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ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

世界の港

2016-06-11 03:02:55 | 世界各国

祝日がない6月に、6月2日は横浜では学校が休校になることで開港記念日という存在を知った。小さな漁村の横浜が開港により大きな街へと発展した。ということで今回は世界の港を過去写真からUPします。

(2002年8月)

【オランダ:フォーレンダム】

アイセル湖に面した小さな漁港。家族旅行で訪れ、ニシンのハンバーガーやウナギの燻製のハンバーガーを食べたことを思い出す。

 

(2007年1月)

【エジプト:アレキサンドリア】

ほとんどが砂漠気候のエジプトにあり、地中海に面したヨーロッパ風のオシャレな港町。

(2007年8月)

【北朝鮮:新義州】

中国の丹東を訪れた時、鴨緑江の対岸にある北朝鮮の新義州の港まで、観光船で接近してくれる。錆た舟がたくさんあり、住居や軍人もはっきりとわかる。北朝鮮の船から石を投げつけられたにはビックリ。

 

(2009年1月)

【マレーシア:メヌンバック】

ブルネイからコタ・キナバルに戻る最終の船に乗り遅れ、大廻りとなるがメヌンバック経由の船があることがわかりここに来た。翌日に予約したの飛行機や旅行予定がすべてパーになるところだった。

 

(2009年5月)

【ニュージーランド:オークランド】

デポンポートのフェリーターミナルから望むオークランド。オークランドは“シティ・オブ・セイルズ”と言われるだけあり、ヨットが多い。

 

(2009年8月)

【ノルウェー:ベルゲン】

ドイツのハンザ商人によって発展した。フィヨルドに面して街が発達しているので山の斜面にもたくさん家がある坂の港町。

 

(2009年8月)

【ノルウェー:トロムソ】

北極圏に位置し、フィヨルドの島にある美しい街。8月なのに雪山が見れ、白夜も体験した。冬にはオーロラが見れる。

 

(2009年11月)

【大韓民国:釜山】

初めて訪れた海外の地が釜山だった。この街で、文化の違いに興味を持ち、関釜フェリーで何度も訪れたが、この写真の訪問以降、釜山どころか韓国を訪れてない。港は活気があり、たくさんの船が停泊し、屋台や露天商、市場があり歩きまわるだけでも面白い。市場に行けば新鮮な魚を刺身で食べれる。

 

(2010年1月)

【中国:三亜(海南島)】

高台から見た三亜港。中国のハワイとも呼ばれる島で椰子が生い茂り、美しいビーチがある。

 

(2010年6月)

【モロッコ:タンジェ】

ジブラルタル海峡に面しているタンジェ港のサンライズ。スペイン行のフェリー(写真)が発着する。

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世界のネコ

2016-03-06 02:57:19 | 世界各国

 最近ネコブームのようで、ネコがCMに出ていたり、テレビの番組で取り上げられたりしている。ということ今回は、世界を歩いていて出会ったネコを過去写真からUPします。

 【2008年1月 ブルガリア ヴェルコ・タルノボ】

雪が降る寒い朝、市場の野菜や果物を陳列する台の上にいた3匹のネコ。寒いので動かずじっとしていた。

 【2010年5月 モロッコ エッサウィラ】

大西洋に面した世界遺産の街にいたネコ。モロッコでは、街を歩いていて、よくネコを見かけた。野良ネコか飼い猫かわからないが、毛並みはきれいだった。

 【2010年5月 モロッコ マラケシュ】

モロッコを代表する観光都市マラケシュの公園にいた子ネコ。

 

【2010年6月 モロッコ シャウエン】

 ブルーに塗られた家が多くあるかわいらしい街にいたネコ。この街だけでなく、モロッコでは食堂で食べていると、エサをたかってネコが寄ってくる。

 シャウエンの街にいたネコ。首にネックレスのような鎖がつけられているので飼いネコかな。

 

【2010年6月 モロッコ カサブランカ】

大西洋をバックに鋭い顔つきのネコ。

 【2011年8月 中国 紹興】

紹興酒の故郷である紹興にいたネコ。昭和の日本のネコという感じで、昔なつかしい三毛猫。人が食べたあとの魚を乗っけて、汁をぶっかけた、いわゆるネコメシをたくさん食ってそう。

 【2011年8月 中国 屯渓】

水墨画の世界である黄山観光起点の街である屯渓ではネコをやたら見かけた。

 

 

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世界のカップル

2016-02-07 18:09:51 | 世界各国

 2月は、バレンタインデーがあり、カップルにとって非常に重要な日。ということで、今回の過去写真は、世界で見かけたカップルの写真をUPします。

 【2006年7月 モンゴル ウランバートル】

モンゴル人カップル。デートが盛り上がらず、面白くないことから、日本留学経験がある彼女が日本語で声をかけてきた。これがきっかけで、このカップルと食事したり、彼が彼女の家に初めて訪ねて行く時、同席して彼女の家族から歓迎された。

 【2006年7月 モンゴル テルレジ】

 ホームステイ先のパオの夫婦。奥さんがご主人の髭を剃ってあげていた。夫婦の仲良さが感じられるほのぼのとしたシーンである。

 

 

 【2008年1月 ブルガリア ソフィア】

真冬のソフィアの街で人目をきにせずしているカップル。ヨーロッパ系はこういうシーンが似合う。

 【2008年8月 メキシコ サカテカス】

教会で挙式をした新郎新婦。この日、別の教会でも挙式をしているカップルを見かけた。

 【2008年8月 メキシコ メキシコシティ】

街の中で抱擁するカップル。メキシコは情熱のスペイン系の国であり、こういうシーンはたびたび見かけた。

 

