2015年11月22日(日)
東御市は、江戸時代の伝説の力士“雷電為衛門“”出身地で銅像や資料館等を道の駅に作りPRしている。また市内に江戸時代の面影を残す北国街道の宿場“海野宿”がある。
道の駅「雷電くるみの里」にある雷電像。江戸時代の力士で35場所で優勝28回、通算254勝10敗2分。電波少年、雷波少年のスペシャル番組「雷電為衛門」という名で全く相撲や力士“雷電”には関係のない内容で放映していたのでこの名を知ることとなった。
道の駅では、傷ものリンゴなどの販売があり、格安で販売していたので購入。味は良く、お得感満載だった。
東御市内にある海野宿の駐車場からの白菜畑の風景。
海野宿入口にある寺。
海野宿。中山道と北陸道を結ぶ北国街道の宿場。街道沿い両側650mに伝統的な街並みが続いている。
結婚記念写真用の撮影をしていた。
街道の脇にある男女ペアの道祖神。
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