一週間遅れとは・・・

　今朝は２１度、小雨でしたが2０分程で雨は上がりました、涼しいです。　今日は，かみさんと一週間遅れの須崎市の病院です。　主治医先生は、海外が好きで年に一・二回雲隠れするのです（１２日の予約は１９日）。　一週間遅れと云えば・・・ジム・プールの受付と風呂場のクーラーが故障していて今日直るらしいです？　此のセンター、１０数年余り経っていますが、大阪なら一日で修理屋が直すのですが、津野町では何日間も直せないのです？？　公共事業ですから入札・落札業者の問題でしょうね。
　「商売だったら」此の３連休には「客」が大幅にアップします。　あらゆる手段を講じて３連休前には「冷房の修理」する筈です。　痛くも痒くもないスタッフですから、商売じゃー無いです・・・だから、儲からないです、赤字です。　女性会員を優遇したり，地域外会員を増やしたり、「午前中限定」「１７時以降限定会員」等で、年会費を安くし、会員を増やす工夫も全くしませんね。　設備投資費は、「稼働率（入場者増）で勝負」なんです。　写真は裏庭です。
　
　高知県は「漫画王国」ですので、「絵と、ユーモア」が大好きです。・・・大阪で、お隣の町は龍馬大好きだった「司馬遼太郎記念館」の東大阪市ですが、此の大阪・藤井寺の人は「絵本」です。
　「長谷川義史さん」（現・大阪市在）の原画展「いいから　いいから～長谷川義史の世界展」が高知県立文学館（高知市）で８日〜９月１０日迄、開幕。（長谷川さん直筆の「坂本龍馬のイラスト入りメッセージボード」も、展示）　２０００年に絵本作家デビューし、「おおらかな画風と、笑いと、感動」のつまったストーリーで「家族の強い絆」を、描いています。
　今までに１００冊以上の絵本が出版されていて・・・ＮＨＫ・Ｅテレ「おかあさんといっしょ」に登場する「ともだち８にん」のキャラクターデザインを手がけるなど・・・、絵本以外でも幅広く活躍しています（元グラフィックデザイナー）。
　彼の絵本・・・「女手一つで育ててくれた母」の奮闘を描く「おかあちゃんがつくったる」は、母のパワフルさに笑い、ちょっと切なくなり、読み終えると「何とも優しい気持ち」になると云います。（川島禎子・同文学館主任学芸員）

　　田舎では、庭の土地が広いので「車庫」が不要です。　もちろん自動車取得時の「車庫証明も不要」。　一家で成人４人だと４台持っています。　電車もバスも、地下鉄も無いのですから、車は通勤も含め生活の手段です。　所が、都会だと駐車場を借りる事が多く其の費用も、私の大阪の家寝屋川付近だと，月１台・１５０００円程。　大阪市の中心地だと、月・５万円以上です。・・・これじゃー？車は持てませんです。
　
　都会に住んでいる人達ですね・・・１日単位で・・・加入できる自動車保険の利用が拡大しているそうです。・・・「１日自動車保険」は、東京海上日動火災保険が１２年１月に投入し、三井住友海上火災保険と、あいおいニッセイ同和損害保険も販売を始めた（保険料は５００円からで、スマートフォンやコンビニエンスストアなどから２４時間単位で手軽に契約できる）。
　大手損保が２０１２年以降に投入した同保険の契約件数は、今月で累計５００万件。　各社は帰省やレジャーでの一時的な運転の際の利用を呼びかけています。（親や、友人から借りた車で事故を起こすリスクに備えるのは良い事です）

　やってる事が解らんですね・・・？「2004年の選挙公報」に「蓮舫議員」は・・・「1985年、台湾籍から帰化」と明記されていることで・・・話題ですが・・・此の条項でも、帰化」という言葉を使っていたが、厳密に言うと、「帰化は成人の場合にのみ」使うので、正しくは国籍取得です。　ただ、「台湾籍から帰化」との記載は「台湾国籍を放棄した」という印象を与えるため・・・問題だと迫られているのです。　
　ただし・・・「二重国籍での立候補は問題なし」です。
　「日本の国籍法」は「国籍唯一の原則」を掲げる一方、重国籍者への罰則はなくて、「外国籍の離脱は努力義務」です。　選挙においては重国籍者であっても日本国籍があり、所定の年齢に達していれば、選挙権・被選挙権は有すると有ります。
　（参議院調査室作成資料『立法と調査』平成21年8月1日掲載論文「重国籍と国籍唯一の原則」より抜粋）


このことから、仮に蓮舫議員が二重国籍状態であったとしても参院選への立候補は公選法違反にはあたらないのです。