日、中国本土上場の人民元建ての株式(中国・A株)を、「グローバル新興国株指数」への組み入れを見送りました。
 中国A株がMSCIの指数に組み入れられれば、「10年間で年金基金や保険会社などから最大4000億ドル」(42兆円)もの資金が中国本土の市場に流入するというアナリストの試算もあったのです。

 習主席は株式市場への海外資金の流入を狙うのですが、上海総合指数は1年間で「45%」も下落・・・今年に入っても20%下げ、「世界最悪の株式市場」(ブルームバーグ)と懸念されているのです。

 最強の「巨人軍」が何故か弱いです・・・大金を使って「実力??の選手達」を買い入れてゲームしているのに「負けてばっかり」です。
 心・技・体の言葉で最初に出るのが「心」ですから・・・(馬術も「人馬一体」が大切ですが、チームプレーも「一体」が大事で、「個人目立ちプレー」(巨人選手)は厳禁のはずなんです)。
 団体スポーツとは・・・こんなもんです。1足す1足す、1足す・・・「9」イクオル弱い?
 
 オリンピック・リオ代表の「女子水泳」は完全な「個人プレー」です。昨年迄はまったく無名だった・・・15歳の「池江璃花子」ルネサンス亀戸)が50メートル、100メートル、200メートルの自由形と100メートルバタフライのほか、リレー3種目で今大会チーム最多の合計「7種目」にエントリーするそうです。


 












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