今朝は，５度寒いです。 快晴無風です。 今日は高岡に行く途中の須崎市の田んぼです…「稲の苗」を植えていました。 早いです…帰りには１０枚程の田んぼの全てに「稲」が植えられていました。
昨日は、かみの山に有る旧の墓地後に侵入して来る「竹の子」退治でした。 毎年、５〜６本は取って来るのですが・・・今年は，10日も早いのに？ 10本近い数でした。 重いです！ 家にとって帰るには「５本」が限度です。 （竹の子の皮を剥くと，半分以下になるのですが？）
大阪府「吉村知事」（45）は9日、大阪府庁で取材に応じ、府民への緊急のお願いとして「大阪は感染拡大で病床が非常に逼迫（ひっぱく）しているので・・・とくに今週末の不要不急の外出・移動の自粛をお願いしたい」と強く呼び掛けています。 「重症病床」の運用率が「83・1％」を超えていて、深刻化しているのです。
東京都「小池知事」（６８）は９日、「まん延防止等重点措置」適用決定を受けて臨時記者会見を行い、「５月の大型連休では、都県境を越える外出の自粛をお願いしたい・・・ゴールデンウィーク期間中の旅行は延期してください」 と、呼び掛けました。 「まん延防止等重点措置」の期間は今月１２日～５月１１日で、飲食店には「午後８時」までの時短営業を要請。
英国・小説「不思議の国のアリス」の主人公が「穴」に入り込む事から・・・「ラビットホール」と云う「ハマったら抜け出せない」の意味の言葉が有ります。 すべからく，「自己規律」に使っても良い言葉です。
「ヒリップス殿下」９９歳の「訃報」です。 エディンバラ公は70年以上にわたり、エリザベス女王に寄り添い精神的に支えてきた。 「慈善活動家」として社会貢献に取り組み、英社会に大きな影響も与えた。 （苦労しましたね…「男」ですから！ 心棒強かったですね、実にお偉いです。・・・「男は辛いよ」です。）
国民は「献花」か，「記帳」はしたいでしょうに・・・？ 「政府」は、人混みができることを防ぐため、「追悼や献花で、関連施設に集まらないよう」呼びかけています。 「王室」は、「献花」の代わりに「慈善団体への寄付」を検討して欲しい・・・と、声明です。
此れは，個人の自由でもあるのですが？ 人事異動での「歓迎会」「送別会」も、同じです…難しいです。 （皆からの花束と、拍手で良いじゃー無いですか）
お世話になった人もいるでしょうし…例えば、職域の上司からやるよ！ 集まるよ！ なんて誘われたら断れないだろうし・・・。 でも、やっちゃ−駄目なんです。
要は，問題は・・・参加者ではなくって「上司の判断」なんです。 特に、「国家公務員」は、国民からは見られている立場なのです！ 国は、国民に、「自粛」しなさい、食事は、４人〜５人迄にしなさい・・・と、ムリ云ってるののです！ これらの「ケジメ」の話しなんです。
此れ何かは、問答無用です！ 「国立感染症研究所」（東京）の職員や研修中の医師ら「21人」が、”3月の緊急事態宣言中”・・・所内で、飲食を伴う会合（送別会）をしていた。
「東京都」の10日は・・・「570人」で、先週の土曜日と比べ「124人増」加。 年代別では、20代が「162人」で最多。 次いで30代が「117人」、65歳以上の高齢者は「48人」だった。
「高知県」の今日は「ゼロ」でした。
「大阪府」は「９１８人」と、過去最多・・・「兵庫県」が多くって「３５１人」。・・・「沖縄」も多くて、３番目の「１４６人」。 四国「愛媛県」も下がらずに，「３４人」です。