2010.12.31(金)
マラッカ海峡に面し、海上交通の要所であるマラッカは、アジア侵略を目指すヨーロッパ諸国にとって重要なところであり、1511年ポルトガルの拠点がおかれたのが始まりで、以降オランダ、イギリスの支配下におかれた。
マラッカ海峡とマラッカの街。
チャイナタウン。クリスマスイブの夜は、夜店がたくさん出て、人で混雑していたが、人がいないかわりに車が通行している。
宿泊したゲストハウスから見たチャイナタウン。
チャイナタウンにあるモスク。
チャイナタウン
マラッカ川の向かって左側にチャイナタウンが広がる。
オランダ広場にあるムラカ教会。マラッカのシンボル的な所である。
トライショー。マラッカ名物の人力車で派手にデコレートされ、夜はイルミネーションがともる。