相変わらず眩しい飛行場です。
飛ばす本人、助手共に流鏑馬が無いと空を見てられません。
子供で～～す。
皆でジャンバー揃えてみました！
の～さん、おそらく初着陸。
ガーターギリギリでしたが、大成功！もちろん皆で大拍手。
昔のラダー機の複葉機をもらってきた？とかで飛ばそうと試みますがグランドループがひどく、一筋縄では飛びません。
同じく貰ったらしい潜水艦のRC。
きっと潜ったら再浮上せぇへんで！と皆でがやがや。
紐付けて航行させなあかんで～～。
いろんなRCがあるもんだ。
くにちゃん’Sガソリン機は、気分良く快調！
エンジン快調だと、飛ばすのが楽しい！
スタント機のほうも、P-19が通しで飛べるようになってきた。
今日も日が落ちるまで飛ばして帰ってきましたとさ。
なんだかんだで12人くらい来てました。
キャブ掃除は終わってますが、飛行場で試運転するとトラブったときに時間に追われるので、近所で試運転。
近所と言っても埋め立て地の先端まで行くので、けっこう遠い。
ニードルが全然違ってて、初期設定からやり直し。
400㏄×2タンクしか回してないけど、1タンクほぼ30分だから1時間回した。
20×8のペラでスローは1600～1800回転くらい、ハイはあまりシビアに合わしてないけど6700回転くらい。
飛ばしこんで、ニードル絞るともうちょっと回るはず。
帰宅して、コロバスのエンジンもキャブ掃除してみた。
こっちのエンジンほどではないが、やはり小さなごみは溜まってた。
1～2年ごとにキャブの掃除するのはガソリンマニアの中では常識みたいだ。
わたしゃ全然知らなかった！
メーカーさんも、OHの時はキャブの掃除もメニューに入れとくか、一言「キャブレターの分解清掃はしていません」とかのお知らせが欲しいと思いません？？
メーカーOHで1万円数千円＝完全な整備済と思うじゃん！
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？ と言うことは試運転はしてくれてないってことだ。
そーなんだ。
昨日絶不調のGT33エンジン。
せーさんがキャブ詰まりじゃないか？と判断したので、分解してみた。
（せーさん曰く、OSにOH出してもキャブのOHや掃除はしない状態で帰ってくるので、自分で確認したほうが良いとのこと）
外した瞬間！こりゃだめだ！と目に見えるゴミ。
ピンセットで摘み取れるじゃん。
まだ残ってるのはティッシュでふき取り、ブレーキクリーナーを吹き付けて落とす。
うん！キレイになった。
ゴミは、燃料フィルターの繊維のような気がする。
これで直ってくれるといいんだけど。
10月は雨ばかりで皆ウズウズしてたみたい。
棟梁はきっと一人だけだろうから、ゆっくりヘリの埃落としをするつもりがどっちか言うと混雑してるくらい。
で、結局ヘリはエンジンがぐずつき飛ばずじまい。
会長は昔の機体のコピー5機制作中。
くにちゃん’S、OSエンジンは絶不調。
先先月OHでひと悶着あったエンジンの初始動なんだけど、一応掛かるんだけど慣らしのため中スローで回していると2～3分で止まってしまい、その後しばらく再始動しない。
時間を置くと再始動するが、また数分でエンストしてしまう。
キャブのゴミ詰まりじゃない？ってことで今日は飛べなかった。
いったいなんなんでしょ？気分滅入るわ～～。
おーさん機はマフラーに細工してきてスモークが良く出るようになった。
もうご機嫌です！
またまた古典機です。
当クラブでは古典機の離陸の時は逃げとく！のが流行中!(^^)!
予想は半分当たり、トリムが相当ずれているらしく山に当たるぞー！とか、こっちに来るなー！と大騒ぎ。
その後写真を拡大して原因がわかりました。
本格的な張り線で組み立てる機体ですが、翼がねじれています。
これだけねじれていれば左へ左へ傾くはずです。
会長が操縦を代わり、無事着陸出来ました。
また来週。
