今朝は9時に葉山を出てかみさんをJRバス10時53分発にまで送りました。昼は、久しぶりに「来来軒」のミソ・背脂抜き・ネギ多め「ラーメン」・・・食べた帰りに12個入り300円の生餃子を2個買い求めました。ここの生餃子自家製だけ有っておいしいのです。(かみさん留守の夕食用です)土佐市迄帰って郵便局で、息子二人へのチョコレートをそれぞれ発送です(昨夜かみさんが3人分買って来たものです)。写真は、毎朝の野菜ジュース用の「ケールです。此の株は4カ所で、「時期をずらして」育てています。
9時過ぎのニュースだと「大豊インター~川之江ジャンクション」迄、高知道は雪のため「通行止め」でしたが「11時半には解除」でした。かみさんのバスは大豊インターで11時20分ぐらい・・・多分、JRバスの運転手君は、通行止め・通行解除には馴れているので解除開け寸前でセーフだったと思いますが・・・?どうだったでしょうか?
大阪市「橋下徹市長」が今春、市長室で幹部職員らとの会議で使うタブレット型端末14台を導入し、紙資料の持ち込みを原則禁止することが分かった(端末に資料データをダウンロードしてモニターで閲覧)。平成27年度当初予算案には幹部のパソコンをモニター着脱が可能なハイブリッド型(モニター部分が取り外し可で、タブレット端末で使える)に切り替えるリース費用も計上する。 さらに、27年度当初予算案にはリース費用約140万円を計上し、24区長や各局長ら幹部職員用としてハイブリッド型パソコン約200台を配備するそうです。
静岡県焼津市では昨春、市長を含め全職員672人にタブレット型端末を配布。会議や打ち合わせでは端末を使うようになり、昨年4~9月までの紙ごみの量は前年同期比で11%削減されています。
「橋本さん」は根っからの浪速人ですね、もしかしたら?喧嘩早い河内生まれかも?「小ちんぴら」等の言葉は大阪人独特の「喧嘩言葉」です・・・「小商売人」と、云う「あざけり・喧嘩言葉」は商売の街のなかでは最・最強烈!です、よほどの事が無い限り、滅多と使いません。(其の、「小」・・・を使ったのです)
大阪都構想の「公開討論」の申し入れで・・・内閣官房参与・京都大藤井教授は7日、ホームページに「討論ではなくケンカの申し入れで、一種の脅迫だ。応じないし、返答をするつもりもない」との声明文を載せました。「公開でやれば」コテンパーにやられて恥をかかされ、負ける事が明白だからです。・・・橋下氏が5日の記者会見で藤井氏を「小チンピラ」とけなしたのです。「小モノ」でも良かったでしょうが、やってくれましたね、此の微妙な違いは・・・関西人だけしか解らんですよ。
素晴らしいです、いいニュース!(朝日)・・・幼稚園生・最年少5歳で「手話5級合格」妹「お兄ちゃんと話せる」。「全国手話検定試験」の5級に、幼稚園生の阿萬暖々果(あまん・ののか)ちゃん(6)(宮崎県)が昨年10月、最年少となる5歳で合格、兄・小学2年生の、和春(にこはる)君(7)に聴覚障害があり、生まれたときから手話が身近だった暖々果ちゃん。「お兄ちゃんといっぱい話せるから、手話は楽しい」・・・和春君との会話以外の家族同士でも、口に食べ物が入っているときや、家の窓越しに外と中で話すときは、手話を使っているそうです。
大日本印刷の「農業用フィルム」もすばらしいです・・・、他社の市販品と比較「約2倍の収量」を・・・「大日本印刷」 野菜・果実の栽培に最適な「DNP反射保湿フィルム」、開発 光反射と保湿性・耐久性に優れた農業用フィルムを春に発売します。 DNPは、食品包装の分野で長年培った「フィルム成膜技術」と、ラミネート技術を応用し、光の反射性を高め、最適な水分を保持できる保湿性と、長期使用に求められる耐久性を備えた「DNP農業用フィルム」を開発しました。既に実施した農業試験場でのトマト(品種:桃太郎)の栽培検証では、4月から7月までの初回の収穫で、他社の市販品と比較して約2倍の収量を得る事ができました。この二倍が本当だとしたら農家は大助かりですね。
9時過ぎのニュースだと「大豊インター~川之江ジャンクション」迄、高知道は雪のため「通行止め」でしたが「11時半には解除」でした。かみさんのバスは大豊インターで11時20分ぐらい・・・多分、JRバスの運転手君は、通行止め・通行解除には馴れているので解除開け寸前でセーフだったと思いますが・・・?どうだったでしょうか?
