藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

バッハの馬鹿野郎

2021-07-16 07:58:43 | 日記・エッセイ・コラム

 日本人と、中国人を間違えるような人間だから、観客を入れて競技しろ等と言い出すのだ。 さっさと自分の国にお帰り願いたい。 私は本日は、精密検査の為、市民病院へ行くのだが、それでさえも些か不安である。 一回目のワクチンは終わったが、選手の中にはワクチンを打っているが、三名発症したそうだ。 ワクチンが全て効くとは誰も言ってはいない。 確率が下がるだけである。 バッハ会長は元選手なのだろうか?。 日本には昔から、運動だけが出来る人間を、「運動バカ」と呼んでいた。 差別的用語に成るので、近頃では聞かないが、それを売り物にしていた芸人もいた事は確かである。 世界的パンデミックの中、競技会を開くこと自体、大きなリスクを背負っているのに、これ以上のリスクを背負えとは、日本人を馬鹿にしているとしか聞こえない。 病院さえも予約時間を厳しく管理して、早くき過ぎないように調整している。 私より高齢者が一番最初。 8時30分、8時45分、9時、9時15分、9時30分、・・・・。十五分刻みの予約にして有る。 私は、9時30分の予約で、早く行っても検査していただけない。 予約者の席も減らされて、蜜を避けるようにしてある。 何れにしても、バッハ会長のお脳は「金」の事ばかりで、あまりにも軽すぎる。 世も末である。