2012.02.19(日)
房総半島の中央部に位置する大多喜町(千葉県)は、徳川四天王の一人である本田忠勝が築城した城下町で、歴史ある建物が点在し、“房総の小江戸”と称してる。
大多喜城。東京湾アクアラインを通っていくと、横浜から2時間程度で大多喜に到着。
大多喜の町並。街灯が小江戸のイメージに整備されている。
点在する古い建物
江戸時代からの造り酒屋
国の重要文化財である江戸時代の商家。
意味不明のものが展示されている掘立小屋。籠に乗ったキュピーとパンダのセンスの良さが笑わせる
いすみ鉄道大多喜駅。3月には沿線に菜の花が咲き、菜の花鉄道とも呼ばれる。
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