大阪市「橋下徹市長」が今春、市長室で幹部職員らとの会議で使うタブレット型端末14台を導入し、紙資料の持ち込みを原則禁止することが分かった(端末に資料データをダウンロードしてモニターで閲覧)。平成27年度当初予算案には幹部のパソコンをモニター着脱が可能なハイブリッド型(モニター部分が取り外し可で、タブレット端末で使える)に切り替えるリース費用も計上する。 さらに、27年度当初予算案にはリース費用約140万円を計上し、24区長や各局長ら幹部職員用としてハイブリッド型パソコン約200台を配備するそうです。
静岡県焼津市では昨春、市長を含め全職員672人にタブレット型端末を配布。会議や打ち合わせでは端末を使うようになり、昨年4~9月までの紙ごみの量は前年同期比で11%削減されています。
「橋本さん」は根っからの浪速人ですね、もしかしたら?喧嘩早い河内生まれかも?「小ちんぴら」等の言葉は大阪人独特の「喧嘩言葉」です・・・「小商売人」と、云う「あざけり・喧嘩言葉」は商売の街のなかでは最・最強烈!です、よほどの事が無い限り、滅多と使いません。(其の、「小」・・・を使ったのです)
大阪都構想の「公開討論」の申し入れで・・・内閣官房参与・京都大藤井教授は7日、ホームページに「討論ではなくケンカの申し入れで、一種の脅迫だ。応じないし、返答をするつもりもない」との声明文を載せました。「公開でやれば」コテンパーにやられて恥をかかされ、負ける事が明白だからです。・・・橋下氏が5日の記者会見で藤井氏を「小チンピラ」とけなしたのです。「小モノ」でも良かったでしょうが、やってくれましたね、此の微妙な違いは・・・関西人だけしか解らんですよ。
素晴らしいです、いいニュース!(朝日)・・・幼稚園生・最年少5歳で「手話5級合格」妹「お兄ちゃんと話せる」。「全国手話検定試験」の5級に、幼稚園生の阿萬暖々果(あまん・ののか)ちゃん(6)(宮崎県)が昨年10月、最年少となる5歳で合格、兄・小学2年生の、和春(にこはる)君(7)に聴覚障害があり、生まれたときから手話が身近だった暖々果ちゃん。「お兄ちゃんといっぱい話せるから、手話は楽しい」・・・和春君との会話以外の家族同士でも、口に食べ物が入っているときや、家の窓越しに外と中で話すときは、手話を使っているそうです。
大日本印刷の「農業用フィルム」もすばらしいです・・・、他社の市販品と比較「約2倍の収量」を・・・「大日本印刷」 野菜・果実の栽培に最適な「DNP反射保湿フィルム」、開発 光反射と保湿性・耐久性に優れた農業用フィルムを春に発売します。 DNPは、食品包装の分野で長年培った「フィルム成膜技術」と、ラミネート技術を応用し、光の反射性を高め、最適な水分を保持できる保湿性と、長期使用に求められる耐久性を備えた「DNP農業用フィルム」を開発しました。既に実施した農業試験場でのトマト(品種:桃太郎)の栽培検証では、4月から7月までの初回の収穫で、他社の市販品と比較して約2倍の収量を得る事ができました。この二倍が本当だとしたら農家は大助かりですね。
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