【2009年1月 マレーシア ボルネオ島 スカウ】

現地ガイドが恋人を連れてきて案内してくれた。ガイドには奥さんがいるとのことであるが、奥さんにはまだ話をしていないが、一夫多妻制なので特に問題がないようことを言っていた。

 【2010年12月 マレーシア マラッカ】

オランダ広場。広場周辺が観光のメインであり、このカップルから依頼され記念撮影をした後、私のカメラで写真を撮らせてもらった。

 

 【2010年12月 マレーシア マラッカ】

マラッカのチャイナタウンの夜店で夕食をしていたら、相席で前に座ったマラッカ在住のインド系夫婦。フレンドリーで街のことをいろいろ話してもらった。

【2012年7月 ウズベキスタン ヒヴァ】

ヒヴァのこの日の気温は45度以上はあった。その中でネクタイ締めている新郎はつらいだろうな。参列者は普段着のような人もたくさんいた。

 【2015年5月 リトアニア ビリュニュス】

結婚写真を撮っていたカップル。頼んで撮らせてもらった。

 

 

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世界の働く人々

2015-11-10 23:33:53 | 世界各国

 11月には、働く人に感謝する勤労感謝の日がある。今年は土日くっついて3連休となる。ということで、今回の過去写真は世界に行って自分がボケッーとしてる時に、働いてる人に敬意を表し、UPします。

 【2007年8月 中国:チチハル】

焼鳥じゃなく、焼羊、焼牛を焼くお姉さん。中国では、この写真のチチハルに限らず、串にさしてあるのは羊が多い。

 

 【2008年1月 ルーマニア:ブラン】

ドラキュラ城の近くで農作業かなんかを終わって馬車で帰ろうとしているオジサン。アジアの発展途上国ように馬や馬車をよく見かけた。

 

【2008年8月 メキシコ:テキーラ】

アカベを収穫するオジサン。葉を落としパイナップルの実のようなところを蒸してから搾った糖液を醗酵、蒸留してテキーラを造る。

【2008年8月 メキシコ:グアダラハラ】

市場内にあるジュース屋のオジサン(もしかしてオニイサン)。でかい包丁を使ってジュース用に皮を剥いていた。

 

【2009年1月 マレーシア:サンダカン】

パンや肉の揚げ物を売っているオバサン。熱帯地方で甘ったるい揚げパンはなんか食べる気にならん。

 【2009年8月 ノルウェー:オスロ】

女性の衛兵。カメラ目線になっている。まばたきもせず、じっと一点をみつめ微動だにしない台湾の忠烈祠の衛兵とは大違い。

 【2009年8月 スウェーデン:ストックホルム】ストックホルムからフィンランドのトゥルクに行く船に行く時、演出のためにムーミン谷の住民?に変身して見送る人。

 【2009年11月 韓国:釜山】

釜山の豚足専門店で豚足を処理するオバサン。

 【2010年1月 中国:靖西】

水桶?かコエダメ?を担ぐ女性。広西チワン族自治区の奥地でベトナムとの国境付近の街であり、ひと昔前の風景があり、素朴な暮らしをしている人々がいる。

 【2010年12月 スリランカ:シーギリア】

貸し切ったトゥクトゥク運転士。

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世界で泊った宿

2015-08-16 22:12:58 | 世界各国

 8月は、夏休みや盆の休暇を利用しての旅行シーズンであり、旅の良し悪しの重要な役割のひとつを占めるのが宿泊先。ということで今回の過去写真は今までに宿泊した宿をUPします。

 【2005年7月:中国(麗江)】

少数民俗であるナシ族の伝統的な民家に宿泊。コ(もしくはロ)の字型の造りで、宿泊した部屋から撮影した中庭と向いあう棟。バスを降りた時、この民宿の娘に勧誘されて宿泊。

 【2006年2月 フィリピン(ミンドロ島)】

ミンドロ島はルソン島の南にあるリゾート地。コテージタイプで解放感たっぷり、リゾート気分満喫できた。某ガイドブックに記載されていたので行った。

【2008年8月 メキシコ(サカテカス)】

サカテカスはスペインによって開発された銀山があり、標高2250mにある世界遺産の街。適当に入ったホテルだったが、開放感がある吹き抜けのロビーなどコストパフォーマンスがいい。

【2009年1月 マレーシア(ラブアン島)】

コタキナバルからブルネイに行く途中で立寄った。リゾートホテルだったが、夜に到着し、朝に出発。もったいない泊まり方をした。 

【2009年8月 スウェーデン(ストックホルム)】

刑務所だったところをそのままユースホステルにしたもの。高い塀もあるし、看守が房を除く窓もある。宿泊したのが、共同房だったので気を使うし、イビキなどもうるさかった。

【2009年8月 ノルウェー(トロムソ)】

北極圏に位置するトロムソのB&B。夕食と昼食はこの食堂で自炊できたし、フリーのコーヒーもあり物価が高いノルェーではありがたかった。

【2010年1月 中国(海南島)】

海南島でリゾートを満喫するつもりは特になかったが、日本出発して最初の宿泊地だったので、日本でネット予約したら、意外と高級ホテルだった。

 

【2010年5月 モロッコ(アル・ジャディーダ)】

大西洋沿岸にある世界遺産の街。適当に入ったホテルだが、モロッコの雰囲気を感じられるホテル。

  

【2010年12月 スリランカ(キャンディー)】

キャンディーの郊外の民宿という感じだったが、夕食も朝食もついた。郊外の分のどかで安くてきれいだった。

  

【2010年12月 スリランカ(ニゴンボ)】

スリランカのインド洋に面したニゴンボの民宿の宿泊した部屋。スリランカで宿泊したところは蚊が多いので蚊帳がある宿が多い。蚊取り線香をつけて寝た。

 

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