ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

ビールとガラスで有名な内陸国の国鉄

2018-08-18 23:13:42 | チェコ

2018年7月17日(火)~7月18日(水)

バスは、窓が開けることができないし、窓に色がついていたりして、ほとんど撮影できなかったが、たまたま乗車した列車は人が少なく窓際に座れたし、鈍行列車のため停車も多く、チェコの田舎風景を撮影できた。

チェスケー・ブディェヨヴィツェからテルチに行く際、鉄道が早く出発し、早く到着するため今回の旅で初の鉄道乗車。

寝台列車のような造りであるが、寝台ではなく、昼間走行する普通列車。

 

チェスケー・ブディェヨヴィツェからコステレツ・イフラヴィ間の車窓風景。牧草を丸く固めてあるが北海道でも見たような気がする。全世界共通なのか?

チェスケー・ブディェヨヴィツェからコステレツ・イフラヴィの途中駅。

 美瑛の丘みたいな光景をたくさん見かける。

 

コステレツ・イフラヴィ駅。ここでテルチに行く場合は乗り換えるが、駅員が一人しかいない小さな駅だった。

コステレツ・イフラヴィ駅で乗換の電車を待つ人達。私を入れて10人もいない。

 コステレツ・イフラヴィ駅唯一の駅員。

コステレツ・イフラヴィ~テルチを走行する電車。本線ではないローカル路線であるが新型の2両編成の電車が走る。

 


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