「一陽来復」
「悪いことが続いた後で幸運に向かうこと」という意味の四字熟語、
江戸時代から続く『一陽来復御守』は金銀融通の御守として現在でも広く崇敬を集めており、
毎年「冬至」から「節分」までの期間のみ頒布されています。
今年でン十年頂きに行っていますが、何時もは「冬至」に行って
何時間も並びましたが今年は、コロナの関係で
「節分」までに頂ければ?と思っていました。ところが、
12月30日(水)朝から小雨が降って寒かったので
お参りは少ないのではと思い、主人が車で送ってくれ
私だけが買いに走りました。
今日のように並ぶのが少ないのは初めて。
20人ぐらい並んでいて、直ぐに買うことが出来ました。
出店も出ていませんでした。
恵方に向かって壁に貼る日時も、冬至・大みそか・節分の日の夜12時と決まっています。
日付が変わる深夜12時ちょうどに張ることが出来ました。
今年もよろしくお願いします。
「一陽来復」初めて知りました。
恵方に向かって壁に貼る。
日付が変わる深夜12時ちょうどに張ることが出来ました。
よかったですね~~(^^♪
今年もよろしくお願いします。
「一陽来復」
毎年していることが出来ないと?
良かったです。
昨年は、コロナで明け暮れた一年でしたが、
今年は一日も早く普段の暮らしができるようになってほしいものですね。
第7回の来年はこの勢いで、ご夫婦そろって1位を狙いましょう!
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
>フォトコンテスト・・・素晴らしいです。
ありがとうございます。
特選に選ばれると、年賀の新聞の一面に
載るので嬉しいですね。